自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

新生活を始めた自閉っ子、ボンズは中学生  

今まで一緒に過ごしてきた校区に住む同級生たちと別れ、特別支援学校の中学生になったボンズ。

ハハはできるだけ情報を与えた状態で新生活をとあれこれ思い悩んでましたが、
ボンズ自身は想像以上に安定していました。

それだけ情報を与えられたということではなく、ボンズ自身が身に付けた力だったようです。

例えば、「ここの学校で中学生になるよ」という言葉を理解する力、
その場になじもうとする力、自分の居場所を見つける力、そして愛される力!

ハハがじったばったと駆け回ってる間も、ボンズはひたすら言われた通りに学校に通い、そこでがんばっていました。

学校も、ボンズのできるところを見つけて、褒めまくってくれていました。

「今日は初日ですが、日直をやってもらいました」
「ボンズくん、ハサミが上手ですね!」
「掃除の時、何にも言ってないのにきれいに机を並べてくれたんですよ」


ハハは、これまでいた学校と、クラスの人数やクラス数、先生の数や登下校の仕方、そしてなかなかなやってこない参観日や懇談、家庭訪問もない状態にヤキモキしてました。

が、ボンズは頑張ってましたね~。

順応するために頑張って疲れるのか、徒歩での登校を車に変えてくれと言った時にはびっくりしましたが、やがてまた「あるくいく」と言い出しました。

その時、本当に心底ホッとしたんです、頑張って蕁麻疹が出た?とか、泣いて給食当番ができなかったとか、クラスメイトや目の前を横切る子に手を出すとか、ちょいちょい心配の種はありました。

でも、ボンズはその間頑張って、そして乗り越えてたんだなと思いました。

行き先の変わったデイサービスでも、帰り時間やタイミング、課題も中学生らしくなり、見通し立たず不安定だったようですが、すぐに飲み込み、笑顔が多く見られるようになったようです。

学校の時間割だって、場所はもちろん、仲間も何もかも今までとは変わってしまったのに、ボンズはそこで仲良しを見つけました。
もう大好きな友だちがいて、彼が欠席した翌日が参観日だったのですが、べたべたのラブラブ(?)でした。

ちょっとテンション高すぎて、「あれ大丈夫??」的に心配になって先生に確認したくらいです。

まぁその日はお友だちが欠席の翌日だし、参観日だからテンション高かったのでは?普段はこうではないというので安心しましたけど。

そっかー、この笑顔がないとボンズじゃないよねー。

これで解決じゃないし、ハッピーエンドでもないですけど、ボケーっとしてたらあっという間に高校生だろうし(受検する高校は決まってるので悩みはしません)、そんな時間はないんだけど、とりあえず一安心、、、していいんじゃないだろうか?と思ってまーす。

そして、ハハはボンズの高校卒業後を考えなきゃなーと思ってます。

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category: 1年生日記

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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