卒業後の登校日を終えて

Category : 6年生

卒業式後のお休みはどう過ごした?


今年は暦の関係で、卒業式が普段より遅く、その後の登校日まであっという間。

小学校大好きボンズが、たくさん登校できるよう天の采配があったとしか思えないくらい(おおげさ)。

祝日はのんびりだらだら過ごし、その翌日、姉や弟は登校するけど、自分は休み…を、しっかり理解しているようで落ち着いていました。

ハハがずっと忘れてた2種混合ワクチンの接種に行き、そのまま入学予定の中学校までドライブ。

駐車場を確認し、玄関を確認し、スケジュール用に写真を撮っていたら、中から先生?が出てきて、名前を呼び掛けてくれました。

「ボンズくん、おはよー!あ、入ってこれるんだね~、大丈夫だねー。じゃあ待ってるからね~」

たったそれだけのことなのに、驚くほど気持ちが軽くなり、新学期が楽しみになりました(ハハはね)。

買い物をして帰り、その日はデイに行って終わり。

そして、その翌日が、小学校最後の登校日でした。


小学校とは本当にお別れの日



本当は、卒業生はちょっと遅い登校時間だったんだけど、最後はいつものように…と送り出しました。

その後、ハハも離任式に出席すべく小学校へ。
体育館の片隅でボンズが来るのを待っていたら、6年生たちの間にまぎれて、居心地良さそうに過ごしていました。

ボンズの居場所を、交流学年の子たちが教えてくれて、ボンズもつい体が動いて場所が移動してしまうのを、自分でも周りの顔を見て直していました。

いい6年間だったんだろうなー。

時々奇声を上げてたのは、お別れを意識して落ち着かないからなのかもしれません(普段そうでもないので)。

先生たちも離れて見てますし(離任式なので、離任される先生はもちろん)、周囲の子もボンズの様子はスルーでした。

それから帰りの時間になり、離任される先生たちにお花を渡すべく、お母さんたちそろって教室へ。

離任されるのは、ボンズが2年生の時に着任されて、担任してくれたK先生。
5年も経ったんだーとか、あの頃の思い出とか走馬灯のようにめぐりました。

ペチンがあった先生なんだけどね。
あれから、あんなことがあったなんて思えない感じになりました。

卒業式より、今日の方がやっぱり寂しいなと思いました。

お花渡して、先生に挨拶して…ってゆっくりしたいのに、サヨナラしたらすぐに学校を出たいボンズ。
やっぱりそうだよね。

他にも離任される、挨拶したい先生もいたんだけど、とりあえずボンズだけ挨拶させたりして下校。

これで、もうボンズの席はないし、下駄箱もないし、本当に卒業なんだよ。
ハハも隠し置いてた置きスリッパ引き上げました(笑)


その後、「ちゅーがっこー、あるく?」と言い出したボンズ。

歩くの大好きボンズは、やっぱり歩きたいみたいです。

そして、小学校がこれでお別れだから、中学校は?という言葉になったのかなと思いました。

中学校は、歩いて行くには遠すぎるので、スクールバスなんだけど、そこまでは歩きます。
が、入学後いきなり乗れるわけじゃないので、ちょっとしたブランクがあります。

「最初、ママと車、GW終わったら歩いてバス」

ボンズ、「???」って感じでした。
何か視覚支援で伝えてみます。

そして、

「ちゅーがっこー、3人?」

と言われました。

小学校支援級の6年生はボンズ入れて3人。

今回3人が卒業して、次は中学校ということがわかってるんですね。

ただ、ボンズは養護学校、後の二人は地域の中学校の支援級に行きます。

「一緒じゃないんだー、ボンズ違う学校」

これも、つらいけど、しっかり視覚で伝えたいと思います。

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

Comment

非公開コメント

カテゴリー
更新カレンダー&月別
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

+ アーカイブ
 
検索フォーム
FC2カウンター
最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

『人間が好きになる名言』


presented by 地球の名言
スポンサーリンク
プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

Twitter
Bonz counter
スポンサーリンク
絶対!お勧めの本