自閉っ子の言葉を引き出すためだったのに…

Category : 12才

気が付いたら一か月こちらの更新してませんでした(;´・ω・)
昔から他に気を取られると、その他がお留守になってしまいます…。

子どもたちは無事に新学期を迎え、ハハはなるべくなるべく予定を入れず、命の洗濯。
そしてまたそう遠くない未来に起こるべき試練に備えています。
(特にこれといったことがあるわけじゃなく、常にそんな感じですよね、ってことです)


小学校最後の夏休み、無事に終えました



ボンズは多分落ち着いた、小学校最後の夏休みを過ごしました。

相変わらず宿題は家では嫌だし(デイではやります)、
自由研究は「なにそれおいしいの?」だし、
絵日記描いてと言ったら、「え」と書くし、もーそのネタ飽きた! 小3で「え」と書かれた時にウケ過ぎたのかなー。


今回はハハが即マジギレ「もーそのネタ飽きたぁ!!やらないならやらないでいい!宿題終わってなくてもママ全然困んないもんねー」と暴れたら、慌てて描きはじめましたけど。

何とか全て終え(プリントの束は最後まで行かなかったが、わりと健闘)、大喜びで登校しています。

ハハは絶対くるなと玄関に押し戻し、でも行った先でかわいい同級生見つけてニタニタしていたら苦情がきました。ありがたいです。

こんなこと、中学生で、ボンズを知らない子にやったら即通報ですよね。
対処できるチャンスをいただけて、ありがたいです。ビバ苦情!


言葉のない自閉っ子…で、心配されてた子だよね?



夏休みに入ってすぐも要求の嵐で(ハハが)発狂しそうになっていましたが、
なんと、また再燃です。

DVDとプラレールとシールブック、金魚が欲しいそうです(-"-)

DVDとプラレール?とんでもない。
すると、

「おたんじょうび! プレゼント? おみやげ? じゃじゃーんして! ○月?」

思いつく限りの、可能性にかけた言葉を投げかけてきます。

ボンズの誕生日は6月、今年はもうない。
プレゼント、ありません。
おみやげなんて誰が買うの?
じゃじゃーん(ネットで注文してトラックが届けて段ボール箱開けたらジャジャーンと欲しいものが現れる、という意味らしい)しません。
○月?ってあんたの言ってるのは○日ってこでしょ?買いません。

ことごとく、すっぱり、はっきり断ってるのに、ヤツのしつこさにはほんと負けそうになります。

欲しいものの中に、シールブックがあった時には、え?これ?これならちょっと買ってあげたい…とか思ったんですが、
いったんダメと言ったからにはダメ。
ぐらっときてゆるしてしまうと、ごね得を助長させてしまいます。

が、

やつはハハのグラっときたところ、絶対敏感に察知してると思う!!

言葉がなく、「いくら教え込んでも伝えたい気持ちがなきゃ言葉は出てこない、言葉は気持ちを伝えるツールだから」なんて言われてました。

だから、ボンズが何かわかる言葉で訴えてきた時には、できる限り叶えてやりました。

あー伝えて良かった、という経験をさせてあげたくて。


…でも、もういいんじゃないでしょうか?(笑)

ボンズ、立派に体得し過ぎて、こっちがギブです(^^;

今はあきらめさせることに必死です!

欲しいものだって、なんとか伝えたいと思ったんでしょう、パソコン指差して、
「ママ、カメラかしゃ、紙、やって」
と。

ジェスチャーと前後の話の内容で、画像を出して印刷してくれと。
ボンズはそれをチョキチョキして切り貼りしたかったみたいです。

あーわかったわかった、明日ね、と。もう夜10時だったので。
そしたら朝から同じことをくり返し…で、叶えてやったら、それらを壁に貼り、今度は買ってくれアピールですよ。

やれやれ(^^;

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

Comment

非公開コメント

カテゴリー
更新カレンダー&月別
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

+ アーカイブ
 
検索フォーム
FC2カウンター
最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

『人間が好きになる名言』


presented by 地球の名言
スポンサーリンク
プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

Twitter
Bonz counter
スポンサーリンク
絶対!お勧めの本