自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

僕を見て欲しいアピール?甘えん坊自閉っ子登場  


春だから?奇声が止まらず興奮状態の自閉症児



3月になるかならないかの頃から、やたら「テンション高いですね」とデイのスタッフに言われていたボンズ。
確かに、家の中でも、ご機嫌なこともあれば不機嫌なこともあり、どちらにしろギャオギャオ大騒ぎ。
「良くも悪くもハイです」

小学校ではどうだろうと先生に連絡ノートで報告すると、やはりテンション高いようで。

これといった理由がわからなかったので、「春だからですかね、虫のように目覚めだした、ウキウキしてきたのか?」と思っていました。


我が家で一番大きな変化の春?実は何もかも理解している自閉症児



実は我が家の姉ちゃん、2月下旬から不登校に。
行きたい気持ちもあるけど、行きたくない。

受験もあるし、ストレスを減らしたいし、相手のあることなのでどうにもならないなら、こっちがこっちで身を守るしかない。
学校にも不登校宣言したら、別室登校や、あれこれ、本当にあれこれ対策を立ててくれて、守ってくれて、その状態で1週間弱頑張りましたが、

「頑張れるだけ頑張ったからもういい?」

と言われてしまい…。
あ、無理させてたんだと気づいて、家で過ごさせることにしました。

卒業まであと3週間、第一志望の高校受験まであと2週間というタイミングでした。

朝、お姉ちゃんが登校しない。
「学校が…」って会話が聞こえる。

そういうことも、ボンズの不安定さ(ハイかと思えましたけど)になったのかなーと、後から気づきました。

姉ちゃん、不登校は悪いことじゃないし、恥ずかしいことでもない。
ただ、このまま外に出られなくなったら…と思って、買い物やら、ハハの小学校に行く用事の時とか連れて歩いていたら、ボンズ、それ見てうらやましかったのもあるかも?

もちろん、大好きなお姉ちゃんなので、学校に来てくれる分にはいいんだけど、どうにも不安だった?


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受験当日、そして終わった後で、ボンズの様子があきらかに変わった



受験日当日の朝、両親の注意は完全に娘に向いていました。
「名前だけはしっかり書いて」
「最後の問題捨ててもいいから、最初は頑張れ」
とか(笑)
最後のアドバイス??に夢中になっているところで、ボンズがしつこく割り込んできました。

「ママ、やって」とシャツのボタンを留めさせたり、
「ママ、ハンカチ、ボンズのハンカチ」と来たり、
「ママ、やって」とスキーズボンを履かせてくれアピールをしたり。

その間にも、ハハはチビスケに出してもらうゴミを準備して持たせたり、
姉ちゃんを見送りに外に出て、その後「忘れ物したーー」と戻ってきた娘の対応したり、ばったばったと走り回ってました。

とにかく、ボンズはそれらのすべてが気に入らなくて、
ざっくりいうとやきもち焼いてたんですね!!

11才、小学校5年生、中間子(←関係あるよね・笑)。
こんだけ手をかけ、気にかけ、目をかけてる子もなかなかいないと思うんだけど!

ボンズ的には、「こんな扱いされたのは初めてだ」とか思ってたのかもしれません。

そして、姉ちゃんの受験が終わったその夜から、ボンズはすっかり落ち着きました。
自室で1人で静かに過ごすようになり、奇声が止まらなくてキョウダイから怒られまくることもなくなりました。
ボタンも自分で止めます(笑)

やっぱり言葉を発することが堪能じゃなくても、聞こえている内容は理解しているし、
コミュニケーションが得意じゃない分、こんな風に不安な気持ちを表しているんでしょうね。



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category: 11才

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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