自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

中学校は地域?特別支援学校?五年生自閉症児、体験入学する  


特別支援学校中等部の見学をしてきました



ボンズは悩んで、「特別支援学校」の判定をもらいつつも、地域の小学校の「特別支援学級」に入学しました。

あれこれ理由はあって、親としてはどちらも見学し、どちらにも相談しつつ、結局は親が決断。
市教委の判定を蹴る決断です。

行ってみたら、「あ、やっぱ場違い?」と思ったり、親が思う以上の成長を見せてくれたり、
何より本人が喜んで、周囲にかわいがってもらえたのが良かったです。

そして、中学校について思うことが増えました。

もうボンズも、そろそろ自分で判断できるんじゃないかなー?
そういえば、特別支援学校の見学には連れて行ってなかったかも?(支援級は何度も行ってるのですが)
と思って、今から連れていくことに。

6年生になって、卒業がリアルになってからより、余裕を持って挑めるかと思いまして。

一番心配だったのは、初めての場所で、知らない人ばかりの学校に行き、「ここは自分の学校じゃない!」と拒否反応を示すんじゃないかと思ったんです。

今の学校、環境に不満がないからこそ、「なぜ?」と思うのかと。

でも、ボンズ、「中学校」って言葉を、ボンズなりに理解しているようです。

4才上の姉が、自分と同じ場所(小学校)に行かなくなったことも、
支援級にいた上級生たちがだんだんと来なくなることも、
そして彼らが「中学校」にいることも、年数かけて理解できていたんでしょうね。

そして、今の支援級と、中学校の支援級と交流が盛んなので、イメージもしやすかったと思います。

でも、今回行くのは、そこじゃない中学校です。
どんな顔するのかな…


特別支援学校で、授業見学と相談をしました



「ちゅーがっこー、いこうか」
と言われつつ、途中で「ここじゃない!」と言われないために、校舎の写真を探し(自分で撮りに行かなくてもゲットできるんですから、便利な世の中になりましたねー)、当日は道を説明しながら向かいました。

床屋と見学スケジュール 

あっさりと中に入り、出て来てくれたコーディネーターさんの指示で相談室に入り、ジャンパーをかけて、と、とても落ち着いています。
ハハが話している間、やたらとハハにべたべたしてましたが…緊張のためかとスルーしていたら、

「お母さんのことが大好きなんですねー」

と、笑われました(笑)
べたべたするには、でかいですよね(^^;

そして、校内見学。
まずは小学部で、同学年の子たちの様子を見せてくれました。

教室の戸を開けて、コーディネーターさんが「入る?」とボンズに聞くと、「うん」とあっさり入ったので、びっくりしてました。
入れないものなのかな?(もうすでに平和ボケ)

そして、5年生のクラスで先生がこれからやる作業の説明をしていると、一緒になって聞きはじめ、空いていた椅子に座りました…

が、その椅子、きっと意味のあるものだったんでしょうね。
あるべきところにあるはずだった空席を、ボンズが使ってしまったことで、先生たちが慌てて他の椅子を、元の場所に置きました。

落ち着きをなくした子が1人いて、ボンズ、なんとあろうことか、その子のところにやってきて、腕をちょんと触って何やら指導した模様。。。

最近、スーパーで買い物している時に、小さい子が騒いでいると、「きゃー、しないよ?」など、教育的指導が入るんです。。。
きっと、自分のいる小学校ではもっとやっているのでは?
家で、チビはもちろん、ハハや姉に対しても、「○○しないよ」とチェックが入ります。

お兄さんの自覚と言えば成長なのですが、
外でそれが通じるかはまた別の話で、

確かにスーパーで大声を出して駆け回っていたら、止めなきゃいけないんでしょうが、それって親の仕事でいいのでは?

…だいたいボンズに言われたくないと思うよ?(笑)
あんなに絶叫、のたうち回り、爆走していたキミには…

スポンサーリンク


初めての場所でも大丈夫?見学を理解して、校舎内を落ち着いて回りました



思わず息を殺してしまうハプニングもありましたが、
なんというか、ボンズ落ち着いてました。

いつまででも見学、参加できそうでしたが、他も見たかったので、ボンズを促し次の教室へ。
同じ5年生をもう一クラス拝見し、中等部に行きました。

校舎が広く、迷路のようです。

ハハは毎年説明会に参加してますので、それほどでもないのですが、初めて来た人は絶対迷子になると思う(笑)

中等部の1年生、2年生、3年生と見学し、元いた相談室に戻ってきました。

1人、同じ小学校の支援級に在籍していた卒業生のクラスがあり、本人には会えませんでしたが、教室に顔写真があったので、ボンズにアピール。
あとで、イメージ付けになるかと思いまして。

歩いている時、なぜか先導してくれていたコーディネーターさんの腕につかまってたボンズ。
誰にでもなつくようになった??っていうか、先生だと思っているということなのか、案内してくれているのがわかっているのか…

とにかく、初めての場所で1人勝手に暴走しないボンズに感動。
そして、心配していた「ここは(自分の)学校じゃない~~」というパニックもなく、

「見学にきました」

ってことがわかっているようだな、というのが大収穫でした。

「こちらにきても、すぐになじめそうですね」
と、確認できたのは、やっぱり連れて行ってみて良かったです。

やっと、ここにきて、初めて、スタートラインに立てた感じです。
向こう1年弱かけて、しっかり見極め、できればもう一度本人と一緒にきてみたいです。

そして、願わくば、「どっち?」と聞いた時に、「こっち(に行きたい)」と答えてくれないかなー、と。

それが親の思惑とずれた時にはさらに悩むんでしょうけど(笑)

小学校支援級メンバーの大半が行くであろう「支援学級」か、
今、ボンズの父母が心奪われている「支援学校」か。

両方の様子を見極めつつ、最後の親の選択に…
最後じゃない?
いや、高校はもう決めてるんでー(笑)

その後、また悩む進路があるのかもですが、とりあえず。。。



スポンサーリンク


category: 中学進学に向けて

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://cojimaru29.blog56.fc2.com/tb.php/950-28f4185b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カテゴリー

更新カレンダー&月別

検索フォーム

最新記事

オススメ

最新コメント