トイレトレーニングは順調?具合が悪い時、発語のない子はどうする?

Category : 11才


ずっとオムツでうんちをしていた自閉症児、トイレに移行後、継続なるか?



前記事で、ボンズがとうとうトイレでうんちをしたとお伝えしました!

それは、風邪を引いて下痢をしたことが大きいんです。


39℃越えの発熱をし、大好きな小学校を休まなくてはならなかったボンズは相当つらかったとは思うのですが、ハハは内心、下痢のおかげではないかと思っております。。。


トイレでうんちを何度かして寝て、翌朝もまだ下痢で、勝手にトイレに行って自分で拭いて出てきます。

「あーこんな日がくるなんて…♪」

と思っていたその夜、熱も下がって明日は学校に行けるかななんてホッとしていたら、ボンズからまさかの、


「…おむちゅ?」


オムツコール。


「は? トイレでしょ?」


って言ったら、「あ、そうか」とでも思ったのか、トイレに行って座りましたけどね。

なんだったの?あれは?


「いつものくせで、つい」ならいいんだけど、「下痢だったからトイレでしたけど、オレはオムツでするこだわりは捨ててないんだ」とか思ったらちょっと青ざめた。


何年前か忘れたけど、「トイレでうんちできたら、トイザらスでおもちゃ3つ買ってあげる」と約束してました。

とうとうこの約束を果たす時がきたね! 風邪が治って学校に行けるようになったら、放課後連れてってあげるよと確認しあっていたのさ。


トイザらスのおもちゃ買い占めてもいい!!ってくらい、ハハは先が見えなくて、おもちゃ3つなんて軽い軽い、10個でもいいよと思っていたくらいなんですが、ボンズは何を思ったか、突然控えめで、「2コ」と。

なんで減らしたんだ?もしかして、やっぱりオムツへの未練が断ち切れていないという証なのか?!



トイレでうんちできたら…ご褒美のトイザらス!



「トイレでしょ?」と声をかけると、トイレでうんちをするので、約束通り、行ってきましたよ、トイザらス。

家の近くにはないので、片道30分以上かけて、学校にお迎え行ってからまっすぐ向かいました。


いつもなら、「トイザらス、トイザらス」と、2秒おきくらいに言って、「あーーもううるさい!!」となるところ…おとなしい車中。

まだ体調悪い?(と、心配になるくらい)


ついてからも、飛んでいかないの。

おとなしく手をつないで歩いて、ニコニコしてるの…

あら、ほんとに具合悪い?


で、まっすぐお目当てのプラレールトーマス売り場で…あら、お目当てはないわね、でもどうする?

あ、その二つね…と、本当に「2コ」でいいのか、大事そうにプラレール抱えてニコニコしてます。


それからハハの手を引いて、カーズトミカ売り場へ。

もじもじしながら何か欲しがるので、「いいよ」というと、信じられない顔(笑)

かごを持ってきて、「入れていいよ」というと、ようやく信じたようで、夢見心地。

早く会計したいようなんだけど、チビスケだって売り場をウロウロしたいし、今月はチビスケの誕生日があるので、その辺で買うものもあったので待っててもらいました。


おとなしくついてきて、時々立ち止まって手元のかごの中を覗いては(自分で持ってもらっていた)ニヤ~~~というか、じーーーんというか、静かに喜びをかみしめている様子。


その後、トーマスのパズルを見つけたので、「ボンズこれもいいよ」というと、また「信じられない」という顔。

その日は食料品売り場に言っても、まったく走らず、興奮せず、お菓子もジュースも要求することがなく帰ってきました。



お腹が痛い?下痢はおさまったのか?そもそも具合の悪い時にはどう伝えてくれる?



オムツへの未練は実際あるようで、その翌日にも「おむちゅいーい?」と言われました。

が、自分がトイレでうんちをする代わりに、トイザらスであんな夢のような思いをできたんだ、ということもわかっているみたい。


なので、

「トイレでしょ、ママ一緒に行こうか?」

というと、

「うん…」

と、おとなしくトイレに座り、そして、できるんです!

まだ下痢が治っていないので、割と楽に出せるようです。


ちょっと出し方がわからない、いや、出せないと思う時があるのか、「もうトイレに座ることをやめていいか?」という感じで言うことがあるのですが、その時もちょっと休むと、すぐトイレに戻って出すことができます。


だんだんと、座ってふんばることができるようになってきた気もします(オムツの時は立ったまましていました)。


下痢が治って普通便が出せるようになってきた時、トイレに対して抵抗感がなければ、このまま成功する気がします!…というか、そう思いたいです!!


今回の風邪はものすごく意義深いです(風邪にそもそも意義があるのかは謎)。

ボンズが熱を出す前の晩、寝ようとしていたボンズがベッドで寝そべってから、


「いたい?」


と言って、両手で頭を押さえたんですよ。


「痛い? 頭痛いの? すっごーぃ」


って、ハハ喜んで頭なでちゃいました(笑)

だって、今まで体調不良は、熱を出すことでしか訴えられなかったボンズがですよ、「頭が痛い」ことを伝えてくれたと思ったら、ものすごいことだと思って、感動しちゃいました。




テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

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