ボンズかわいい・・・
Category : キョウダイ
大好きだった友だちと再会した月曜日、どんな顔をするかとワクワクしていたら・・・
照れてました!
びっくりして固まるのか、
驚いてパニック起こすのか、
信じられなくて泣きだすのか(←昭和のアイドルかよ)、
はたまた怒ってスルーか?
なんてさまざまなパターンを想像してたのですが、
正解は、『照れて顔をあげない』、でしたー!!(笑)
ずっと見てたんですが(朝の会始まるまで)、全然R君のそばにいかないの。
ずっとハハに「うんにゅー♪」してて、
いいからR君とこいけよ、なんて思ってたんですが、
ボンズ的には、時々ちら見するくらいで、恥ずかしがって近寄れないんですね。
その後の様子は先生から連絡ノートで、
「ちょっかいかけにいったり、そばでニコニコしてましたよ」
と。
学年朝会の日がきたら、きっとR君が帰ってきた!よろこびも、なおのこと実感するかも。
そして、タイトルのボンズかわいい・・・ですが、
最近弟のチビスケが言うんですよ。
寝る時に、「ママ、おやしゅみー♪」というボンズの声を聞いたチビスケが、
「ボンズ・・・・・・・っかわいぃ~~」
って。
いや全く同意なんですけどね。
なんか、「おめーがいうなよ」ってやっぱり思っちゃいますよね。
先月連休の時に子どもたち三人とハハとで、祖母宅に泊りにいきました。
ばあばんちにきたら、トミカを買ってもらえる・・・とは思ってないけど、
「うまくいけば買ってもらえる」的な策略があるらしいボンズ、
その時は、「オレンジ、バス」と要求。
で、買ってあげることにしました。
あれ? オレンジ色のバスってボンズ持ってたよなーーーと不思議だったんですが、
その数日後、思わぬところでオレンジのバス発見。
「あれ、これボンズのだよね? やっぱり持ってたんだー。
なくしたと思ったからバアバに買ってもらったのかい?」
なんて言いながら、ボンズに手渡すと・・・
バスについたこまかーーーい傷やら何やらをじっくり吟味し、
「うん、これはオレの失くしたトミカに違いない」と照合できたんでしょう。
事態を把握できたようでした(笑)
その日の夜、
「ママ、ボンズかわいい・・・」
と、チビスケがやってきました。
「笑。
うん、かわいいけど・・・(笑)なした?」
って聞いたら、
「ボンズね、さっきチビの部屋にきてね、”ハイ!”ってオレンジのバスくれたんだよ」
と。
最近は自室でマイトミカタウンを作って遊んでるチビスケ。
ボンズはちょっと遊びたい気持ちもあるけど、兄の威厳に関わるのか、勝手に触ったり、部屋に入ったりもしませんでした。
が、思いがけなく同じものを2つ保持してしまった時、
弟にひとつあげようと思ったんですね。
チビが遊んでるところに一人で出向き、「はい」と手渡したようです。
「チビ、お兄ちゃんにありがとうって言ったかい?
兄ちゃん、ふたつになったから、”かわいい大好きな”チビにあげようと思って行ったんだわ、嬉しいね」
ボンズお兄ちゃんとしては、いろいろとチビスケに教育的指導をしたい毎日なんですが、
なんせ言葉がスラスラ出てきませんからね。
「うるさい!」
「ママに怒られたことはやめろ!」
「もうやめなさい」
「危ないよ」
と、言いたいところ、全て「べし!」っと殴って終わり。
チビスケはなぜやられたかわからず怒るし、または泣くし、はたまたやり返すしで毎日大騒ぎ。
チビはチビで順調にボキャブラリーを増やし、
小学校生活を堪能し、平仮名カタカナに加え漢字も覚え始め、時計も読み始め・・・。
兄ちゃん追い越して久しいですが、さらに、「なんで兄ちゃんは・・・」な気持ちの芽生えを禁じ得ない微妙な関係。
「兄ちゃん、チビよろこぶだろうな~と思って持ってきてくれたんだね」
「兄ちゃん、チビがトミカタウン作ってるの知ってたんだね」
「兄ちゃん最近一人で二階に上がりたがらないのに、チビのために行ったんだね」
もーーー仲人ハハとしては(?)ここぞとばかりにボンズのメッセンジャーしましたよ。
でも、ボンズかわいい~~~♪♪♪発言は、
歓迎していいのか、たしなめるべきなのかわかりませーん(^^;
照れてました!
びっくりして固まるのか、
驚いてパニック起こすのか、
信じられなくて泣きだすのか(←昭和のアイドルかよ)、
はたまた怒ってスルーか?
なんてさまざまなパターンを想像してたのですが、
正解は、『照れて顔をあげない』、でしたー!!(笑)
ずっと見てたんですが(朝の会始まるまで)、全然R君のそばにいかないの。
ずっとハハに「うんにゅー♪」してて、
いいからR君とこいけよ、なんて思ってたんですが、
ボンズ的には、時々ちら見するくらいで、恥ずかしがって近寄れないんですね。
その後の様子は先生から連絡ノートで、
「ちょっかいかけにいったり、そばでニコニコしてましたよ」
と。
学年朝会の日がきたら、きっとR君が帰ってきた!よろこびも、なおのこと実感するかも。
そして、タイトルのボンズかわいい・・・ですが、
最近弟のチビスケが言うんですよ。
寝る時に、「ママ、おやしゅみー♪」というボンズの声を聞いたチビスケが、
「ボンズ・・・・・・・っかわいぃ~~」
って。
いや全く同意なんですけどね。
なんか、「おめーがいうなよ」ってやっぱり思っちゃいますよね。
先月連休の時に子どもたち三人とハハとで、祖母宅に泊りにいきました。
ばあばんちにきたら、トミカを買ってもらえる・・・とは思ってないけど、
「うまくいけば買ってもらえる」的な策略があるらしいボンズ、
その時は、「オレンジ、バス」と要求。
で、買ってあげることにしました。
あれ? オレンジ色のバスってボンズ持ってたよなーーーと不思議だったんですが、
その数日後、思わぬところでオレンジのバス発見。
「あれ、これボンズのだよね? やっぱり持ってたんだー。
なくしたと思ったからバアバに買ってもらったのかい?」
なんて言いながら、ボンズに手渡すと・・・
バスについたこまかーーーい傷やら何やらをじっくり吟味し、
「うん、これはオレの失くしたトミカに違いない」と照合できたんでしょう。
事態を把握できたようでした(笑)
その日の夜、
「ママ、ボンズかわいい・・・」
と、チビスケがやってきました。
「笑。
うん、かわいいけど・・・(笑)なした?」
って聞いたら、
「ボンズね、さっきチビの部屋にきてね、”ハイ!”ってオレンジのバスくれたんだよ」
と。
最近は自室でマイトミカタウンを作って遊んでるチビスケ。
ボンズはちょっと遊びたい気持ちもあるけど、兄の威厳に関わるのか、勝手に触ったり、部屋に入ったりもしませんでした。
が、思いがけなく同じものを2つ保持してしまった時、
弟にひとつあげようと思ったんですね。
チビが遊んでるところに一人で出向き、「はい」と手渡したようです。
「チビ、お兄ちゃんにありがとうって言ったかい?
兄ちゃん、ふたつになったから、”かわいい大好きな”チビにあげようと思って行ったんだわ、嬉しいね」
ボンズお兄ちゃんとしては、いろいろとチビスケに教育的指導をしたい毎日なんですが、
なんせ言葉がスラスラ出てきませんからね。
「うるさい!」
「ママに怒られたことはやめろ!」
「もうやめなさい」
「危ないよ」
と、言いたいところ、全て「べし!」っと殴って終わり。
チビスケはなぜやられたかわからず怒るし、または泣くし、はたまたやり返すしで毎日大騒ぎ。
チビはチビで順調にボキャブラリーを増やし、
小学校生活を堪能し、平仮名カタカナに加え漢字も覚え始め、時計も読み始め・・・。
兄ちゃん追い越して久しいですが、さらに、「なんで兄ちゃんは・・・」な気持ちの芽生えを禁じ得ない微妙な関係。
「兄ちゃん、チビよろこぶだろうな~と思って持ってきてくれたんだね」
「兄ちゃん、チビがトミカタウン作ってるの知ってたんだね」
「兄ちゃん最近一人で二階に上がりたがらないのに、チビのために行ったんだね」
もーーー仲人ハハとしては(?)ここぞとばかりにボンズのメッセンジャーしましたよ。
でも、ボンズかわいい~~~♪♪♪発言は、
歓迎していいのか、たしなめるべきなのかわかりませーん(^^;
テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児