淋しい学校

Category : 2年生
昨日ボンズのお迎えに小学校に行ったら、
おもしろい興味深い話が聞けましたよ。


昨日は3年生以上がスキー場へ行ってしまう日だったので、
姉ちゃんはお弁当持参。

「ボンズの!」

お弁当箱見たら張り切るボンズに、
「これはお姉ちゃんの、ボンズは給食」
って説明してから気づいた。


「あ、そういえば、明日は(ボンズの大好きな)五年生もいないわ」


あー、そうだそうだ、予告しておかなきゃね。


「・・・・」


ボンズは無言でしたが、アテレコするなら「( ̄Д ̄;) ガーン」って顔してましたね(笑)


で、先生から報告されたのは、

「ずっとK君(同じ支援級の1年生)とのんびり過ごしてたんですが、
K君は1年生なので5時間目終わったら帰ってしまって・・・

6時間目は私と二人きりだったんです」

と。

同じ並びにある教室は4年生。
なので、三階の教室はシーンとしてたでしょうねぇ。。。


「最後にわんわん泣かせてしまって・・・」

ハハ爆笑。
いや、笑っちゃいけないけど、三階のシーンとした教室で、
他に誰もいなくって、隣の教室にさえ誰もいなくて、
ボンズ淋しくなったのか、怖くなったのか、それで泣きだす(パニック)なんて、ボンズって繊細だな~っていうか、デリケートだったんだなぁ~と思って。


「帰りの会は支援2組(上級生クラス)で、みんなで(スキー場から戻ってくるので)さよならするよって言ったら、ひくひくしゃくりあげながら帰り支度をして二階の二組に行ったんですけど、みんなが戻ってきているのを見て、ぴょんぴょん飛んでました」

ボンズ、嬉しいと飛びます。

こんなお友だち大好きの人懐こい自閉っ子ですから、
取り残されたような、おいてかれたような気持ちで心細かったんでしょうねぇ。
でも、日常が帰ってきたぞ、って感じで終われてよかったよ。

玄関でハハがボンズの顔を見た時には、
そんなことがあったなんてまるで感じられなくて、


でも会った瞬間顔をピタッと寄せてきてしばらく動かなかったんですよね。
きっとチャージしてたんでしょうね。


帰りに久々にコンビニに寄り道しておやつを買わせました。
いや、ボンズがそんな目に遭ってたなんて知らずに、
「今日は買ってやろう」
ってことで寄ったんですけど、喜んでましたよ~。


そして家についたら、先日注文してボンズがずっと待ちわびていた(ってか、「おまえいつ買いに行くんだよ?」と思ってたっぽい)絵本が届いていて、さらに狂喜乱舞。
終わりよければ・・・な一日でしたね。

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

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