自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

弟思い  

今朝も小学校行っておりましてー。
(またかい! ですけど、この話はたぶん来週にでも)


ちょうどコッコ姉ちゃんがクラス全員で並んで歩いていたので、
「コッコ~~」
と、ノー天気に手を振ると・・・


スルーorz


恥ずかしかったからではないと思う。

コッコの顔が能面。真っ白で、ちょっと涙目。

あーこりゃなんかあったなぁ・・・と思ったら、
クラスがうちの前通り過ぎた後、
担任のT先生が戻ってきてくれて教えてくれました。


ボンズが4年生の男の子たちにからかわれて、
コッコはそれに腹を立てて「やめなさい」って言ったんだけど全然聞いてくれなくて、
悔しくて泣いちゃったみたいです。
教室に戻ってからクラスの子たちに話すと、
みんな「それはひどい!」と言ってくれて、
コッコの頭をイイコイイコしてくれたところ。
私から4年生の先生に報告をして、K先生(ボンズの担任)にも報告しました。
どのクラスの誰かまではわかったんだけど、ちょうどそのクラスの担任が今日は不在なので、
代わりの先生からガツンと言ってもらいますから。


とのことでした。



また4年生かー!!


と思いました。
もしかして、アレと同じ子なのか?

アレ→「定型児との付き合い方」&「謝罪」


あの場だけの、ノリ(集団心理っていう一番怖いタイプのね、しかも子どもだしね)って話かと思っていたけど、もしかしてボンズだからわざと??

さすがにハハもざわざわしました。


だけど、

「コッコにボンズのこと背負わせたくないとは思ってるんですけどねー」

と頭をかくハハに、T先生即答。


「いや~あれだけ弟思いのコッコちゃんですから、
背負うなって言っても自ら背負うんでしょう!」


はぁ、おっしゃる通りです(^^;



コッコはまだハハに報告できるほど立ち直ってないらしく、
でもそのうち時間を見つけて寄ってきました。

話ながら涙目になりそうだったので、
(せっかく立ち直ったのに)

「聞いた! なんて言われたのさ?」

と聞くと、


「ボンズ話せないのに、話させようとして、
でも話せない反応見て何度も笑ってた」


ブチ。


これは一番やっちゃいけない類のアレでないのか?!


「わかった! それはムカつくね!!
先生たちみんな知ってるらしいから、先生からガツンとやっつけてもらおう!!」


コッコは晴れ晴れと・・・はしてませんでしたが、
クラスでの活動に戻って行きました。


もやもや。


その後帰り際ボンズにお愛想(←ただ会いたかっただけ)。
ボンズはボンズで大変だった後なので、ちょっと甘えモードではありましたが、
今朝の一件が響いているという様子ではなく・・・


ってか、
ボンズのダメージは正直よくわかりません。


確かなことは、今回はコッコ姉ちゃんが一番ダメージ大きいってこと。


障害を馬鹿にするなんて許せない。
しかもそれが大事な自分の弟のことならなおさら・・・


その後、ボンズの担任とも会って話をし、
「なるべく早いうちに解決します!」
という意気込みをお聞きすることができました。



「もめたとか、そういうのはいいんですけど、
今回のはちょっとスルーできないし、

本当なら今この足で乗り込みたいところなんですけど(笑)(←笑ってるけど目は笑ってない感じ?)

それはマズイでしょうから先生たちにお願いしますね(はぁと)」

って帰ってきました。



帰り道に(ちょっと冷静になり)ふと思いつきました。


もしかしてこの子たち(複数なのかも不明ですが)、
ボンズに興味あるんだろうな~~~と、思いました。


興味ない子って、ボンズのこと視界に入りませんよね。
見えていても見えてないっていうか、
近寄ろうともしないはず。


もっとボンズのことをわかっていたら、
ボンズの強力な助っ人になりうる人たちなんじゃないかなぁ。


以前から、通常学級と支援学級との距離感を感じていました。


どちらも同じ小学校にあって、交流も盛んで、同じ行事に同じように参加する・・・んだけど、
なんつーかなぁ・・・
役員会とか出てると顕著に感じる、支援級との距離。


子どもたちはともかく、通常級の親なんて支援級のことこれっぽっちも知らない、眼中にない、だから興味がないし知らない、という現実。


それはそれでいい、親は関係ない。
小学校は子どものもので、子どもたちは少なくともボンズのことを知っててくれるし(多分大多数が)、好意的に接してくれているのを感じるから、それが全て。

そう思っていたんだけど・・・

もしかしてもう一歩、必要なのかなぁ~。

あの「光とともに・・・」の幸子さんがやってたみたいに「光通信」を出すとか。

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以前からちらほら考えてはいたんだけど、
こういう行動起こすとなるとビビるよね。

押し付けかなぁ? とか、
同じ支援級のハハとしては余計なことするなと思われるかなぁ、とか、
アンタも好きねぇ・・・と思われるかな、とか。

っていうか、新たなことを起こそうとするのはビビるよね。


今回密かに嬉しくてホッとしたのは、コッコを慰めてくれるクラスメイトたちに恵まれたこと。
コッコも浮き上がってるばかりじゃないからね、最近。

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category: キョウダイ

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