自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

初めてのコトその2  

ボンズの夏休みの宿題は、平仮名なぞり、一日一枚。
「これくらいやろうよ!!」
ってな量で、

エンジンかかるまでに時間はかかりますが、
やり始めるとあっという間です。

この日も、近所の子が「遊ぼう~」とやってきたのを聞きつけて、
自分も外で遊ぼうと、一瞬で終え(た、らしい)飛び出して行きました。

コッコもチビスケも行ったら、
そりゃ~ボンズだって、ねぇ。

場所を移動しようと思ったらしく、
コッコ姉ちゃん(小6)が玄関に首だけ入れて、

「ねぇ~ボンズもついてきちゃうよ?」

「いいじゃん」

「いいの?!」

「どこ行くの?」

「公園!」

ますますいいじゃん。

「一緒に行きな~♪」

で、しばし一人静かな家に・・・

窓全開ですから、周囲の様子はよくわかります。
コッコの声や、チビスケの雄叫びも聞こえてきます。


あー・・・
子どもたちだけで外に遊びに行けるようになると、
夏休みも吐くほど恐怖じゃなくなるんだなーと思いました。


ま、10分弱くらいでしたけどね(^^;


一緒に遊びたい気持ちはあっても、
あっちゃこっちゃ移動したがる彼らにはついて行けず、
一人で公園遊びをする気のないボンズは、

「ママ、おいで~」

と、すぐに呼びに来たのです。

ま、ね。
5分でもいい経験したよね・・・とボンズと2人で公園に向かうと、

別公園にいたコッコ、チビスケ、そのご近所の子たちが、
公園に面したその子たちの家に集まったのです。

なんとなく気乗りせず、公園の水道で遊んでいたボンズ。
帰ろうかどうしようか迷っていたら、彼らの姿が目に入りました。

「よそのうち!」
と、指さしアピール。

よしよし、あの家ならお母さんとも仲良しだから顔出してこようか♪

と、コッコ、チビスケたちのいるその家に向かいました。
お庭でお冷いただいてるところでした。


が、ボンズは、
「よそのうち! こんにちはーしよ!」
と、家の中に入る気満々。


おいおい、アポなしお宅訪問はハハなら迷惑だぞ?
とさんざ止めてたんですが、

ボンズの性質に非常に理解のある方で、
「一度見たら気が済むんじゃないのかい?」
と、ボンズを中に招き入れてくれたのです。


って、その後、結局ハハも含めて全員でお邪魔したんですけどね(^^;


考えてみたら、ボンズ、よそのおうちにお呼ばれ(呼ばれてないけど)したのは、
ものすごーーーく久々です!!

昔からの友だちの家に、
引っ越し前は年に2回はあちこち行ってたんだけど、
家を買って越してきてからは、一度あったかなぁ・・・という程度。


近所のお宅の庭は道路と敷地のギリギリを歩くボンズ。

「ここはダメ、よそのうち」

「よそのーち!」

「ここは、ボンズのうち」

「ぼんずんち!」びよんびよんびよんびよん・・・・


よその家と自分の家の違いはわかっている。
わかった上で・・・
入りたかったんだねぇ(^^;


そして、楽しかったみたいで、
帰って来てすぐ「こんにちはーしよ」連呼です。

翌朝になってもまだ「こんにちはーしよ」連呼。
う~ん、まずいこと教えてしまったか?(笑)


コッコが、
「ボンズ、近所の友だちの家なんて入ったの初めてじゃない?」
と言ってましたが、まさにそうです。

我が家建築中に、隣にあったモデルハウスに、
売却後も入ろうとしてこっちがパニックになったこともありましたが(笑)


このまま「よそのうちお邪魔ツアー」が始まったらどうしよう・・・

いやいや、今回のお宅は、ここの家の前で何回も立ち話しているし、
母たちが知り合いだということをわかった上での発言だろう、うんうん。。。
と、今は思いたいところですが。

よそのおうち、興味持つのはボンズも同じなんだね~~。

たそがれボンズ
ある日の黄昏ボンズ。
写真と本文は関係ありません。

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