米、地下壕人質立てこもり事件

Category : ハハのキモチ ~’14
アメリカでスクールバスを襲い男児一人を連れて地下壕に立てこもった事件ありましたね。
1月29日に起こった事件。
子どもたちを救おうとした運転手さんは射殺され、
2月4日に犯人死亡で、人質だった少年は助かったんだけど・・・


ただでさえキツイこの事件。


人質だった少年が自閉症児ということを知ると、
さらに気持ちは張り裂けそうで、落ち着きません!


そんな事件に巻き込まれた子どもたちの心のケアはもちろん、
それ以上に人質にされた少年が、どんな時間を過ごしていたのか、
犯人死亡の瞬間が焼き付いてないか、

どんなにケアしてもしきれないつらさを、
今後長く抱えてしまうのではないかと思うと、
同じ自閉症の少年を持つ母としては、胸が張り裂けそうです。


近所の人のコメントで、
「病気のせいで(画面に訳として「病気」となっていたのでそのまま引用)パニックを起こし、それが犯人を刺激することにならないか心配」
とあったし、

食糧、おもちゃの他に薬の差し入れを犯人が受け入れているというニュースもあったし、
もしや? と思ったら・・・。


もちろんこのニュースでは、人質が自閉症であるかどうかが問題ではないので、
深く触れられてはいなかったんだけど、

お母さんの7日間にも及ぶ心労を考えると、
ついいろいろ考えちゃってねぇ。。。


一人で考えててもどうにもならないので、
ここで吐きだしてみました。


命が助かったことだけは、ありがたい。本当に良かった。


でも、少年の苦しみはまだ終わってないんだろうなぁと思うのです。


*リンク切れになった時のために、
下記コピペ。


『米アラバマ州人質立てこもり事件、突入して男児を救出 容疑者は死亡
AFP=時事 2月5日(火)9時46分配信

【AFP=時事】米南部アラバマ(Alabama)州ミッドランドシティ(Midland City)で前月末に男がスクールバスを襲撃して5歳の男児を人質にとっていた事件で、米連邦捜査局(FBI)は4日午後(日本時間5日早朝)男が立てこもっていた地下壕(ごう)に突入し、男児を無事保護した。男は死亡した。FBIが4日発表した。

 元トラック運転手でベトナム帰還兵のジミー・リー・ダイクス(Jimmy Lee Dykes)容疑者(65)は前月29日、スクールバスを襲って運転手を射殺し、男児を連れて自宅敷地内の地下壕に立てこもっていた。

 FBIの説明によると、警察はダイクス容疑者に投降するよう説得を続けたが同容疑者は拒否。説得が行き詰まった上、ダイクス容疑者が銃を手にしていることも分かって男児に危険が及ぶ恐れがあったことから、FBIは事件発生からほぼ1週間後の4日午後に地下壕への突入を決行し、男児を保護した。この際に容疑者は死亡したという。

 男児に外傷などは見られなかったが、現在地元の病院で手当てを受けている。ダイクス容疑者が事件を起こした動機は不明。【翻訳編集】 AFPBB News

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

Comment

みちゃおさん

うちもネットのニュースでしか見てなかったんだけど、
昨日朝のワイドショーでちょうどとりあげてたんだ。
そう、銃の事件も恐ろしいことに続いているよねぇ。

そうだ、親の心のケアも絶対必要だわ!
一週間も自閉のボンズと地下壕にこもって・・・なんて、
生きた心地のしない一週間だったでしょうねぇ。

たなともさん

だよね、それどころじゃなかったもんね。
うちもテレビのニュースで取り上げられたか知らないんだけど、
ネットの速報では知ってたのさ。

アメリカって送り迎えが当たり前で、
スクールバスの存在ってなるほどなーうらやましいなーなんて思っていたけど、
こんなことが起こるなんて、なんか恐ろしくて悲しいね。

銃撃戦の末犯人死亡って聞いた瞬間、
彼はその時どうだったの?!って思ったの。
もちろん命助かったのはありがたいし、嬉しいんだけど、素直に「良かった」と思えないこの気持ち・・・
一緒にわかってくれてありがとう。
そう、願わずにいられない、この先順調に回復していくことを。

この事件知りませんでした。
何故容疑者はスクールバスを襲撃したのか、容疑者が死亡した今、分からないままだけど、自閉症児でまだ5歳の男の子がこれから心を閉ざすことなく周りにケアしてもらえることを切に願うばかりです。
銃社会のアメリカでは子どもが犠牲になる事件も多いけどそのたびに辛くなってしまう・・・
まして、リッキーと同じ・・・
親御さんの心のケアも大切ですね、きっと。

バタバタしててあんまりニュース見てなかったから、
この事件知らなかったよ…。

子供が犠牲になる事件が、一番辛いね。
それも同じ自閉くんだなんて。

バスの運転手さんもお気の毒。
何したかったの…?この容疑者。
ベトナム帰還兵なのか…。アメリカの闇の部分だよね。

ホント、彼の記憶を簡単に消すことは出来ないだろうから、
これからは楽しい思い出でいっぱいにして欲しい。
ずっと落ち着く場所や人と、心穏やかに過ごして欲しい。
そう、願わずにはいられないね。
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こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学3年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス利用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、専門学生の姉コッコ、中1の弟チビスケの5人家族。

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