自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

夫の理解  

息子が自閉症と診断される前の、夫の理解



去年の春、ボンズをプレに入れる時も辞める時も、 
三歳児検診、行かないつもりだったけどやっぱり行こうかなと言った時も、 
そして、 
「言葉が遅いだけの問題じゃないんだって。
このままだったら、小学校は普通学級は無理だって言われた」 
って伝えた時も、他人事?なくらい、
 
「おぅ、そうか」 

と答えるだけで、心配していない夫。

無関心なのではなく、心配していない。 

なぜなら夫自身も、 

調べろって言われるくらい言葉が遅く、 
幼稚園からも脱走をくり返し、
教室ではなく園長室のお世話になっていたことや、 
「砂場博士」と呼ばれていたこと、 

を、
姑から聞いていたから。 

 「ボンズは俺の子どもの頃にそっくり」 


だけど、その発達支援教室で話を聞いていると、 
「障害児」だの、おそろしい言葉が出てくるようになって、
正直一人で手続きに行ったり、説明を聞いたり、申込に行ったり…という作業が苦痛になっていた。

ボンズのこと、 
全部一人で背負わないといけないような気がして。

実際、そんな状態だったし。 


息子の診断や療育に無関心だった夫



発達支援教室に通うようになって数ヶ月。 

病院にも「診断を受けに」行った2月、
突然、一緒に個別の発達支援教室に付き添ってきた。

「ど、ど、ど、どうしたの?!」 

旦那の死期が近づいてるのかってくらいびっくりして、
問い詰めたい気持ちをなんとか素知らぬ顔で流した。 

帰宅後、 
「アンタえらいね~。
いっつもこんなうるさいの連れて歩いて、世話をして…」 
と、賛美。 

普段、眼中にない妻を褒め始め…って、やっぱり保険金増額しといた方がいいべか?? 


思い当たることといえば、
何度となく、ソフトな嫌味を言ったことがある。 

「平日は寝てからか、寝る間際に帰ってきてちょっと遊び、
土日も半分一緒にいるかどうか。 

アンタにとって、家にいる時間の100%を子どもたちのために使っているかもしれないけど、
子どもたちやうちらにとっては、パパといる時間っていうのは全体の数パーセントだろうね」 

 とか、 

「なんだかんだってさ、 
コッコの小学校の行事に出たこともない、 
ボンズの発達障害に関することだって全てノータッチ。 

考えたり、決断して行動するのは全てうちだけで、
うちから聞いた話だけ聞いて”大丈夫だ~”なんて、 
そんなもん全然説得力ないよね」 

なんてことを、 
喧嘩したり、怒ったりキレたりした時じゃなく、
 
自分の中ではもう諦めていたことだったから、
静かに、言ったことがあったんだ。 

それが効いたのかな?? 

ボンズが自閉症であることも、 
診断が出る前は、 

「病気、病気って言うな! そういう言い方は間違ってる」

 って、
 
「やれとか言えって言われても、それができない病気なら、
逆にボンズがかわいそう」

 って主張していたうちに対してキレたことがあるんだよね。 
(*スイマセン、病気と障害の違いがわかってません)


夫婦で、自閉症の診断を聞こうと決めた



うちは99%自閉症だと、診断が出る前から感じていたので、 
まだ夢にも思ってない旦那に心の準備をしてもらおうと、
日々匂わせていたんだけど、 

旦那としては、それが悲観的な考えに映っていたんだと思う。 

 実際に自閉症の診断が出た後でも、 

「でも最近、言葉出るようになったよね?」

 とか、 

「これなら大丈夫じゃない?」

って、とんちんかんな(持って生まれた障害ってことを理解してないというか)ことを言うのが気になるので、 

次回、別の病院を受診する時には、 
何が何でも仕事を休んでもらって、一緒に医師から話を聞いて、
旦那に理解してもらおうと意気込んでおりますっ。

やっぱりね、今は困ってないんだけど、 
これから就学時やら、その先もずっと、決断したり、悩んだりってこと増えてくると思うの。 

ここで、
自閉症のボンズってことを受け入れるところから一緒にスタートして、 
共通の認識とか理解で進んで行きたいんだよね。

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category: 家族の理解

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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