ボンズダウン
Category : 日記
昨日、ボンズの個人懇談で小学校へ行ったんですが、
つい話に夢中になってしまい、気づけばボンズの帰宅時間。
慌てて留守番していたコッコ姉ちゃんに電話をすると、
「もう来てるよ」
と言われ、大慌てで帰りました。
「ママー」と言ってたそうで、
コッコいわく、「怒ってたよ!」と。
用意しておいたお菓子に加え、
コッコ姉ちゃんがミルクチョコを作って飲ませてくれていました。
が、ボンズ、やっぱり気分悪かったようで、
しばらくくすぶってました(^^;
だって、ボンズの二学期の伸びは驚異的だって、
支援級の先生たちだけじゃなく、「学校全体の教員が喜んでいます」なんて話もあるし、
教えたいネタ(ネタ?)、聞きたいこと、信じられない話いっぱいで、
時間なんてあっという間だったんですよ。
一番信じられなかったのは、
「ボンズ君、もうサラダは克服しました」
というもの。
今日の献立をスケジュール表に(メニュー写真を)貼っていると、
今まではボンズ、「サラダ」を「おにく!」とか、
好きな物にいつの間にか変えてしまっていたんだって!(笑)
「希望を聞いてるんじゃないっつーの」
って爆笑してました。
が、最近はぺろっと・・・
「ただ、シチューだけはまだ克服できてませんね~。
それだけです」
と断言され、
「それは誰の話ですか?」
って感じ。
ま、ボンズの自慢話はまだあるのですが、
もーこっちも慌てて帰ってきたし、
ボンズはくすぶってるしで、頭の中大パニックでした。
翌日の予定、とかね。。。
で、今朝。
予定では、ボンズと歩いて学校へ行き、戻ってきたら、
車でチビスケを幼稚園に送って行く。
が、ボンズ起きてこないし、
起きてきても動かないし、
「何となく、熱い??」
と、熱を測ってみたら、37.5℃。
ビミョー。
でもあきらかに様子がおかしいよなぁとボンズを休ませ、
慌てて幼稚園に電話をして、やっぱり幼稚園バス今日はきてくれーとかやって、
吐くかなー?と思っていたら、やっぱり吐いた。
今日は主治医の診察日だったのにー。。。
3~4か月に一度しか入れない上、
コッコ姉ちゃんのこともついでに相談しようと思ってたし、
何よりボンズ本人が一番楽しみにしてたのに・・・
連れて行っていいもんだか、
それとも・・・もしかして流行りの・・・
と、心配になり、
ボンズに、
「病院行く?」
と聞いたら、「びょーいん・・・」と小さくつぶやいた。
幸い空いてたようですぐに行けたし(迷って予約制のところ初挑戦)、
ボンズも落ち着いていたので、思い切って良かったです。
喉はなんともないし、「ウィルス性胃腸炎でしょうね」と言われ、
「ウィルス性胃腸炎」と言われちゃー、児童精神科とはいえ、他の病院いけないですよねぇ。
「ボンズ今日○○○は行けないわー」
というと、しばらく不満そうでしたが、どうやら状況がわかったようで、
パニック起こすことなくあきらめました。
が、
病院に行った途端安心したのか、
「アイス!」
「ジュース!」
と言い出し、
「ダメ」
「買わない」
「お腹壊したでしょ」
と言っても、しばらくあきらめませんでした(^^;
小児科医には、しばらく何も飲ますな食わすなと言われたんですが・・・
ボンズのこの元気っぷり。
もしかして、ウィルス性胃腸炎じゃなくて、例のアレでは?
年に数回夜中から熱を出して、朝には吐き、
丸一日グッタリした後は、翌日何事もなかったかのように復活する、というアレ。
そのことを主治医に伝えたら、「てんかん発作かも」と言われて、
ボンズ初のMRI、脳波検査・・・となったんですよね。
今回熱は37.5℃で、
吐いてお腹が空になったら復活したっぽいので、
アレのライト版?
・・・ということにはならないかなぁ?
明日、唯一予定のない平日だったのになぁ。
明後日からチビスケ午前保育だし、
いよいよ魔の冬休みがやってくるというのにぃー。
つい話に夢中になってしまい、気づけばボンズの帰宅時間。
慌てて留守番していたコッコ姉ちゃんに電話をすると、
「もう来てるよ」
と言われ、大慌てで帰りました。
「ママー」と言ってたそうで、
コッコいわく、「怒ってたよ!」と。
用意しておいたお菓子に加え、
コッコ姉ちゃんがミルクチョコを作って飲ませてくれていました。
が、ボンズ、やっぱり気分悪かったようで、
しばらくくすぶってました(^^;
だって、ボンズの二学期の伸びは驚異的だって、
支援級の先生たちだけじゃなく、「学校全体の教員が喜んでいます」なんて話もあるし、
教えたいネタ(ネタ?)、聞きたいこと、信じられない話いっぱいで、
時間なんてあっという間だったんですよ。
一番信じられなかったのは、
「ボンズ君、もうサラダは克服しました」
というもの。
今日の献立をスケジュール表に(メニュー写真を)貼っていると、
今まではボンズ、「サラダ」を「おにく!」とか、
好きな物にいつの間にか変えてしまっていたんだって!(笑)
「希望を聞いてるんじゃないっつーの」
って爆笑してました。
が、最近はぺろっと・・・
「ただ、シチューだけはまだ克服できてませんね~。
それだけです」
と断言され、
「それは誰の話ですか?」
って感じ。
ま、ボンズの
もーこっちも慌てて帰ってきたし、
ボンズはくすぶってるしで、頭の中大パニックでした。
翌日の予定、とかね。。。
で、今朝。
予定では、ボンズと歩いて学校へ行き、戻ってきたら、
車でチビスケを幼稚園に送って行く。
が、ボンズ起きてこないし、
起きてきても動かないし、
「何となく、熱い??」
と、熱を測ってみたら、37.5℃。
ビミョー。
でもあきらかに様子がおかしいよなぁとボンズを休ませ、
慌てて幼稚園に電話をして、やっぱり幼稚園バス今日はきてくれーとかやって、
吐くかなー?と思っていたら、やっぱり吐いた。
今日は主治医の診察日だったのにー。。。
3~4か月に一度しか入れない上、
コッコ姉ちゃんのこともついでに相談しようと思ってたし、
何よりボンズ本人が一番楽しみにしてたのに・・・
連れて行っていいもんだか、
それとも・・・もしかして流行りの・・・
と、心配になり、
ボンズに、
「病院行く?」
と聞いたら、「びょーいん・・・」と小さくつぶやいた。
幸い空いてたようですぐに行けたし(迷って予約制のところ初挑戦)、
ボンズも落ち着いていたので、思い切って良かったです。
喉はなんともないし、「ウィルス性胃腸炎でしょうね」と言われ、
「ウィルス性胃腸炎」と言われちゃー、児童精神科とはいえ、他の病院いけないですよねぇ。
「ボンズ今日○○○は行けないわー」
というと、しばらく不満そうでしたが、どうやら状況がわかったようで、
パニック起こすことなくあきらめました。
が、
病院に行った途端安心したのか、
「アイス!」
「ジュース!」
と言い出し、
「ダメ」
「買わない」
「お腹壊したでしょ」
と言っても、しばらくあきらめませんでした(^^;
小児科医には、しばらく何も飲ますな食わすなと言われたんですが・・・
ボンズのこの元気っぷり。
もしかして、ウィルス性胃腸炎じゃなくて、例のアレでは?
年に数回夜中から熱を出して、朝には吐き、
丸一日グッタリした後は、翌日何事もなかったかのように復活する、というアレ。
そのことを主治医に伝えたら、「てんかん発作かも」と言われて、
ボンズ初のMRI、脳波検査・・・となったんですよね。
今回熱は37.5℃で、
吐いてお腹が空になったら復活したっぽいので、
アレのライト版?
・・・ということにはならないかなぁ?
明日、唯一予定のない平日だったのになぁ。
明後日からチビスケ午前保育だし、
いよいよ魔の冬休みがやってくるというのにぃー。
テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児