自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

開校記念行事  

開校××周年記念行事がありました。

「ボンズ歌うらしいし、そこだけ見たいな~」
と、ビデオカメラ抱えて行ってきました。

気楽に乗り込んでびっくり。
スーツのおじさんおばさんの行列・・・


あ? 場違い~~~(^^;


一応式典だろうからこぎれいに、って、
ニットのワンピース着てたんですけど、
「やっぱ帰ろっかな~~~」
ってくらい、場違い!


が、そこは来賓受付の前だったから?
振り返ると「一般保護者受付」とかありまして、
そっちには、「おもいっきし普段着で立ち寄ってみました!」みたいな方もいたので、ホッとして参列してきました。


ボンズに見つかったら、せっかく「一年生」として並んでるのに、
こっちに来ちゃう!

と、タイミングをうかがって隠れてたんですが、
うちが隠れたからか、他の方もみんな隠れてしまい(?)

「来賓の前に入ってくれ」と急かされて、
しょうがなく会場一番乗りしてしまいました。

わーーー見つかるぅ~~~


と、駆け抜け・・・
でも、どうせ見つかってしまい、ボンズが「ママンとこ行くぅ~」って言われたら、逆に来やすい場所の方がいいか・・・と、
かなり前の方に座ったのですが、ボンズに見つからなかったようです!


その後、入場してくる保護者や来賓たちを凝視。
「あー早く入って逆に良かったんだー、勝った!」
と思ってました。



ボンズがこっちを見そうになったら、上着で顔を隠し・・・
ってのをくり返し(あやしい)やってたんですが。。。

なんか・・・

さっきから目が合ってる気がするんだけど??
の、連続。


式典は長い挨拶が続き、ボンズはひっくり返るわ、N先生に抱き着いたり、
奇声をあげそうになったり(って、出てはいたけど)、
ちょっと立ち上がりたくなったり。


そんなボンズを見てハハも緊張してたので、手のひらが汗だくになりました。


ようやく、固い挨拶ばかりのセレモニーが終わり、
第二部は児童による歌や踊り、スライドが登場。


これがすばらしかった!
低学年、中学年、高学年それぞれ一曲ずついい歌を歌い、
その合間や全体を一つの出し物としてプロデュースされてるのよね。

最後は全員で「WAになっておどろ」を踊りながら、歌いながら、全員で。
教職員も、もちろん全員よ。

途中、フォーメーションが変わったり、観る方向が変わったり・・・
あ~この練習をしてたのねぇ。。。と納得。

式典の練習ってなんだ???と思ってました。
せいぜい「歌の練習」かな、と。

いや~いいもの見れました。


ってか、


やっぱりボンズと目が合う気がするんだよねー。


式典が終了し、来賓退場。
「続いて、保護者の方退場してください」
とアナウンスが・・・。


「え? ボンズとの抱擁もなく帰れってか?!!」

と思いつつ、
その流れで一人居座ることもできず、できるだけ遅くに退場できるようモタモタ・・・


ボンズの方を見て、思い切ってバイバイと手を振ってみました。


「ボンズ、ハハがいることをわかった上で、列から外れることがなかったのかも!!」


自分でもその考えを疑いつつ(←笑)

でも、ボンズが、ハハが来ていることを知ってるのだとしたら、
後でハハの姿を探すのでは? と、思ったんですよ。


すると、

「ばいばい・・・」

と、口が動いたのが見えました。
隣にいたN先生に促されて、手を振りました。


うわ~~~、ハハが来てたの知ってて、その場にいたー!!!


思い起こせば最初の参観日。
心配で、困って、対策のしようがなくて・・・
案の定心配通りで、ハハ登場と同時に「かえろ」ってうるさいし(お迎えと理解している)、
その後の懇談なんて待ってられるハズもなく・・・。

その後の参観日は、ハハのところへベタベタ~~っとやってきて、
席に戻る気配なし。

それでも、その後、「姉ちゃんのところへ行ってくるね」と途中で抜けることができたりして、だんだんと「お迎えじゃなくハハが学校に来ることもある」って理解しつつあるんだとは思っていたけど・・・。


いやー、それもこれも、全部N先生のおかげなんですよ。
時々、先生がボンズにささやいたり、
ボンズが先生に何やら指さししながら要求、その答えをもらって落ち着いたり、
ってやってたので、

先生の言うことをボンズが理解している、
ってことは、離れていてもよくわかりました。


いやー、式典の内容はもちろんなんだけど、
(自分の子どもが出てない場面でもビデオ回し続けたのなんて初めて)

ボンズ頑張ってたなー。
と、感動しました。


鼻水出始めて、体調悪化? と心配していましたが、
どうやらそれ以上悪くなることはなく(今のところ)、
毎日楽しそうに、張り切って登校しています。

N先生からは、
「最近甘えっぷりがすごいんですけど?」
と、報告を受けていました。

何かって言うと抱っこを求めてきたり、
隙さえあれば膝に上がってくる。
休み時間に外に出ても、抱っこをしてクルクル回ってくれ、と。

・・・まぁ甘えっぷりは「平常」だと思っていただければ・・・と思ってたのですが、

「ボク頑張ったよ~ん♪」的な意味合いもあったのかな、と、
式典に参列して思ったのでした。


ママンはちょっと肩すかしっていうか、
物足りない部分もあるんだけど・・・ンなこと言っては贅沢よねん。

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category: 1年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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コメント

さなパパさん

あやしい動きをするチャンス(←?)は、今後もたくさん出てくると思いますよ~~(笑)
どうにか我が子に知られずに、できる限り普段の様子、しかも親が知らない姿を知りたくて、知りたくて・・・
うちは下の子に見つからないようにボンズだけ保育園に迎えに行くとか、何度も怪しい姿をするチャンスがありまして、かなり、周囲に怪しまれてます! 慣れます!!(爆)

こじまる #- | URL
2012/11/23 14:30 | edit

成長ですね!

ボンズ君すごいですね!
気付かれないように上着で顔を隠す姿、想像するだけで怪しすぎて笑えました。(^^)
先日、娘を療育センターに迎えに行った時、ちょど帰りの会をやってたんですが、お迎えにきていたママさん達全員が、気付かれないようにスパイみたいに影からわが子を観察していました。(^^)その様子をみると笑えますね。

さなパパ #bv1ffjF. | URL
2012/11/23 04:09 | edit

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