『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント』

Category : うちの本棚
さわりのところを読んで、「負けた!」って最初に思いました。
こちらのお母さんお子さんが4人いらして、全員発達障害の診断を受けているんです。

うちは三人、診断は2人。
もーこんなんでまともに生活成り立つわけないじゃん。
と、いつも心のどこかで逆ギレしてましたが、
「負けました、甘かったです、すいません」
と思いながら読みました(笑)


このお母さんすばらしいです。
もちろん、落ち込んだり泣いたりしたこともあるんでしょうけど、
一人ひとりの子どもをよく観察して、おもしろがり、そして何より「そのまま」をありのまま受け入れてるというか、

登校拒否を認める、とか、
眠りのサイクルに合わせて定時制高校に進む、とか、
学校をやめるという本人の決断もすべて尊重しています。

「親の役目は情報提供」
と言い切っておられるところを見ると、
「えーこっちにした方がいいんじゃないの?」
「やめちゃって後悔するよ~」
など、自分が言いそうな(^^; 子どもの進路を誘導するような発言がなかったのでは?

さらに、こだわり外しの方法や、理解のない学校の先生との橋渡し、子どものパニックに対する対応など、全てが「子どもを否定せずにまず受け入れる」ところから入ってることがよくわかりました。

すごく参考になりますし、
「そうだよな~~~」と同意させられる箇所が盛りだくさんでした。

最後に発達障害の子だからこその「いいところ」が数え上げられていて、
「ぜひともマネしなくては」と思わせていただきました。


発達障害の子とハッピーに暮らすヒント―4人のわが子が教えてくれたこと発達障害の子とハッピーに暮らすヒント―4人のわが子が教えてくれたこと
(2010/02)
堀内 祐子、柴田 美恵子 他

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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

Comment

みちゃおさん

勉強しても、イラッときちゃいますけどね(笑)
でも、「多動なのは好奇心が旺盛な子」「注意があちこちそれるのをアイデアマン」とか、「そういう見方もあったか!」っていう意見を聞くと、ちょっと救われることがあります。

リッキーちゃんおもしろい!
ママって呼んでたのに、そのうち注意が電器に向いちゃったのかしらね。
「ほら、ママここにも電器があるよ」みたいな。
他人事ならほほえましいんですけど、自分なら「もう一度言ってよ!!」って言うかな(笑)

私ももっとイロイロ勉強して心を広くしないとダメだなぁ・・・
分かっていても時々(?)イラッっていちゃうし。

今朝、自分で起きてきて階段で私を待ってるリッキーがなかなか私が声をかけないから「まま」って初めて呼んだので嬉しくてもう一度言わせようとしたら天井指さして「でんき」って言われた時一瞬寂しくなったけど、一歩進んでも二歩下がるリッキーをちゃんと受け止めてない気がしちゃいました(>_<)
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Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

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