おべんとん

Category : 日記
姉ちゃんは明日お弁当~~~~、と、
弁当箱を前の晩に用意していたら、ボンズが張り切りだした。

「おべんとん!」
と指さし、自分の(きかんしゃ)トーマスの弁当箱も出せとのたまう。

しょうがない、明日の朝ごはんはボンズたちも弁当箱か。
お弁当を三人分作って、二人は朝食にしてもらおう、
と、

「じゃ、あしたね」

というと、
一瞬不満そうに文句を言うと思ったんだけど、
自分もすでに眠いことに気が付いたのか(?)

「おべんとん! あしたね!」


最近、「明日ね」が通用するようになってきたので、すごく助かります。
わかってもらえるように、「あしたね」と言ったことに関しては、
翌朝絶対叶えるようにも気を付けてます。



で、翌朝、さっそく「おべんとん! おににり!!」と張り切るので、
姉ちゃんの準備と同時進行で作成。

姉ちゃんのお弁当を巾着に入れ、
ボンズのは食卓に出したら、「ぎゃーーーー」と走り出した。


「ハイハイ巾着ね・・・」


と、トーマスの巾着に入れてやったら、
さっきの絶叫はどこから? ってくらい、静かーににこにこになるボンズ。


・・・比べるの間違ってると思うけど・・・
うちならあんだけ大騒ぎした後、こんなにへらへらニコニコ天使のように笑えないわ。
恥ずかしいって思わないんだろうか(笑)



さらに「食べなさい」って促しても抵抗。
大事に抱えてどうやら保育園に持って行きたい様子。
「保育園は給食でしょう。今日は遠足じゃない」
「ぎやーーー」
「おうちで食べる」
「ぎゃーーー」

しばらく抵抗してたんですが、「しんかんせんのおべんと」に入れた同じものを、チビスケが食べ始めているのを見ると、空腹も手伝ってか素直に食べだしたよ。

完食して、「すごいすごい」と思っていたら、
「パン!」
と、まさかの朝食要求(^^;

「パンーー? まだ食べるの? ホントに?」
半信半疑で準備をしたら、さすがにイラナイと思ったんだろう「・・・・(・・;」状態。

「食べるんでしょ、焼いたよ。食べな」
というと、「しょうがなく」半分平らげましたわ(笑)


それで平穏に保育園に行けるかと思ったら、
今度は水筒要求。
「おみじゅ」
というので、本当に水を入れてそっけなく渡したら(遠足とかなら麦茶を入れる)、
嬉しそう~~に「通常の」通園バッグとともに水筒持参で車に乗り込む。


「そういや前の保育園でも水筒持参で何日か登園したっけなー」
(すぐに先生が見えないところに隠してくれて、そのうち忘れたらしい)
とかなつかしく思いつつ、
「また何日か続くんだろうか?」と心配しながらも、
到着したので、
「さ、水筒はおいてってね、待っててね、してね」
と、車に置いておくよう伝えたら、一瞬考えたけど、素直においてったんだよ。


ここまでは付き合う。
ここまでは勘弁ならない。

この線引きと、お互いの譲り合いと・・・
加減がうまく行ったら平和な疎通となるのね。
今更だけど。


保育園から立ち去る際、
「いってきます」
というと、いつもなら「いってらっしゃい!」と言ってくれるんだけど、
「あとでね!」
と、ボンズ。
「そうだね、あとで、ね」

今日は放課後児童デイの日なのです♪

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

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