新たな一歩!
Category : トイレトレーニング
この春、小学校入学!という節目を意識して、
このブログのテンプレートを「桜」にしたっていうのに、
まさか、まーだ「トイレトレーニング」カテゴリを更新することになろうとは・・・
いやぁ、障害児育児、パターン読めなさすぎて愉快すぎ(^^;
昨日、ボンズが下半身露出して鏡の前でお尻を気にしていたの。
「ん? うんちかな? トイレに行って座ってみようか」
と軽く声をかけた母。
ボンズ、まだウンチはトイレでできず、便意をもよおすと、「おむちゅ!」と言って、
「オムツはトイレにあるよ」
とか、
「オムツはいといで~」
なんて返事を待ってから、自分で履いて、出たらそのまままた遊びだすか、
「うんこった」(ウンコした)
と教えてくれます。
保育園や児童デイ、外出先ではしたことがないので、
きっと小学校でもしないで帰宅後にすることになるでしょう・・・
なーんて思ってたんだけどね。
そしたら昨日は「じゃあ行ってみようか」と思ったのか、
あっさりトイレについてきて、
補助便座どうしようかな~。
体の大きさ的にはいらないんだけど(チビスケが使うのでおいてあります)、
不安定で嫌な思い残すくらいなら(成功するとは思ってないところがミソ☆)補助便座セットするべき??
と思っていたら、自分から補助便座をセット。
「あ、座る気あるんだ」
ってだけで嬉しかった・・・が、
興奮して怖がらせては元も子もないので(トイレは声が響くし、母の声はでかい)、
「はい座ったね~、上手ねーー。じゃあウーンってここ(腹)に力入れてー」
なーんて落ち着いてるふりして実は興奮状態。
パパとチビと姉ちゃんがお風呂に入っている今、もしかしてスゴイチャンスかもーーー♪♪♪
「ボンズは、トイレでうんちですっ♪」
と、パンツぱんくろう(わからない人はスルーして)の真似したりしてたら、
ボンズも「う~ん」と母の真似をして・・・
「ぷすっ」
とオナラが、出たーーー♪♪♪
すごいよ、本当に便意があるんだよ。
そして、トイレに座ったんだ。
もしかしたらお腹に力を入れたからこそ、オナラが出たのかもしれないし、
何より、便意=トイレに座る、ということが理解できているっていうのが確認できたんだ。
「もしかしたら足がふらふらしていて踏ん張れないから、ウンコの時はトイレに行かないのかも」説を聞いたことがあったので、足がどうなってるか見たら、
両足の先を踏み台にちょんとおいている状態。
本当はこれをちゃんと踏ん張れるように直してやった方がいいのかもしれないけど、
下手に触って降りてしまうのが(無駄になりそうで)怖くてできない。
結局その後おしっこが出て、ボンズもそれで降りようとしたので、
こりゃ「今日はここまで」ってことだなと、
「えらかったねー、トイレで座ったね~~~。オナラ出たね~~~。また来ようね~~~」
と終わったの。
その後、お風呂に入ってご飯を食べて、寝るまでの間好きに遊んでてもらったんだけど・・・
ふと見ると、またもや下半身露出状態で遊んでる。
う~ん。時間的に漏らしたかぁ?
どこだぁ? 爆心地は・・・と夫婦でウロウロ。
そしたらパパが、嬉しそう~~~~に、
「大変だ! でもすごいんだ。けど、大変だ」
とニタニタしながら呼びに来た。
なんと、トイレの前に、脱糞のあと。
コロンと見事に転がっておりますがな、ウンコが。
「これ、さくら(犬)のじゃないよね?」
とも一応警戒したけど(室内犬がおりますゆえ・・・)、
太さが違うな★
きっと「ウンチだ」ってズボンとパンツを脱いでここまできたけど、
間に合わなかったのか、
途中でテレビとか他のモノに気を取られたか・・・
とにかく間に合わなくて、ここでしちゃったんでしょ。
ボンズがオムツ以外のところにウンコしたのは初めてかも。
いつも崩れて形のないウンコしか見てないので、
もしかしてお腹の弱い子なのかなぁ? とか心配してたこともあったけど、
それってオムツにしているから(崩れている)ってだけだったのかも。
立派な、立派な、健康そうなウンコでした。
いや~~~久々に目の前が明るく、未来が輝きだしました(笑)
「ウンコがトイレでできるようになったら、ボンズこれで完成なのに」
ってくらい重要で、それでいて、
「まぁおしっこができるようになっただけでいいか」
と忘れた振りをしていたトイレ問題。
ここは、また、久々にきたチャンスかもしれません。
明日もまた素振りが見えたら、嫌がられない程度に誘ってみよう。
本人にやる気がある(しかも理解もしている)とわかったことだし!
あとは、うっさい姉ちゃんとチビスケの追求から逃れ、
静かに集中できる環境があれば・・・(これが結構難しい★)
このブログのテンプレートを「桜」にしたっていうのに、
まさか、まーだ「トイレトレーニング」カテゴリを更新することになろうとは・・・
いやぁ、障害児育児、パターン読めなさすぎて愉快すぎ(^^;
昨日、ボンズが下半身露出して鏡の前でお尻を気にしていたの。
「ん? うんちかな? トイレに行って座ってみようか」
と軽く声をかけた母。
ボンズ、まだウンチはトイレでできず、便意をもよおすと、「おむちゅ!」と言って、
「オムツはトイレにあるよ」
とか、
「オムツはいといで~」
なんて返事を待ってから、自分で履いて、出たらそのまままた遊びだすか、
「うんこった」(ウンコした)
と教えてくれます。
保育園や児童デイ、外出先ではしたことがないので、
きっと小学校でもしないで帰宅後にすることになるでしょう・・・
なーんて思ってたんだけどね。
そしたら昨日は「じゃあ行ってみようか」と思ったのか、
あっさりトイレについてきて、
補助便座どうしようかな~。
体の大きさ的にはいらないんだけど(チビスケが使うのでおいてあります)、
不安定で嫌な思い残すくらいなら(成功するとは思ってないところがミソ☆)補助便座セットするべき??
と思っていたら、自分から補助便座をセット。
「あ、座る気あるんだ」
ってだけで嬉しかった・・・が、
興奮して怖がらせては元も子もないので(トイレは声が響くし、母の声はでかい)、
「はい座ったね~、上手ねーー。じゃあウーンってここ(腹)に力入れてー」
なーんて落ち着いてるふりして実は興奮状態。
パパとチビと姉ちゃんがお風呂に入っている今、もしかしてスゴイチャンスかもーーー♪♪♪
「ボンズは、トイレでうんちですっ♪」
と、パンツぱんくろう(わからない人はスルーして)の真似したりしてたら、
ボンズも「う~ん」と母の真似をして・・・
「ぷすっ」
とオナラが、出たーーー♪♪♪
すごいよ、本当に便意があるんだよ。
そして、トイレに座ったんだ。
もしかしたらお腹に力を入れたからこそ、オナラが出たのかもしれないし、
何より、便意=トイレに座る、ということが理解できているっていうのが確認できたんだ。
「もしかしたら足がふらふらしていて踏ん張れないから、ウンコの時はトイレに行かないのかも」説を聞いたことがあったので、足がどうなってるか見たら、
両足の先を踏み台にちょんとおいている状態。
本当はこれをちゃんと踏ん張れるように直してやった方がいいのかもしれないけど、
下手に触って降りてしまうのが(無駄になりそうで)怖くてできない。
結局その後おしっこが出て、ボンズもそれで降りようとしたので、
こりゃ「今日はここまで」ってことだなと、
「えらかったねー、トイレで座ったね~~~。オナラ出たね~~~。また来ようね~~~」
と終わったの。
その後、お風呂に入ってご飯を食べて、寝るまでの間好きに遊んでてもらったんだけど・・・
ふと見ると、またもや下半身露出状態で遊んでる。
う~ん。時間的に漏らしたかぁ?
どこだぁ? 爆心地は・・・と夫婦でウロウロ。
そしたらパパが、嬉しそう~~~~に、
「大変だ! でもすごいんだ。けど、大変だ」
とニタニタしながら呼びに来た。
なんと、トイレの前に、脱糞のあと。
コロンと見事に転がっておりますがな、ウンコが。
「これ、さくら(犬)のじゃないよね?」
とも一応警戒したけど(室内犬がおりますゆえ・・・)、
太さが違うな★
きっと「ウンチだ」ってズボンとパンツを脱いでここまできたけど、
間に合わなかったのか、
途中でテレビとか他のモノに気を取られたか・・・
とにかく間に合わなくて、ここでしちゃったんでしょ。
ボンズがオムツ以外のところにウンコしたのは初めてかも。
いつも崩れて形のないウンコしか見てないので、
もしかしてお腹の弱い子なのかなぁ? とか心配してたこともあったけど、
それってオムツにしているから(崩れている)ってだけだったのかも。
立派な、立派な、健康そうなウンコでした。
いや~~~久々に目の前が明るく、未来が輝きだしました(笑)
「ウンコがトイレでできるようになったら、ボンズこれで完成なのに」
ってくらい重要で、それでいて、
「まぁおしっこができるようになっただけでいいか」
と忘れた振りをしていたトイレ問題。
ここは、また、久々にきたチャンスかもしれません。
明日もまた素振りが見えたら、嫌がられない程度に誘ってみよう。
本人にやる気がある(しかも理解もしている)とわかったことだし!
あとは、うっさい姉ちゃんとチビスケの追求から逃れ、
静かに集中できる環境があれば・・・(これが結構難しい★)
テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児