バス遠足

Category : 保育園生活2
先週、バス遠足があり、保育園のみんなと動物園に行きました。

ボンズは、母付で(^^;
ついでに父も仕事が休みで一緒に・・・
チビスケ(弟)ももちろん一緒なので、姉ちゃんだけいない家族行事みたいです(^^;


ボンズはみんなで動物園に行くと言っても、一人でちょろちょろするだろうし、
チビスケは園行事で母が登場すると、母べったりでみんなとは全然行動できなくなるし、
パパがいてくれて(マンツーマンできるし)良かった良かったと思ってたんですがー。


うちら登園が遅れて、みんなが今まさに玄関から出発→バスに乗ろうとしているところに合流。


ボンズ、みんなが並んで玄関出てくる姿を見て、園児スイッチON!


「大きい子から先にバスに乗りますから、
ボンズ君はチビスケ君と一緒に後から来ますか?」
なんて先生はおっしゃってたんですが(その方がバスで待ってる時間が短くて済む)、

「あー、じゃあボンズとチビのクラスの時に一緒に行きますーーーー」

なんて言ってたら、ボンズ、とっとと○○組さんと行っちゃったよ!!


先生は前を歩いているから、後ろからボンズがついてきていることに気づいていない(笑)


うちはチビスケをパパに任せて(チビはママー、ママーとぐずりだしてましたが)、
慌ててボンズ追いかけましたが、

先に乗って座ってるもんねー、ボンズ。


隣にクラスメイトが座ってたので、うちはその横の補助席にでも座ろうかと思ってたんですが、
ボンズたちの後ろにいたクラスメイト達が何やら相談を始め、
ボンズの隣にいた子をどけて、ボンズの隣に「ボンズのママ座って!」と。


はぁ~~~~・・・
ボンズクラスになると、こんなこと考えて、そして行動できるんだーーー。
と、衝撃。
ありがたく、座らせていただきました。
みんな大人やねぇ~。


バスの中では何やら嬉しそうに指さししながら、
そしてママの腕にすりすりしながら、とにかく嬉しそう!!


以前の保育園では、長々ホールで加配のN先生とおしゃべりしてようものなら、
つまみ出されて「はよ帰れ」と言わんばかりに押し出されてましたからねー。

「保育園はママのいないところ」
になってしまっていたら、

「参加しても追い返されるかもしれません」
なんて笑ってたんですが、
この時は歓迎してくれてたようでホッとしました(笑)


動物園に着いてからも、○○組さんが並んで歩けばその後ろからついて歩き、
猿山をみんなで見ていたら、自分もサル見物。


集合場所に荷物をおいていくことは拒否でしたが、
「みんなと同じ」を意識するようになったんだなーと感激。


動物園に行ったって、どうせ動物なんて見ないのに(^^;
と思ってたんだけど、見てるじゃん!!

「ボンズ~~~サルだねぇ~」
ってよってったら、「やっぱり☆」

ボンズ、サルじゃなくて、サルの水浴び用の水と流れてくる水を見てましたよ。

動物園に行くと、アヒル、ペンギン、アザラシなどにはまるボンズ。
「へ~海獣と鳥が好きなんだー!」
ってボンズのことがわかってうれしく思ってたんだけど、違う、水だ☆と気づいてガッカリした話を先生にも伝えました。


今回もやっぱりペンギンとワニは(?)しっかり見てました。


みんなにおいて行かれたよと言うと、あわてて追いかけだし、
他に気を取られすぎてみんなが遠くに行ってしまったのを見ると、泣いてひっくり返ってました(笑)←笑ってる親。

転がってる暇があったら走ろうよ、ってのがどうしてわからんっ。

でも、
「おいていかれたー」
ってショックなんだな~と思うと、
「みんなと一緒」
という意識が育ってることに感動的・・・でもある。


みんなが立ち止まる度に弁当を開こうとするボンズ。
みんなは動物を見てるんだけどね、ボンズは興味ないらしくて、
早くお弁当を食べたいボンズは、
列が止まる度にリュックを下して荷物を広げだすから、おかしくてしょうがありませんでした。


意外と大きな崩れもなく、ボンズの「集団」への意識の高まりを感じられて、心地よい疲れとともに帰宅。
チビスケも、お昼まではクラス行動できました。
時々すれ違ったんだけどね、
ボンズクラスとは動きの速さに差があって、一緒にはいられなかったのでした(母はボンズ対策に参加しているわけだし)。

お昼になったら当然母と一緒に食べる~~~とやってきて、
その後、
「ママとチビとサル見に行こう」とか「ペンギンいこう」とか言われて切なかったです。

サルはお弁当食べてた所のすぐそばだったので、
先生に断って二人だけで猿山見物できたんですが、ペンギンまでは遠くていけません。
「いつも兄ちゃんと一緒」で、チビと一緒にいられなくてごめんねぇ~・・・と思ったのでした。

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

Comment

ぷ~ちんさん

うん、すげ~ですね(笑)
やっぱり親がついてきてもいいってことは、見られても平気なんだと理解しますよね(笑)
ほら、やっぱり親がいない方が先生たちだってやりやすいだろうに、
でも園長先生からして「一緒にくれば?」的ないきなりな展開もOKってことは、やっぱりスゲ~んですよね!

うちでもいきなりなら行けなかったかなー。
うちは前からボンズ余されてる??とか思ってたので、
「ボンズ連れてってくれるなら、ひと肌脱ぎます」ってノリだったから。

でも、ほかの園児たちも観察できたりして、おもしろかったですよ。
同級生にお世話されたり、心配されたりしているのもわかったし。

うちの園もスゲ~です♪

この記事を読んで、次女の年少の時の「お別れ遠足」を思い出しました。

その頃、次女は登園拒否まっただ中で
私自身も、自分に自信がなく
「どうしてうちの子だけ」まっただ中でした。

遠足は名古屋港水族館に行くので
次女は楽しみにしていました。
私も、この日なら一人で行けるかも
と勝手に思っていました。

そして当日、お弁当も作って、次女と一緒に登園
「ママといっしょがいい。。。」と次女
「やっぱり無理か。。。」と白い負け犬状態の私。。。

そんな時、園長先生が
「お母さんもいっしょに行ったらいいよ!」って声をかけてくれたんですね。

今思うと、一緒に行っちゃえばよかったんですが
白い負け犬状態の私の心には、暖かい園長先生の言葉は届きませんでした。。。

バスで遠足に行くクラスの子を見送り
次女と家に帰り、どーんと落ち込んでたんですが
お腹がすいた次女が、もうお弁当を食べると言って
お弁当を広げ始めて、こう言ったんです。

「ママ、おべんとうつくってくれてありがとう」って。

すごく嬉しく、私の中で何かが変わった気がしました。

その次の日、ずっと私服登園だったんですが
40日ぶりに、園でお着替えすると言って
制服に着替えてくれました!!

長いコメントで失礼しました。。。

ボンズ君との遠足
貴重な思い出ができましたね♪

ライムさん

そうなの!
「みんなと一緒に」を理解してほしいっていうのが究極の目的だったから、こんなにも早く成果が出てくれて、それもこれも「ボンズが人好きな性格」だったからっていう一言に尽きるんだろうけどね~。

そうそう、動物怖がらないだけいいんだろうけど、水しか見てないじゃん!
でも水族館に行ったら、暗くて怖がるのよね(^^;

たなともさん

すげーのかなぁ?(笑)
今の保育園、かなり手が足りないんだろうな~ってことが見てわかるくらいなので、「ボンズ対策」に使われたんだと思うんだけど(^^;

そっかなー、また遠足とかってなったらお呼びがかかりそうな・・・
喜んだ方がいいのかな?!

遠足楽しめて良かったね~!!
「皆と一緒」と言う意識や感覚は集団の中でしか経験できないもんね。
ボンズ君も「水もの」が好きなのね(笑)。
うちもアザラシさえ見れれば終わりだから(泣)。

今、右肩あがりで成長してる気がするボンズ君。
楽しみだなあ~。

スゲー!

親も参加させてくれる園に驚きました!!
うちなら「お母さん大丈夫ですよー」と笑顔で追い返されるw
ぶっきーも絶対嫌がるしなぁ(ーー;)
羨ましいです(^_^;)

ボンズくん、全然大丈夫ですやん♪
もしかしたらついて行けるの、これが最後かもですね?!
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プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

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