自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

自閉っ子とTDR!アトラクション待ちの悩み編―旅行報告1  


「待てない」障害を持つ子とTDR、並べないならあきらめるべき?



「順番待ち」をしなきゃならない場面は、
普段の生活でもたくさん。

家の中ではおもちゃの遊ぶ順番だったり、
おやつを出してもらう順番だったり、
外に出たら、会計待ちの列や、
場合によってはお店に入ったり出たりする時も。


それが東京ディズニーリゾート(TDRと略)なんて行こうものなら、
アトラクションの乗る順番やら、バスに乗る順番やら、食事の順番待ちなんてものにもぶつかる。

前回行った時は、ハロウィン時期だったので、
田舎モンのうちらは、想像を絶する「待ち」の列ばかり。


せっかく楽しいところに行ってるのに、
何分~何十分も押さえつけたり、抱えたりで順番待ちは酷(親の体がばらばらにもなります・笑)。
だいたい、そんなことする前にあきらめてしまうでしょう。
「うちは待てないから」と。


だけど、どこかで「風の噂」程度に、
「ナニカイイモノ」があるらしいと聞いて、ディズニーランド到着後すぐに総合インフォメーションへ。 


違う場所で待つことができる、ゲストアシスタンスカード




 そしたら、ありましたよ。
ゲストアシスタンスカード
「ゲストアシスタンスカード」というそうです。


アトラクションのみ有効ということで、ショーやその他では使えません。
アトラクションの入り口にいるキャストにまずは相談。

スタンバイ(通常の待ちの列)時間経過後に再び戻ってくると、
ファストパスエントランス(時間予約券、っていうのかな?を持っている人専用の入り口)から案内してもらえるというもの。

このゲストアシスタンスカードは4名まで利用できます。
うちが5人家族と気づいたキャストから、

「ご家族多いようなので、アトラクションごとにキャストと相談してもらう形になります」

と言われました。


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ゲストアシスタンスカードを活用してみた



まずは、今回の一番の目的である「モンスターズインク」へいきました。

夕方到着したので、当然ファストパスは発券終了(開園後一時間以内になくなるそうです!)。

さっそく、入り口でキャストに相談すると、
雨模様で、しかもこの時期だったからか、50分待ち程度だったので、
50分後に戻ってきたら、全員で乗せてくれるということでした。

左側に名前(カタカナでOK)と、有効期限(TDR滞在期間)
右側に、アトラクションのキャストに時間を書き入れてもらいます。
欄が足りなくなれば、アトラクションでも追加発行可だそうです。


このおかげで、
一番の目的だったアトラクションにも、もめずに乗れて、幸先よくってとっても幸せでした。
さすが「夢の国」♪ 


待つのが難しい子が二人いる家庭は、これも万能ではない



 夢の国の「鍵」をもらった気分でいたのですが、
「ピーターパン」のアトラクションでは、

「こちらでは4名までしかご利用になれません」
と。 

旦那が、「俺どっかで待ってるから行っておいで」って言ってくれてたんだけど(このメンバーなら当然そうなります)、あきらめました。

うちには口の多動で要求の激しい子と乳児もいるし、暗くて暴れるかもしれない障害児抱えて、他の子たちも乗せるなんて危険を(どんだけ暗いとこかもわからないし)うち一人で対応してどうなるかもわからなかったし。

結局、このカードを使ったのは、1回きりでした。
こんな手法使っていいのかなぁ~?と気が引ける感じもありますが、「待つことがつらい子がいるから」と、行く前からあきらめなきゃいけないと思っている人がいるなら、
こういう方法もありますよと、知ってもらうのは大事かなと思いました。


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category: イベント

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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