中学校生活が始まって二か月半

Category : 1年生
中学生になって、二か月半が経ちました。

変化に割と強く、行事の好きな、そして人好きなボンズだから…とは思ってたんだけど、それでも環境ががらりと変わる生活はいろいろ大変だったようです。

場所が違う、先生が違う、慣れ親しんだ同級生がいない。
そして、自主通学していたのに、それそら不可と言われることで、プライドまで傷ついたようにも見えました。

学校に行けば、「あれもできる」「これもできる」と褒められる反面、思ったことが通用しなかったり、理解されなかったり(まだボンズの傾向をつかんでもらってないので)、それでも、ここが自分の居場所だと思うのか、

「ちゅーがっこーいくよー」

と、毎日張り切って通っています。

小さなトラブル(って言っていいのか微妙なものもありますが)はありつつ、6月になってからは、新しい生活パターンに慣れたのかなー?と思うことが増えてきました。

なんせ小学校時代とは、登校時間も登校方法も、行ってからの時間割も違います。
定型との交流がなくなり、ついていく人、お手本となる人の数が減りました。

きっと、ハハが思う以上にもっとボンズは違いや変化を感じているんだろうと思います。

先日、主治医の診察の日がありまして、中学校での様子を話しつつ、
「ボンズはそういう子じゃないのになーとハハがきつくなることがあります」
と話したところ、

「今までは支援級の中で、ボンズくんが一番先生や上級生に手をかけてもらっていたのに、今はできるといわれてお手本にされたり、他の子にかかりきりで大人がかまってくれないことで不満もあるんじゃないですか、ボンズくん、甘えん坊ですよね」

と言われました。

養護学校ですから、大人の手は多いし、児童の数は少ない。
でも、確かに、ボンズは今までより手がかからない子側になっちゃったかもしれないです。

他の人は逆に、

「今まで他の子どもたちと紛れて、子ども同士で、もしくは自分でできていたのに、いちいち先生が介入してくるのが嫌なのでは?」

と言いました。

どっちが正解なのか、どっちもなるほど!と思えるので、本当のところは本人にしかわからないのですが。

最近は、同じクラスに大好きなお友だちがいて、仲良く遊べているのがうれしくてしょうがないようです。

先週、二回目の参観日がありました。
初回はものすごい興奮状態でハイだったのですが、今回は落ち着いていました。

そして、担任の女の先生がほかの子にかかりきりなのを、うらやましいと思ってるのかな?と思うしぐさもありました。

今までは手のかかったボンズ、でも今後はできるボンズ!でいいんじゃない?とも思うので(笑)
本人がうまくこの環境を飲み込めるようになるといいなと思ってます。

大きな問題は起こってないんだから。

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

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