自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

子どもが育つ環境を選ぶ  

ボンズは元気に中学二年生しています。

一時はどうなるかと思った反抗期?も、ぼちぼち。

基本、自分ひとりで行動したがるけど、何が何でも、どんな場所でも離れてくれ!というのはなくなりました。

あの、5月の東京旅行からですかねー。
出発の空港ではなんとか離れようと必死でしたが、
東京着いてからはそうでもなくなりました。

親と離れたらヤバい、っていうのが、14歳にして初めてわかったのかもしれません(笑)


複数で見守るのが養護学校なので、地域の学校よりボンズにはお勧め…

なんて、聞いてた養護学校に入学して二年。

安定してるだの、チームだのって話はどこへ行ったんだか、

二年生になると教室も変わり、担任も変わり、クラスメイトも変わり…って、今までで一番激しい変化だったかも?ってくらいですよ。

多少落ち着かなくなったり、これまでの流儀が新しいメンバーに受け入れられなかったり、それなりに苦労してたようですが(いや、もちろんお互い様の世界なんですが)、ようやく落ち着いたなと思ったら、

なんと!

もう中学校生活半分終わってました。

うちは卒後の進路が決まってるので(ある意味小学生のうちから決めてた高校に入ります)、向こう4年間をどうにか過ごして、高校卒業後の進路について、本格的に腰を入れていかなくてはと思っています。

最近、ボンズが小学校時代の学芸会のビデオをよく見ています。

中学校で練習が始まったからというのもあるけど、やっぱりかつての支援級時代が恋しいんじゃないかと思えてしまうんです。

ただ懐かしいだけ、ただのいい思い出、なのかもしれませんが。

でも、ホームビデオの中のボンズは落ち着いていて、大人っぽい顔をして、他の小学生たちと同じことをしている…。

落ち着きのないボンズや、よそ見をしているボンズを、周囲の小学生がさりげなく注意して指導してくれている。

この学年のお母さんと話していたら、やっぱりこの学年の子どもたちは特別落ち着いていて(?)、特別この子達に理解があって協力的だったのかもしれない、どこでもいつでも、こんな風な理解は望めるものじゃない、という理解に落ち着きました。

今のボンズの方が、自由にできています。
たぶん、座ってなきゃいけない時間は小学校時代より短く、一時間そのものが短いし、その中で数回休憩をとれます。

参観日に見てたら、ボンズの集中する時間って本当短いんだよねー!
家では食事中の離席も復活してます。

でもその辺理解されている環境で、そんなことはボンズだけじゃないし、そのための環境っていうのが考えられていて、たぶんボンズは過ごすのが楽なんだと思うけど、

その分我慢もできなくなったのかなと思いました。

そして、クラスメイトがいつも安定しているわけではなく、もちろんお互い様の中で気楽な部分ももちろんあるんだけど、周囲の影響は大きいし、「今はこうすべき」というお手本が少なくなったというのも否めない。


ボンズはボンズで成長の時期、停滞の時期があるし、思春期もあるようだし、あっという間にボンズを理解し操縦してくれる先生たちに出会えたし(笑)

どこにいたらどうなったかを比較できるわけじゃないから、結論は出ないんだけど、

ただ、いいとか悪いとかいう話ではなくて、

子どもは環境に大きく左右される、というのは感じました。

以前は子どもにお受験させる意味がわかりませんでしたが、子どもの置かれる環境がどうかは、すごく影響あることなんだとわかりました。

家の中だって、文句や不平不満、悪口や罵声、ネガティブワードばかりだとめいってくるから、性格も変わりそうだしね!

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category: 2年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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