卒業した小学校の運動会へ

Category : 1年生
末っ子チビスケ(小5)の運動会がありました。

ボンズも大好きだった運動会、卒業したの理解してるんだから、自分の出番はないってわかるよね?
とは思いつつ、

スケジュール見て確認しました。

「チビスケ頑張れー」ってしようね、だからデイサービスはお休みね。雨ならデイ行こうね、と。

そしたら、怒った、怒った。

運動会じゃなくて、デイに行きたいんだって。
運動会は土曜日の予定なので、その日のデイには…って思ったんだけど、土曜日に行ってるデイはお出かけ中心のところなので、ボンズが一番楽しみにしている日でもあるのです。

そっかーそんなに行きたいのかぁー。でも午後からだから、午前はどうしても付き合ってもらわないとねぇ…そもそも天気次第の話なんだけどねぇ。

ダメ元でデイの人に相談したら、小学校の方に迎えに来てくれることになりました。
なので、ボンズだけ早めにお弁当を食べさせておけば、運動会にもきて、デイにも行けて。

なんかその方が親も楽そうです。

ただ、デイのスタッフは、「そうは言っても運動会に参加してしまったら、デイに行きたい気持ちがなくなってしまうのでは」と心配していたようです。


当日の朝、チビスケに「チビ、うんどーかい、がんばってね」と見送り、じいちゃんばあちゃんもそろって一緒に小学校へ。

パパが場所取りした場所を確認すると、すぐジュースやお菓子を要求するかと思いきや、DS片手にうろうろ。

まぁ勝手知ったる我が庭だろうし、どこかへ消えちゃうこともないだろう。
自分が出場できないこともわかってるみたいだし、同じように卒業生たちがうろうろしていることに気づいたのかもしれない。

ハハはチビスケの撮影があるから忙しいし!

と放置してたら、時々戻ってきては、またお出かけ…の繰り返し。
ついていこうとすると、追い払われるし、カメラ席で会ってもスルーされます。

一人でうろうろできるのがいいのかなぁ?
なーんて思っていたのですが、、、

後日。

ボンズが撮りためている写真がいっぱいになり、DSで写真が撮れなくなりました。

いらないようなもの全部捨ててやろう…と、SDカードをPCで開いてみたら…

運動会でボンズが撮ってた写真の中に、たぶん同じ卒業生らしい女の子たちがたくさん…。


どこにもいなくならないし、と、放っておいたことを激しく後悔しました。

人にカメラを向けてはいけない、たとえそれが女の子でなくても。

って、きっちり教えなくては…。

ボンズ、身長はハハに追いつき、どんどん大きくなっています。
「ボンズだから」って見逃されることに甘えていてはいけないなと、血の気の引く思いでした。

小学校の先生にはこの件お伝えしたけど、苦情が届いるかなぁ。

写真を撮ることを楽しむのはいいけど、出先で楽しむときはピッタリマークして、きっちり教え込んでいかなきゃいけないなぁと思いました。

油断大敵。

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

中学校生活が始まって二か月半

Category : 1年生
中学生になって、二か月半が経ちました。

変化に割と強く、行事の好きな、そして人好きなボンズだから…とは思ってたんだけど、それでも環境ががらりと変わる生活はいろいろ大変だったようです。

場所が違う、先生が違う、慣れ親しんだ同級生がいない。
そして、自主通学していたのに、それそら不可と言われることで、プライドまで傷ついたようにも見えました。

学校に行けば、「あれもできる」「これもできる」と褒められる反面、思ったことが通用しなかったり、理解されなかったり(まだボンズの傾向をつかんでもらってないので)、それでも、ここが自分の居場所だと思うのか、

「ちゅーがっこーいくよー」

と、毎日張り切って通っています。

小さなトラブル(って言っていいのか微妙なものもありますが)はありつつ、6月になってからは、新しい生活パターンに慣れたのかなー?と思うことが増えてきました。

なんせ小学校時代とは、登校時間も登校方法も、行ってからの時間割も違います。
定型との交流がなくなり、ついていく人、お手本となる人の数が減りました。

きっと、ハハが思う以上にもっとボンズは違いや変化を感じているんだろうと思います。

先日、主治医の診察の日がありまして、中学校での様子を話しつつ、
「ボンズはそういう子じゃないのになーとハハがきつくなることがあります」
と話したところ、

「今までは支援級の中で、ボンズくんが一番先生や上級生に手をかけてもらっていたのに、今はできるといわれてお手本にされたり、他の子にかかりきりで大人がかまってくれないことで不満もあるんじゃないですか、ボンズくん、甘えん坊ですよね」

と言われました。

養護学校ですから、大人の手は多いし、児童の数は少ない。
でも、確かに、ボンズは今までより手がかからない子側になっちゃったかもしれないです。

他の人は逆に、

「今まで他の子どもたちと紛れて、子ども同士で、もしくは自分でできていたのに、いちいち先生が介入してくるのが嫌なのでは?」

と言いました。

どっちが正解なのか、どっちもなるほど!と思えるので、本当のところは本人にしかわからないのですが。

最近は、同じクラスに大好きなお友だちがいて、仲良く遊べているのがうれしくてしょうがないようです。

先週、二回目の参観日がありました。
初回はものすごい興奮状態でハイだったのですが、今回は落ち着いていました。

そして、担任の女の先生がほかの子にかかりきりなのを、うらやましいと思ってるのかな?と思うしぐさもありました。

今までは手のかかったボンズ、でも今後はできるボンズ!でいいんじゃない?とも思うので(笑)
本人がうまくこの環境を飲み込めるようになるといいなと思ってます。

大きな問題は起こってないんだから。

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ジャンル : 育児

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プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学3年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス利用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、専門学生の姉コッコ、中1の弟チビスケの5人家族。

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