自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

欲しいものを要求されたら?カラスと引き出しの謎  

要求の激しくなったボンズ。
しかも言葉で、伝わるように、的確に伝えてくるので、こっちも気合を入れて、ちゃんと理由をつけて断らなきゃいけません!


言葉で伝えられないもどかしさを知った?



そんな中でも、ボンズなりに「もっとちゃんと伝えたい!」という気持ちが芽生えてきたように思います。

それは、自分から画像を要求するようになったから(笑)。

「かみ、ちょっきん、トーマス、にんたま…」

と、言いながら、パソコンの前に座るよう要求されました。

紙? チョッキン? トーマス??

まるで三題噺。

要するに、画像をプリントして欲しいようです。

欲しいものリスト作成

チョッキンというのは、線に沿ってハサミで切り、また別の紙に貼りつけたいというもの。

学校での行事の際に、よくスナップ写真をプリントして渡してくれます。
ボンズがそれを見ながら、振り返りの時間に参加できるように、そして絵を描いたり、感想を話したりする助けになっているようです。

学校大好き、行事大好きボンズですから、それはボンズにとって教材というより、ご褒美をもらってる感覚なんでしょう!

欲しい欲しいと先生に要求することもあるようです。


ボンズの欲しいもの、クリスマスプレゼント要求対策?



まぁ、画像を検索してプリントして、それをチョキチョキしたり、ぺったん(糊貼り)するのが楽しい、させて欲しいっていうのなら、別にいいけどぉ…と思って、ボンズに画像を選んでもらい、プリント。

マリオメーカーねー、なるほど。これはクリスマスかな。

忍たまやおじゃるの絵本ねぇ、、、

トーマスはシールブックか。この辺は発表会が終わってからのご褒美でもいいかな…と思いますが、

ところで、気になるのが…

カラス。ということ。

「きんぎょん」は、金魚で、前から増やしたいと言っていたので、画像要求も納得。やっぱり欲しいものリスト作る気か、とわかったくらいで。

でも、カラスって??

試しにカラスの画像をパソコンで表示させたら、しっかり「これ」と選んでました…。

欲しいものリスト作成 

カラスですよ、カラス。
隠語でもなでもなく、本当にカラスみたいです。

カラス欲しいの??

「ほしい」

即答。

えーー??

うちは鳥好きで、インコや文鳥ならまだしも、カラスはちょっと無理(笑)
九官鳥でもいい?
いや、飼うつもりないんですけど!!

カラスって賢くって、人の話がわかるというから、うちはゴミを荒そうとしているカラスに出会ったら、きっちり話し合ってます。

「わかるけど、散らかるから困るの。後片付けできないでしょ? だからネットをめくるのはやめてくれ」と(笑)。

通じてるかどうかは知りませんが、「なんだコイツ?」的に去っていきます(笑)


持ち物を把握し、収納も計画している?



突然変わったものが欲しがると言えば、以前パパの買い物の付き添いで、みんなでホームセンターをウロウロしていた時、その時も「きんぎょん、きんぎょん、まだよ」などとペットコーナーでそわそわしていましたが、

そのうち、「かご、かご」と言いながら、ハハの手を引き店内をウロウロ。

すっごいでかいホームセンターに行ってたので、相当ウロウロさせられましたが、どうやらボンズの欲しかったものは、引き出しのようです!

買ってほしい収納 

しっかりサイズなども考えていたようで、一点狙い。

うーん、と思いつつ、まぁ悪いことじゃないしと買って帰ったら、クローゼットの隙間にぴったりハマった時にはびっくりしました!(笑)

そして、入れるものも決まっていたようで、しっかり分類してお片付けしていました。
いい買い物したね!


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category: 12才

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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特別支援学級に進む子とは?卒業を目前にして気づいたこと  

ボンズの支援級には15人のクラスメイトがいます(実際はクラスが分かれますが)。
全員の話を聞いているわけではありませんが、やはり自閉傾向の子が多いのかなという印象でしたが、最近では自閉的傾向を全く感じさせない子がどんどん増えてきました。

ボンズの学校は、情緒、知的のクラスがある支援級ですので、単純に考えると(自閉傾向じゃないとすれば)知的に遅れがあって、ということになります。

いや、どっちでもいいんですけど。

ただ、最近しみじみ感じていることがあります…。

ボンズに「特別支援学校判定は当然だった」ということです(^^;


地域の小学校にある特別支援学級に多くいるタイプではなかった



当時だって、自分なりに考えました。

考えて、考えて、自分のエゴはないか、他人に迷惑をかける結果にならないか、そして、何より本人が苦しまないかどうかを判断し、地域の小学校の支援学級に入学しました。

それまで保育園で、定型の子たちとの触れ合いを堪能していたこと(と思えた)。
転居したての地域の、同世代の子どもたちにボンズの存在を知って欲しかった。

この二本柱が、それ以外の選択肢はない!と思えたポイントです。

結果として、ボンズは楽しく学校に通い、交流学年へ行くことを喜び、何より学校大好きな子になってしまいましたので、大満足ではあります。

が、同じ支援級の子たちの話を聞くと、手帳を持ってない、診断を受けていない子たちがとても多かったんです。

私は診断があったことで「自分の育て方のせいじゃない」とホッとできたタイプなので(いやボンズはそもそもスルーできるタイプじゃありませんが・笑)、診断を受けるか受けないかの場面に出くわすことなく小学校まできていて、これから手帳や診断について考えるという話を聞くとびっくりしました。

それだけグレーゾーンということで、ここまでそれでやってきて、小学校で丁寧に教えてもらって学年の勉強をしている、そんな子たちばっかりだったのです。

いや、みんなしっかりしていて、ボンズの学校での様子を、お子さんたちからお母さんを通じて教えてもらうこともあるくらいなので、ボンズとは全然違うことはわかっていました。

わかってはいたんだけど…わかってなかったなーと(笑)。


それでも地域の小学校に入れて良かった



そもそも、ボンズはようやく字が読めるようになり、自分で書けるようになり、それもひらがなばかりで、漢字は文字として認識してないのでは?という感じなんで、学年相当の勉強をなんて考えたこともありません。

ただ、一生、人との間で暮らさなきゃいけないのだから、人に興味を持って、人を好きになり、人と過ごすことで快さを感じて欲しいと願っていました。

親の願望以上の成果を出してくれました(笑)

だから、ボンズの小学校選びは大成功!
それは間違いないのですが、クラスメイトたちは普通級にいても不思議じゃないタイプで、でも実はしんどさがあるので手厚く見てくださいという子ばかり。

そっか、だから特別支援学級があるんだ、特別支援学級が必要なんだ!と思わせてくれる子たちです。

今なら、ボンズは養護学校の方がいいのでは?と言われたことが、深く納得というか、実感できます。

私はボンズが定型の子たちと過ごす恩恵を受けたい、それしか見えていませんでした。

実際に、特別支援学校を見に行くと、ボンズと似たタイプの子がたくさんいます。
なるほど、特別支援学校をお勧めされたのは納得だな、と、つい最近になって思いました。

かと言って、地域の小学校に入れて後悔していないし、間違ったなんてこれっぽっちも思っていませんけどね!

ただ、この先、中学校どうしよう…と思うと、過去を振り返ってまでいろいろと考えてしまいました。

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category: ハハのキモチ

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発表会と自閉っ子、シーズン到来で崩れる理由とは?  

ボンズの小学校で、最後の発表会シーズンがやってきました。

よく自閉っ子は変化に弱く、行事に合わせた練習がはじまるシーズンになると崩れる…と聞きますが、ボンズもそうです。

ただ、ちょっと違って、「嬉しくて、早くやりたくて」パニックになります(^^;

送迎のデイのスタッフとも話して笑ってたのですが、めずらしいパターンですよね、と(笑)


発表会と言えば劇!でも自分も歌いたい



小学校のカリキュラムや行事の内容など、刻々と変化があります。
今回ボンズの楽しみにしている発表会も、今まではみんな劇をやってたんですが、その辺もいろいろ変わってきました。

幸い、ボンズの学年、6年生は大きな変化はありませんが、小さな変化があり、これまでの経験があるからこそ混乱したことがあります。

今までは「劇の配役」という選択肢から、ボンズのできそうなものを選ぶという感じでしたが、今回は「劇の人」「歌唱、舞踊の人」と分かれることになったそうです。

担任の先生から、お母さんとしてはどちらがいいですか?と聞かれたのですが、うちに希望なんてありゃしません♪

「親の希望はありませんが、これまでの経験から、ボンズは発表会=劇だと思っているので、劇に出る方がイメージがしやすいかなとは思います」

と、伝えました。

先生も全く同感だったようで、ボンズのできそうな配役とセリフを交流学年の先生たちと相談してくれました。

かつては「お芝居のセリフ」が理解できないのか、気持ちの伴わない言葉が言えず、セリフを変更してもらったことがあります。

「いやだよぉ」

というセリフが言えず、「どうして?」に変えてもらいました。

ボンズ、嫌じゃないのにどうして「いやだ」と言わなきゃいけないのか、納得いかなかったようですね。

その後、「お芝居」ということがわかったのか、去年は泣き真似もしたし、喜んだりと、立派に「演技」してました。

なのに…

同じ支援級のクラスメイトたちが、歌のオーディションを受けているのを見て、

「ボンズうたいたい!」

と、泣いたそうです(^^;

みんなと一緒に…
協調性があるのも困ったもんです。

これも先生と同じ見立てだったのですが、「練習が始まってしまえば、歌う人とステージで動く人と分かれることもなんともない」だろうと。

ボンズを劇にしてもらって良かったのは、ステージに上がれること(目立ちたがり)と、歌は最後に全体で歌うことができるからです。

そしてパート練習という経験も過去5年間経験していますので、支援級の仲間と違うことをしていても、きっと飲み込めると思ったんですよね。


小道具、衣装を作りたい…手際を理解している自閉っ子



発表会の練習が始まるとすぐに、

「みみつくる?」

と、ボンズが先生に訴えたらしいです(疑問形ですが)。

発表会にはいつも、耳やしっぽをつけてました。

だけど今回は…サラリーマン役です!(笑)

配役を選ぶときに、

「大勢いる役で、ボンズくんが選べるのは、サラリーマン、ヤンキー、ヤクザなんですけど、どれがいいですか?」

と、先生に聞かれ爆笑。

ボンズのサラリーマン!ヤンキー!ヤクザ…って、どれも見たい♡

「どれでもいいです~~」

って笑ってたら、先生が絵を見せて選ばせてくれたらしいです。
ボンズが選んだのはサラリーマン。

なるほど。

だから耳はいらない…のに、発表会の練習で交流学年に合流するのに、工作がない!のが気に入らないのか、うるさいので、色画用紙でネクタイを作らせてくれた先生。

ボンズはとりあえず納得し、同じ支援級の友だちの分も作ったそうです。

が、二人は歌チーム。ネクタイはいりません。

それでも持って移動しただけで満足なのか、色画用紙ネクタイを持って6年生のところにいったら、誰も小道具持っていません!

そこに気づいたボンズ、手にしていたネクタイを、「せんせ、もってて」と担任の手に押し付けて6年生に合流したそうです(笑)

あれ?あれ?ってことの連続でボンズの大変そうですが、まだあります。

今度は「早く衣装を着けて練習したい!」欲求です。


中学校進学に向けて?ネクタイとベルトとジャケットと…



ボンズはサラリーマン役なので、スーツを準備しなくてはなりません。

いくらボンズが大きくなったとは言え、パパのスーツを借りるわけにもいかないし(一定期間学校に置きっぱなしになります)、かといって買うのはやだ!

これならヤクザかヤンキーの方が良かったかなぁ?と思ってしまいましたが、ハハひらめきました!

ボンズの小学校卒業式の服は、今年小学校を卒業した息子のいる友人から、おさがりをいただけることになっていたのです!

まだまだ先でいいと思っていたけど、「こういう理由だからすぐちょうだい」というと、すぐに譲っていただけました♡

「服まだ?みどり」

とか、学校でもうるさかったようですが、ボンズに「このズボン履いて、シャツ着てネクタイして、パパのジャケット、これだよ」と見せると、「うん」と納得。

そしたらもうすぐに学校に持っていきたくて、本当は明日でいいのに今日持っていきました。

持って行ったらそれで、「きがえる?」とうるさくなるんでしょうが…。

ちょっと心配だったのが、ベルトの練習をしたかったのが、それができなかったこと。

ボンズは今までベルト不要のズボンを履いていました。
が、サイズを考えても、今後は必要。
中学校では(どちらに行くにしても)制服があるしね。

が、最初が発表会衣装というのも、いいイメージ付けになるかな?とも期待しています。

衣装を着けた練習が始まれば、ボンズの立ち位置(サラリーマン軍団)も分かりやすいし、今後ますます熱中するでしょう。

「一緒に」とか、小道具、衣装とか、いろいろ手順を理解していて次々飲み込めるどころか、嬉しくて「早く、早く」とせかされるのも困ったもんだなと思いましたけど(^^;


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category: 6年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

tag: 自閉症  小学校  行事  発表会  パニック 
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自閉っ子の進路、支援学級?支援学校?とうとう決断  

小学校の担任の先生や家族はもちろん、デイサービスのスタッフや友人、通りすがりの人にまで相談し続けてきました、ボンズの中学校。

デイサービスのスタッフが療育施設の指導者に相談してくれたり、ボンズが三才児健診後に通い出した市外の療育施設の先生にまで会いにいって相談したり、「もー誰か決めてー」状態でした。

説明会に参加し、学校行事も参観させてもらい、個人的に体験会を何度も開いてもらい、両校を何度も訪れ相談もしました。

決断つく日はくるのだろうか?春まで決められないんじゃないか?

もう小学校留年でいいんじゃないか?

くらいまで煮詰まってましたが、昨日、あっさり決着しました。


特別支援学級で教育相談



地域の中学校の特別支援学級は、ボンズが三年生の時から毎年説明会に参加し、姉コッコ(高1)が在籍していた時代には、コッコの参観日や役員の仕事で行くたびに、支援級を覗いてみたりして接してきました。

また、小学校の支援級を卒業したママたち、現高1~中1のママたちに現状と小学校の違いを聞いたり、とにかく得られそうな情報源には思いつく限り触れてきました。

市の教育相談の予約も取り、そろそろ打つ手も尽きてきた頃、中学校の支援級の先生から、「ゆっくりお話ししませんか?」とお時間を作っていただきました。


そこで、今まで動揺のことを相談。

「支援級に行けば、今までの友だちとのご縁が持てること」。

社会性の弱いと言われる自閉っ子のボンズが、どんなに学校が好きか、そしてどうしてこんなに好きなのか、小学校の先生の意見も聞いたが同意見だったこと。
要するに、ボンズの所属欲が満たされ、受け入れられている実感が持てたからこそ頑張れたし、居場所があった。

なので、支援級を自然と希望してきたこと。

半面、現在の支援級でも、ボンズには理解できずに苦痛だろう授業内容があることも伝えてきました。

じゃあ、小学校入学時に勧められた特別支援学校に進学?となると、

「これまで周囲の子を見て望ましい行動などを身に付けてきたのが、いろんな子がいる分、お手本が減ってしまうのではないか?」という懸念。

そして、対子どもの関係に目が向き始めた今、大人の手が多く、常に大人が介入する環境は「手厚く安心」というより、「もったいないかも」と感じてしまうこと。

もう何度説明したかわからない話を、何とか説明しました。

どこでも言われるんですよね、「よくわかります」と。

でも、特別支援教育というのは、その子なりのフォローを得られるものでしょう?と思っていたハハとしては、センパイママさんたちが一様に「厳しい!中学校は小学校とは違う」というのがよくわからなかったんです。


中学校特別支援学級で勉強するということは…大きな誤解があった



中学校支援級の先生と話しているうちに、大きな思い違いがあることに気づきました。

小学校三年生の時から毎回参加している見学&説明会。
そこではグループ分けされた国語や数学の授業で、ボンズと同じような勉強をしている子もいれば、学年の勉強をしている子もいました。

それは、今と同じ待遇を中学校でも受けれる…という認識になっていました。

が、国語と数学以外、理科、社会、英語と4教科は一斉授業だというのです。

授業内容のプリントを見せてもらいのけぞりました。

これ、口頭で説明されても、ボンズ、全然楽しくないだろうなー(^^; …ってようするに、わからないだろうなー。

板書を読み取るとか、漢字もほぼルビなし。…って、ボンズようやくひらがなクリアして、カタカナもぼちぼち。
漢字なんて文字として認識してないのでは??って感じです。

高等支援を目指す子ばかりの中学校支援級ですから、目指すところがそこ。
まるで受験予備校。

ボンズに、おとなしく座ってろと言えば、授業中はおとなしく座ってることはできるかもしれません。

でも、興味も持てない、意味がわからない授業の間、ただ座ってるだけになるボンズにとっては苦痛でしかないでしょうね。

そして、先生たちが言ってたのですが、「息抜きをさせられる時間も場所も方法も本当になくて、終日ぎっちぎちなんです」と。

小学校のように中休みにグラウンドで走ることもないし、昼休みは終わらない課題や宿題など取り組む子が多く、ようするに終日教室にいるだけのようです。

本当は脱いだ服のたたみ方など、生活スキルも支援したいのですが、教員の手が足らずできません、と。

そんなとこ、ボンズが行けて伸びるかな??


学校に要望を出すということをもっと考える



私が特別支援学校を選ぶ上で不安に感じていた、「今までにできたスキルを失ってしまう」こと。

「特別支援学校に行って、厳しく見てくださいって個別の対応をお願いしては?」
と、何人かに言われました。

そうか、私は学校に要望するという点が以前から抜けていました。

遠慮しているとか、そういうことではないのです。

何を要望していいのかわからなかったのです。

保育園時代からも、「楽しく通えればOK」「学校に通う習慣が飲み込めればOK」というレベルで、それすらも無茶をお願いしているかな?とびくびくしていました。

むしろ、先生たち側の方が常に先を見て、ボンズにいろいろ教えて、伸ばしてくれていました。

「へぇ~ボンズってそんなことできるんですかー」

と、教えてもらっていたのは、いつもこちらの方です。

それは、ボンズの特性や能力を理解しきれてなかったハハの問題でした。


人と過ごすことに快さを感じ、楽しめる子だなんて知らなかったので、一生涯人と過ごし、人の中で過ごしていかなきゃいけないのだから、「人と過ごすことに慣れればいい」ということばかりにこだわってきました。


進路決定、ボンズの就学先は…



とことん、あれこれ考え、あちこちで思いつく限り相談してきて、
そして、昨日支援学級の先生とゆっくり話して、「え、中学校って小学校の続きじゃないんだ?」ってことがわかったので、

今後は春からのボンズの生活や、今のうちに考えておくべきことに専念できます。

正直、地域の学校から出ることに寂しさや後ろ髪ひかれる感じもあるのですが、ボンズが楽しく過ごし、伸びていくことが目的なので、もう特別支援学校しかないと思います。

先週、特別支援学校に旦那と一緒にボンズを連れてまたお邪魔し、カリキュラムなどを見せてもらった時に、正直落胆しました。今より緩いなと。

だけど、そんな中でも、「お買い物に行く時、外では大きな声を出させない」とか、「お客さんのいる時はジャンプしない」など、個別のお願いをし、ボンズが地域の社会で生きていく上で必要な協力をお願いしやすいだろうと、考えをシフトすることにしました。

それに、支援校なのに、とても能力の高い子が増えてきているという昨今。
緩いとか、「ボンズもうそれやった」とか、そういう思い込みに近い感覚は捨てなきゃいけなのかもと思っています。

小学校の先生が、「ボンズ君は目標を設定すると、そこをクリアしようとすごい頑張りを見せてくれる子です。そして、出来たことに関しては思いっきり褒めてもらうことでまだまだ伸びると思います」とおっしゃってくれました。

支援級というレベルの高い中で頑張ることもボンズには効果的だったと思いますが、中学校では、今までよりもオーダーメイド的な支援をお願いできるのかも? と考えることにしました。


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category: 中学進学に向けて

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