自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

周囲に目が向くようになってきた弊害?家でも外でも喧嘩続き  


自閉症、小学生の喧嘩、家の中での場合



喧嘩は男の花?とかいう言葉ありましたっけ?
最近、周囲に目が向いて、走り回ったり、スーパーで奇声を上げている小さな子にダメ出しするボンズ。

おめーに言われたかないよ、と、その都度心の中でつぶやくハハ。

だけどこれも成長の一環。

家の中では、弟と遊べるようになってきて、でも喧嘩も増えました。
どちらかというと弟の、兄(ボンズ)に対する暴言が聞くに堪えなくて介入することがありますが、
言ってもどっちも引かない喧嘩の時は放置してます。

あーめんどくさい、勝手にしろ、って感じですね。

取っ組み合いまでいくのはマレで、たいていがののしり合い(?)手前。
ほぼ、チビスケが罵倒して、ボンズが、
「チビごめんね、チビ、ごめんなさい」
と言ってます…

喧嘩じゃないよね、聞くに堪えないでしょ?

しかもほとんどがゲームのことで、チビの指示通りにボンズがしないとか、チビの☆とったとか(マリオ)。
そんなものやめてしまえーーと思うのですが、

あんな言い方されるくせに、ボンズはチビと遊びたいんですよ(;´・ω・)

しかも、あんなナマイキなのに、ボンズはチビがかわいいんです…。なんなの、この報われなさ。

無理やり、
「こうして世の理不尽に耐える経験をしているボンズ」
と、思うことにしていますが…。


小学生の喧嘩、外での場合



先日、久しぶりにボンズの下校シーンを物陰から見ようとしていたら、びっくりしました。

飛ぶ、飛ぶ、雪玉。
雪玉が飛び交う通学路は衝撃的なほど。

ここの小学校、雪玉を投げることはおろか、雪玉を作ること自体が禁止されています。

まぁ、こっそり握ってみたり、
握らずに塊を放り投げたりする子もいますけどね、
大人に見つかると、「やばい!」って顔をするので、まだかわいいもんです。

が、久々に見たら、コレかよ!!

隠れて見ている場合じゃなくって、急きょ、近所の雷親父に変身です。

怒りすぎて喉が涸れた頃、ようやく愛しのボンズくんがやってくるのが見えました。
おそらく、ボンズもハハの姿を確認したのでしょう、いつもの甘ったれた優しい表情で歩いてきますが、その前後を飛び交う雪玉。

車道にも投げられていて、帰宅したらすぐ学校に電話してやる!!と、
人波に見え隠れするボンズの姿を追っていたら、状況が一変。

ボンズが鬼の形相で誰かに食ってかかるのを、同じ支援級の女の子たちが押さえていました。

ハハも駆けつけますが、狭い通学路、下校する子どもたちの波をかきわけながらなので、なかなか進まず。

たどり着いた時には、ボンズは吠えながら顔を真っ赤にしていました。
やられた相手の子が、これまた知ってる子だったので、その子に謝りながら(雪をほろいながら)状況を聞くと、
「なぜだかわからない」
とのことでした。

最後は我が子をがっつり指導。
「やられてもやりかえすな!!」

この指導がどうなのかわからないけど…

状況からみて、誰かの投げた雪玉がぶつかって、怒ったボンズが振り返ったところにいたのが、かつて揉めたことのある彼で、今回は全然知らないそうだから、八つ当たりをされたってことですよね。

そういう状況を先生に伝え、後日聞き取りをしてもらったら、やっぱりそういうことでした。
支援級の女子たちも、同じ話をしていたそうです。

「やられてもやりかえすな!」

は、周囲へのアピールもありました。
だってボンズは言い訳できないので。
ボンズには、酷なことを言ってるとは思いますが。。。


そしてさらにその後、今度は登校中に下級生と揉めたそうです。


ボンズが後ろからぶつかったらしい一年生の子が、すぐさま怒って「どうしてぶつかるんだよ」と、雪の塊をぶつけてきたそうです。

そこで応戦してしまったボンズ。

その子の説明のほかに、その場に居合わせた6年生の子も状況を説明してくれたそうで、状況がわかりました。

こりゃまずいとハハが登校の付き添いを再開すると、
案の定、ボンズから強い抵抗にあいました。

自分はもうなんでも1人でできる。

その気持ちがどんどん成長を加速させてくれていたのですが、こんなことがあるようでは、またボンズを1人で歩かせるわけにはいきません。

周囲の子も、
「どうしてお母さんが一緒にいるの?」
とつぶやきます。

かつては、そんなことへのカッパ(ハハが)。
「だって一緒に行きたいんだもん」
と言ってましたが、

今となっては、そのセリフをボンズがどう感じているのか…。

でも、言い訳できないボンズが、さらに居心地悪い立場にならないよう、ハハも目を光らせないとと思いました。

周囲へ目が向くようになったかならないか以前に、雪玉ぶつけられたら、ボンズなら応戦してたかもしれませんけどね☆



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category: 5年生

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僕を見て欲しいアピール?甘えん坊自閉っ子登場  


春だから?奇声が止まらず興奮状態の自閉症児



3月になるかならないかの頃から、やたら「テンション高いですね」とデイのスタッフに言われていたボンズ。
確かに、家の中でも、ご機嫌なこともあれば不機嫌なこともあり、どちらにしろギャオギャオ大騒ぎ。
「良くも悪くもハイです」

小学校ではどうだろうと先生に連絡ノートで報告すると、やはりテンション高いようで。

これといった理由がわからなかったので、「春だからですかね、虫のように目覚めだした、ウキウキしてきたのか?」と思っていました。


我が家で一番大きな変化の春?実は何もかも理解している自閉症児



実は我が家の姉ちゃん、2月下旬から不登校に。
行きたい気持ちもあるけど、行きたくない。

受験もあるし、ストレスを減らしたいし、相手のあることなのでどうにもならないなら、こっちがこっちで身を守るしかない。
学校にも不登校宣言したら、別室登校や、あれこれ、本当にあれこれ対策を立ててくれて、守ってくれて、その状態で1週間弱頑張りましたが、

「頑張れるだけ頑張ったからもういい?」

と言われてしまい…。
あ、無理させてたんだと気づいて、家で過ごさせることにしました。

卒業まであと3週間、第一志望の高校受験まであと2週間というタイミングでした。

朝、お姉ちゃんが登校しない。
「学校が…」って会話が聞こえる。

そういうことも、ボンズの不安定さ(ハイかと思えましたけど)になったのかなーと、後から気づきました。

姉ちゃん、不登校は悪いことじゃないし、恥ずかしいことでもない。
ただ、このまま外に出られなくなったら…と思って、買い物やら、ハハの小学校に行く用事の時とか連れて歩いていたら、ボンズ、それ見てうらやましかったのもあるかも?

もちろん、大好きなお姉ちゃんなので、学校に来てくれる分にはいいんだけど、どうにも不安だった?


受験当日、そして終わった後で、ボンズの様子があきらかに変わった



受験日当日の朝、両親の注意は完全に娘に向いていました。
「名前だけはしっかり書いて」
「最後の問題捨ててもいいから、最初は頑張れ」
とか(笑)
最後のアドバイス??に夢中になっているところで、ボンズがしつこく割り込んできました。

「ママ、やって」とシャツのボタンを留めさせたり、
「ママ、ハンカチ、ボンズのハンカチ」と来たり、
「ママ、やって」とスキーズボンを履かせてくれアピールをしたり。

その間にも、ハハはチビスケに出してもらうゴミを準備して持たせたり、
姉ちゃんを見送りに外に出て、その後「忘れ物したーー」と戻ってきた娘の対応したり、ばったばったと走り回ってました。

とにかく、ボンズはそれらのすべてが気に入らなくて、
ざっくりいうとやきもち焼いてたんですね!!

11才、小学校5年生、中間子(←関係あるよね・笑)。
こんだけ手をかけ、気にかけ、目をかけてる子もなかなかいないと思うんだけど!

ボンズ的には、「こんな扱いされたのは初めてだ」とか思ってたのかもしれません。

そして、姉ちゃんの受験が終わったその夜から、ボンズはすっかり落ち着きました。
自室で1人で静かに過ごすようになり、奇声が止まらなくてキョウダイから怒られまくることもなくなりました。
ボタンも自分で止めます(笑)

やっぱり言葉を発することが堪能じゃなくても、聞こえている内容は理解しているし、
コミュニケーションが得意じゃない分、こんな風に不安な気持ちを表しているんでしょうね。



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category: 11才

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登下校問題と進学問題のあれこれ  


不登校、受験、卒業、合格発表のあれこれどうなった?



あれこれてんこもりだった1か月、気持ちがどん底に落ちたり、天まで昇ったり?ジェットコースターに乗ったかのようなくり返しでした。

結果として、上の子は2週間の不登校で、受験にも行きましたし、卒業式にも列席しました。
高校にも行けることになりました。

さくっと書くとこんな感じですが、それぞれ先の見えない状態は本当にきつかった!

お姉ちゃんが学校に行かない、送り迎えをする、
受験の心配をする、目がお姉ちゃんに向きっぱなし。
合格発表で一喜一憂する、家の中のムードが急展開する、お祝いだったり、険悪ムードだったり、ハハと姉だけ出かけていたり、スマホを持つようになったり。

多分ボンズは、ある程度は理解しているんでしょうが、気に入らない日々だったんでしょうね。


登下校中、トラブル続出で、ハハの付き添い再開させました



そんな日々だったからなのか、登校中、下級生の頭をたたいていたとか、雪の投げ合いをしていたとか、下校中に同学年とつかみ合っていたとか、1人で歩かせるとトラブルの目撃証言が3回続いたので、姉ちゃんほったらかしでボンズの登校に付き添うことにしました。

ホントなら、一回でもあったらついて行かないといけないんでしょうが、
ハハの心のキャパがいっぱいだったんです。

やはり、一人登校できる自負のあるボンズとしては、最初は嫌がりました。
その気持ち、尊重したい気持ちもありますが、もう限界超えてましたので、知らんぷりしてついて行くと、だんだんとそれを快しとするように?

手をつないで登校するようになりました(笑)
って、これもどうなの??と思いますけどね。

誰かをたたいたとかいうのも、どうもその場その場で違う理由があるらしく、
その都度学校の先生が取り組んでくれたので、深い大きな問題として引きずることはありませんでした。

ハハが迎えに行く途中で「あっちでボンズくん、5年生に抑えられてお腹殴られてるよ」なんて報告があったり…。

それは、ちょっと誤解があって、その子の言うようなこととはちょっと違ったんですが、(それでも聞いた瞬間はギョッとしましたけどね!)

何かを見たり、聞いたりした子たちが、次々に見たこと、あったことを教えてくれるようになったのはありがたかったです。

ただ、数十人(20人くらい)に囲まれて、一斉に話された時は、「無理!」だったので、

「それぞれ学校で先生に話してくれる?そしたらおばさんにも伝わるから~」

と、お願いしました。

「支援級の先生?」

「自分の担任の先生でも大丈夫だよ~」

そんなやり取りが何度かあったので、先生への目撃証言が集まりやすくなったと、先生からも言われました。

ボンズ、発語はずいぶんあるようになってきましたが、状況説明はとてもハードルが高いです。

自分の気持ちを誰かに伝えられるって、大事なことだよなーと、こういう時いつも思います。

とりあえず、登下校は常に付き添うようにしました。
トラブルのすべてが誤解ではないと思ったので。。。


自閉っ子も大人になる、男の子への階段を上りはじめている



お風呂と寝る時、1人でできないことが心配の種でしたが、5年生になり、お風呂は1人で入れるようになりました。

それどころか、今では1人で入りたがるくらいで、シャンプーやボディソープの使いすぎがおさまらないので、チチが一緒に入ろうとしたら、拒否します(笑)

ここ数日、急におもらしをするようになりました。

学校やデイサービスに報告すると、そちらでは時間を見て自分で行っているようなので心配はないという答えで、自宅限定でした。

その頃、姉ちゃんの高校がどうとか、入学準備が間に合うか?など、また姉ちゃんの話題で家の中の空気が一変するような時期だったので、家が不安定だからかなーとも思いますが…。

夜、チチが来るのを待っている間に1人で眠ってしまったことがあったり、

朝早くに1人で起きてテレビを観ている時に、チチが降りてくると「パパ、いってらっしゃいして」(仕事に行け?)とか、ハハが降りてくると、「ママ、寝てて」と追い払うように。

「1人の時間を楽しんでるんだから、邪魔するなってこと?」

ハハ二度寝できるのなら大歓迎ですが、学校に行っている間はそうも行きません。

「ママ寝ません」
というと、自分が2階の自室へと上がりました。

うんにゅーーーっとママチャージをしなくなって久しい?
1人になりたい?

う~ん、自閉っ子も成長しますってこういうことなんだよねぇ。。
じゃあおもらしは??

もしかしたら、男の子特有の変化を感じているのか、それでなのかなぁとも思ったのです。
(ハハには想像すらできないことですが)

卒業式練習、6年生の卒業、そして終業式。

イベント好きのボンズがこれらをストレスに思うことは少ないはず。

だとしたら、ボンズ個人の問題なのかなーと思ったところです。
なんかドキドキしますねぇ、、、未知のことすぎて。



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category: 11才

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