自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

自閉症児と旅行しよう!準備と事前に決定すべき4つのこと②  

このブログにいらっしゃる方で、「自閉症」と「旅行」を検索してたどり着いていらっしゃることが非常に多く、とても不思議でしたが(自閉症児と旅行の準備について、詳しくわかりやすく説明されているサイトやブログは他にたくさんありますので、笑)、

私はただの一母親、専門家でもなければ、詳しいこともありません。

ただ、長男ボンズを生んで自閉症というものと出会い、息子のめんどk難しさ、困難さとおもしろさを研究しつつ、それでいて自分の楽しみもガマンしない!というフツーのハハです。

そのフツーのハハ目線で書いた経験談も、もしかしたら誰かのお役に立てるのでは?という一心で、今年の1月沖縄旅行をした時の話をまとめています。

前回お話しした、事前に最低限決めておきたい4つのこと、「交通手段」と「宿泊先選び」に続いて、「食べる」「アクティビティ」について書き連ねたいと思います!


3)自閉症児とスムーズな旅行を!食べる場所も決めておく



旅のだいご味と言えば、その土地の名物を、その時の雰囲気や希望で選ぶ!
ということがありますが、予定通りに進むことが難しい自閉っ子との旅、そして子連れ旅行でもあります。
だからと言って、近所にあるファミレスや毎回ホテルの中というのも「旅行を楽しむ」「あまりお金をかけずに」という点で難がありますよね☆

沖縄AW2 

沖縄で食べたいのは、沖縄そば、海ブドウ、パイナップル、そしてA&Wがありました…もともとグルメな一家ではないので(笑)食に対するこだわりはさほど強くなくて、

「沖縄にきたぞー!」「南国だなぁ」「来たからにはここで食べなきゃ」というポイントさえ押さえられれば、なんでも良かったのです☆
なので、グルメな報告、隠れ名物、名店を発見!的な報告は一切ありません(あしからず☆)

また、自閉症児連れで、外食慣れしていない一家ですので、

「混雑していない」(行列のできる、または待ち時間必須な人気店は最初から除外)

「入りやすい」(土地勘がない上レンタカー移動なので、わかりやすいところで駐車場がある)

という条件くらいしかありません。
しかも、毎日予定通りにスケジュールがこなせるはずがないという思いで、詳しい旅行日程を決めていませんでした。
(絶対やりたいこと、絶対行っておきたいところだけを決めておきました。後述します)

なので、食事時にどこにいるか毎回予測が立たなかったので、お店がどこにあるか、どんなお店があるかも調べてなかったのです。

「お腹が空いた」コールがあってから、ナビで飲食店を探す、
「そろそろご飯を食べる場所を探さなくては」と、ネット検索…それじゃあなかなか計画通りにはいかないんですよね。
しかも、子どもたちが突然「ステーキ食べたい」とか「お寿司食べたい」とか言い出すんですよね~。

まぁ、行けば何とかなる、と食べる場所について情報収集を怠っていいたのが、大失敗だったなと後から反省しました。

沖縄バイキング 

ただ、前回の旅行で、朝ごはんをホテルのバイキングで取れるというのは、絶対条件だと思っていたので、今回も朝食バイキング付きのホテルで良かったなと思いました。


4)旅の行程をある程度決めておこう



自閉症児との旅行では、行った先でどうなるか、そもそも無事にたどり着けるのかも不安なくらいですから、何にもできずに泣きながら帰ってくることだけは避けたくて、各人がやりたいこと、目的をひとつずつ決めておきました!

沖縄水族館1 

1、美ら海水族館に行く(みんな)
2、ビーチで貝殻を拾いたい(コッコ)
3、プールと海で遊ぶ(ボンズ)
4、自由研究を片づける(チビスケ)
5、珍しい魚を食べる(チチ)

という風にです。
ハハは旅行に行くそれだけでアドレナリン出まくりで、あとは旅先での子どもたちのスナップを撮ることが趣味なので、それだけでOK!
細かいことをいうと、海ブドウと沖縄そばを食べたいな~、他にはどんな郷土料理があるのかな?ってことと、A&Wは日本でここだけというのでぜひとも行かなきゃ、話のタネに!ってこと。(食べることばっかだな)

あ、あともう一つ、ギャラリアでレスポートサックを見るってことですかね。(結構ありましたね)

沖縄ビール 

ガイドブックを見ていたら、どれもこれも食べたいし、あっちもこっちも見てきたいと思ってしまいます。
だけど、そのお店に出会えるか、行っても同じものが売ってるかもわかりません。そこはきっちり子どもたちに伝えた上、これだけはやりたい、やろうということを事前に決めて、そこがクリアできたらいいねってことだけは話し合っておきました。

あとは日程のうち、一日目はこれ、二日目午前に○○に行き、午後は○○…というように、ざっくりとした予定を立てておきます。
二日目と三日目が入れ替わってもOKなくらい、ざっくりと、です。


と、これだけ計画的にしておけば、さぞ、うまくいったのだろうと思われるかもしれませんが、そこはやっぱり自閉症児連れの旅行ですから…。
想定外のことだらけでした(笑)

次回は、結局どうだったのかを、ざっくりと振り返ってみたと思います。

参考になりましたでしょうか??(汗)


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自閉症児と家族旅行準備、6年ぶりに飛行機で初沖縄  


自閉症児との旅行は準備と予告が一番大事



今年の1月、初めての沖縄旅行にいってきました。
家族旅行としては、前回のディズニー以来実に6年ぶりの飛行機利用です。
末っ子チビスケは、前回が2才だったので、「もう2回も乗ってるんだよ」といくら言っても本人的には初めての飛行機旅みたいなもの。
それぞれが興奮状態でした。

ボンズもお出かけは好きなようで、泊りも温泉も、車でも電車でも喜んで行きたがります。
が、
なんか年齢とともにだんだんと、未知への恐怖というか、不安感を感じるようになってきたのかな?という感じもしていました。

今回は、飛行機に対する準備はもちろん、乗り換えがあることを伝えるのが大使命であると思っていました。

今まで、飛行機降りたらそこから陸路で目的地でしたから、降りたのにまた乗ると、「帰りたくない」とパニックになるのでは?と思ったのです。

沖縄出発スケジュール 

今回も、車で空港近くの駐車場まで行き、車を置いて空港まで送ってもらい、
そこから飛行機の乗り継ぎです。

乗り継ぐにはこういう理由があるんだよ、と伝えるために、地図もつけて説明しました。
空港の名前も敢えて表示。
空港は空港でもいろいろあって、そして「戻るわけではない」こと、さらに南下して沖縄の「那覇空港」に行くんだよということを伝えました。

ガイドブックはみんなと一緒に見ていて、「ここにいこうね~」とホテルのプールやビーチの写真に興味を持っていたので、そこをゴールと設定しました。


旅行は計画通りにいかないもの、初日の大失敗は?



こんなに丁寧に行き先を説明し、荷物の準備も万全。タイムスケジュールもしっかり練りました。
でも、失敗はあるんですね。

行き先の説明や荷物は問題なかったと思います。
どうしてもなきゃいけないものというのが、ボンズの場合ありませんし、赤ちゃんもいなくなったので、いわゆる赤ちゃんグッズがなくなったのが大きいですね!(ボンズのオムツは持参しましたけどねん)

今回は、起床時間(真っ暗な中みんなちゃんと起きました)もバッチリ。
天候も穏やかで道中が超順調。
パーキングでも無駄に待つことなく、順調に空港に到着。

時期が時期なだけに、余裕をもって行動していたら、時間がありすぎてしまいました。

早朝でも見るところ、空いているお店があり、時間つぶしには困らない空港ですから、
「じゃああちこちウロウロして遊ぼうか」
と、思ったんですが、

ボンズはひたすら「ひこーき、のろ」連呼。
時間を説明し、遊んでから行こうといっても、もーー落ち着かない、落ち着かない。

今、これを書いていて気づきました。
優先搭乗で機内に乗り込めないとパニクるくらい、「おいてかれたら大変」という強迫観念があったのかもしれません。
だから、遊んだり、ジュースを飲むことより、飛行機に乗りたかったのかも。

保安検査を通って最終待合まで行ってしまったら、もう時間つぶしをするネタも限られてしまうので、そこはできるだけ後にしようと思っていたのですが(一時間くらいあれば安心かと)、とてもそれどころじゃなく、みんなイライラしてきたし、早めにセキュリティをくぐり、搭乗口付近までやってきました。

沖縄待合室 

そしたらあら不思議。
あんなパニック突入状態でヒンヒン言ってたボンズが、すっかり落ち着きました。

しかも、何をするでもなく、黙って座っていられるようです…。
黙って座ってることができないと思ってるから、あちこちで時間つぶそうと思ってたのに…こんなことならとっととここにきて、コーヒーでも飲んでいれば良かった(T-T)

おかげでセキュリティチェックも空いていて、
「ボンズ、リュックここに入れて」「ここにおいて」「ボンズはこっち」とか説明しながらできましたし、待合室でも飛行機を見ながら座れたので結果オーライ。

しかもしかも、まだ飛行機には乗れないから待つ、ということが、どうやらわかったようです。

もーーーずっと搭乗口突破したくて戦うことになるかと思っていたので、今度から絶対飛行機のそばで待とうと思いました。

その割に、優先搭乗始まったら、「機内へのご案内」が待てずに、何度もフライイングしてましたけどね。↓

沖縄飛行機1 

↑これ。


飛行機の中でトラブルは?乗り換えを理解できた?



飛行機の座席は一番後ろでもなく、窓際でもなく、どうかなーと思ったんですが、「ここだよ」と示すとおとなしく座りました。

また離陸まで騒がないように、とか、トイレもしばらくいけないよとかかなりしつこくボンズにアプローチしてましたが(うるさかっただろうなー…)、落ち着いて見えました。

もしくは、静かなパニックです(静かすぎて、何にも耳に残ってないんだろうパニックが、ボンズもたまにあります、うるさいパニック一本やりでもないようです。これもハハとして最近になって知りました)。

「ゲームするかい?イヤホンしてね」
「絵本読むかい?」
「荷物はここにおいてね」
「おしっこないかい?」
「寒くない?」

まーひっきりなしに聞きすぎて、ハハに余裕なしですわ(笑)

「まぁ、母ちゃん落ち着いて。おら大丈夫だ」

とか、思ってたかもしれません(妄想)。


無事に機内サービスもありましたし(気流が、とか、事情があって必ず行われるものではないので、「飛行機に乗ったらジュースがもらえるよ」とは言えませんでした。
ただ、子どもたちはある程度アメ食べ放題…。

コッコなんて明らかに耳抜きできそうなのに、「ここぞ」とばかりにアメ食べまくってます。
乗り換えがネックと感じたのは、ボンズの混乱の次に、コッコのアメの食べすぎが心配でしたね。

結局、ボンズはボンズなりに理解していたようで、パニックはおろか「降りたいコール」すらもなく、しかも到着後我先に降りる!ということもなく、非常~~に落ち着いていて、

「飛行機に乗ることに対して、何をあんなに心配してたんだっけ?」と思ったくらいです。

お昼を軽く食べてから再び乗り換えると、窓際の席に乗りました。
目の前にパパが一人で座り、ボンズの隣にハハ。
後ろの二席からは、姉コッコと弟チビスケの声が聞こえる状況です。

座席を蹴ろうと、トイレコールがしつこく来ようと、誰かによけてもらう必要もないし、非常に気持ちが楽。
しかもこの前におとなしく座っていられるボンズを見ていたので、ハハも安心して空港で買った文庫本を開くほどでした!

トイレコール、しつこかったですよ…たぶん、歩きたかったんですよね。
パパはうるさそうにしてましたが、ハハは全然アリだと思いました。
ウロウロできるの、トイレくらいしかありませんし、トイレの前にちょっとしたスペースがあり、そこから立って窓の外を見るのも気分転換になりますよね。

姉コッコも、チビスケもそれぞれ勝手にウロウロしていたので、本当に楽になったな~と思いました。

が、到着30分前にボンズが酔ってしまったようなので、帰りは乗り物酔い止めを飲ませることにしました。
車酔いなどしたことがないし、小さいころの飛行機でもなかったので、びっくりしましたが、緊張してる?という雰囲気はあったので、これも成長の一環なのかもしれませんね。

「沖縄来るとき、飛行機でゲボしたね、つらかったね。だから、帰りはこれ飲んでから飛行機乗ろうね」
というと、「望むところだ」と言わんばかりに飲んでました。
チュワブルタイプだったので、アメみたいなものだと思ったんでしょうね。


その後は、ぐったりとしつつも、レンタカー会社のマイクロバスで移動し、レンタルした車に乗り、ぐっすり眠ってホテルに到着。
空腹で空腹で、おやつやジュースもいらない!って状態に。

「ごはん、ごはんたべよ!」パニックに。

ホテルの中にあるバイキング会場で、早めの夕食にして一日目は終わりました!
沖縄ホテル2 

しかもすっごい、どれ食べてもおいしかった!
チチもハハもお疲れ様~~で、ビール解禁♪
子どもたちは無料ジュースだけ解禁(笑)

ボンズの好きそうなカレーライス、ローストビーフ、チャーハン、スパゲティなどを献上。
あまり自分で取りたい願望もないようでした。


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自閉症児と初沖縄、旅行日程をきっちり決めなかった失敗  


終日のスケジュールを伝えておらず、自閉っ子混乱



無事に飛行機に乗るというミッションをクリアしましたが、そこが一番の心配で、
翌日も時間に追われたスケジュールだと、崩れてしまった時にダメージが大きい気がして、
きっちりとして予定は決めていませんでした。

でも、着いてすぐに観光を始めるよりも、長旅で「時間を守ること」「他の人に迷惑にならないように」と頑張ってくれたことに報いるように、のんびりとボンズの喜ぶことをしようとだけ計画。

到着翌朝は朝食バイキング、そしてホテルのプールを利用しようと思ってました。
水が大好きなボンズだから、たとえ移動で疲れていたとしても、ここで機嫌回復、楽しく沖縄滞在のペースが作れるんじゃないかと思って。

ところが、イライラうろうろ落ち着かず。

う~ん、6年前の旅行や、一泊程度の小旅行で、こんなに落ち着かないことはなかった…
これも普段のペースとの違いを認識したという、成長の証なのかな?

が、このままではあちこち観光して歩くのは無理かなぁと思っていた、朝食後、
ボンズが目の前が海であることに気づきました。

みんなを置いてダッシュε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


沖縄海

そして、海に向かって何年振り??かの、タコ踊り。

かつての身体の軽さと柔らかさはありませんが(御年11歳だし・笑)、
本当に何年振り??かの、タコ踊りをしていました!

海を見て、波を見て、飛ぶ、踊る、跳ねる、吠える!
歓喜の舞ヘ(^o^ヘ)(/^o^)/ヘ(^o^ヘ)(/^o^)/

姉と弟も海を見て興奮、なのでしばしこのまま放置。
好きなだけ踊ってもらいましょう。

そして…入りましたよ、ええ、海にね。

沖縄とはいえ、1月の海にね…

入るとは思っていましたけどね。。。
入るだろうと、みんなに言われてましたけどね。。。

でも、この海で存分に好き放題させたおかげで、すっきり?
すっかりボンズの様子が落ち着きました。

頭から波をかぶってアザラシ状態になりましたから^^;


沖縄プール2 

その後は、「プールでちゃっぽんしようね」と移動でき、
ランチをしにおでかけ。

ナビ便利ですね~~。
おかげでどこでも行けました。

レンタカーも探してみると、お値段いろいろ!
でも、車そのものは動けばいいと思ってるのですが、車が古いとナビが古いという口コミを見て、このメンバーで迷ってる暇はない!と、新しめの車にしたんです。

道路が増えたり減ったり、お店が変わっていたり、そういうのに対応していない場合があると聞いたので。
「どこへ行くんだよ~~」
と、パニックされたら、見知らぬ土地で親でも泣きたくなりますよね。


沖縄AW1 

そして車での移動は本人も楽だったのか、大き目の車で新しいのにしてもらって良かったなと思いました。

この後は、海でダメにしてもらった靴を買いに、スーパーにいきました…。

お土産屋さんや観光地ならまだしも、靴を買いにどこへ行ったらいいかわからず、結局近所にもあるような全国展開の大型スーパーを探していきました。

なんでだよ…とか思いましたけど、行くとボンズが安心してついてきてくれたので、ご当地食料品売り場も堪能できました。

沖縄レンタカー2 


スケジュールがない不便、あきらめたり妥協する余裕をなくしてしまったかも



宿泊したホテルには大浴場がありました。
ボンズが喜ぶだろうと初日から利用させてもらったのですが、別料金なので、5人で毎回だと大変な額になったんですよね。

それで、二日目の夜は部屋でお風呂と言ったのですが…
ボンズはガマン、あきらめができずに大泣き、パニックになりかけ。

騒いだからって変更はダメ。
でも旅先だし…

その都度戦いました。

もし、「この日は大浴場、この日は内風呂」とあらかじめ提示していたら、
こんな思いはさせずに済んだのかもしれません。


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tag: 自閉症  旅行  スケジュール  沖縄  ホテル  視覚支援 
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自閉症児と初沖縄、観光もできました  

6年ぶりの家族旅行で、
ボンズ自身が日々力をつけていることもあるし、
意思の疎通もかなりできるようになってきていた、
それに何よりお出かけ好きな自閉っ子なので、あまり事前準備をせずにした失敗ばかりが思い出されるのですが…。

でも、振り返ってみたら、楽しい経験もいっぱいできたんです。
なので、今回は順調に行った?みたいなところばかり上げていきたいと思います!


美ら海水族館を堪能?海に向かって走り出した自閉っ子



沖縄にきたらもちろんここ?美ら海水族館には三日目のメインイベントになっていました。

ちなみに、1日目はほぼ移動のみで終了。
二日目はプールとドライブでA&Wとスーパー。という感じでゆるーく過ごしてます。

いつ着くの?どこなの?という感じでヒンヒンと鼻を鳴らしがちだったボンズ、
着くや否や突っ走ってしまい、パパ激怒。

ボンズなりに言い分はあるのでしょうが、ボンズが親元に戻ってくるまで心配で待てないパパは、ボンズをすぐさま追います。
すると、ボンズはパパがきてくれたのでもう受諾されたものと思い、そのまま走る…のに怒られるからパニックになります。

また別行動だよ…とうんざりしながらも、他の2人もいるので、平気な顔をして水族館を順に歩きました。
もう開き直って、この二人だけでも楽しませてやろうと切り替えるのです!

しばらくして合流、聞いたらボンズは海に行きたかったようです。
沖縄…海だらけだよ(^^;

沖縄水族館1 

ひとまず走って満足したのか(?)ハハたちとついてきたので、マナティ、ウミガメなどを見つつ、子ども三人の集合写真を撮りつつ、イルカショーを目指しました。

そう、ボンズの記念写真もだいぶ撮れるようになってきたんですよ!!
昔なら考えられなかったことです。

イルカショーは大好きなので、おとなしく開始を待ち、終わるまで堪能。
その後、空腹でしょうということで腹ごしらえをしてから、改めてみんなで水族館をもう一周しました。

沖縄水族館2 

パパにがっつり怒られた後ということもあり、海を見に走ってから周囲をぐるりと回った安堵から、ずいぶんと落ち着いて見物していましたよ。
ジンベエザメの水槽の下では、その場を堪能しようと寝転がってみたり(空いてたんで助かりました)。
本人なりに楽しめたのではないかと思います。(親はピリピリしてたけど)

売店でうちもコッコも買い物を楽しめたので、ご機嫌で次へ。

そこはいわゆるお土産屋さんですね、パイナップルのなっているところを電気自動車で走るやつに乗せてやりたかったんですが、チビスケが張り切りました!

「チビが運転したい!!」

ここでボンズもやりたいともめると身構えたのですが、ボンズ知らん顔(笑)。
本当に興味がなかったのか、チビの手前お兄さんぶったのかは微妙でわかりません。

その後、ここは何のアトラクション??的なおみやげ攻撃を、まぁ試食があるのでクリアし通過。
ここでようやくチビスケが心配でたまらなかった、自由研究を片づけることにしました…

沖縄自由研究 

シーサーの色付けですけどね。
ボンズはどうかなー?と思い、まずはチビスケにだけ申し込んでやっているところを見せたら、絵具に反応した画伯。
やりたそうだったので、ハハが選んだシーサーに、ボンズの好きそうな色をパレットに出してやったのに、ほぼ青一色!で終了(笑)
顔も背中もわからなくなっていたので、ちょっとハハが手を加えましたけど。

ま、これで無事、自由研究という名の思い出の一品が完成です!

その後は、ホテル近くのレストランでステーキ!
ここも事前情報皆無なまま飛び込みで挑戦したら、お客さん皆無(笑)

安心して、ホッとして、親もようやく落ち着けました。


沖縄四日目、国際通りと最後のプール



その翌日は、国際通りへ。
レンタカーでギャラリアまで行き、ハハお目当てのレスポやチョコレートの引換券などを消費し、レンタカーをギャラリアに置いたままゆいレールで。

モノレールと言えば、TDRで乗ったっきりですから、どんな反応かなと思っていたら、普通に乗り物好きということで乗ってましたね。

沖縄モノレール 


国際通りを歩いていると、ただでさえテンションがあがる一行、
ボンズもテンションダダ上がり…。

出発の地元空港から不穏な気配があり、沖縄到着後翌朝の海ちゃっぽんで解消されたかに見えたその空気は、実はまだまだこの時までずっとくすぶっていまして、この後それが大爆発するのですが、その話は次の記事でお話しするとして、

さも、スムーズに進んだかのようにお話しすると、

この後あちこちのお店を冷やかしつつ、ボンズも街歩きを楽しみつつ、公設市場でお昼にしました。

沖縄国際通り1 

パパの(密かな)希望だった青い、普段みたこともないような南国チックな魚をその場でさばいてもらい、沖縄そばと海ブドウと一緒にいただきました!

うちは海ブドウよりモズクの方が好きだな・・……(-。-) ボソッ

さ、その後はボンズくんの暴走、迷走に翻弄されるの巻、次回へ続くで語るとして、
レンタカーでホテルに戻り、慌てて使ってなかった宿泊特典のスイーツバイキングで、アイスやチョコ、ジュースなどたべまくり!

ここにきてブルーシールアイス、何回食べたでしょう?
これだから子どもたちも旅好きになっていくんでしょうね。

沖縄ホテル4 

チチはコーヒーばっかり飲んでましたが、ハハもホットケーキにアイスとチョコレートかけたり、フルーツ盛り合わせを食べたり…
でも、食べ放題と言われてもそんなに食べられませんでしたね。

そして、プールでもうひと泳ぎして、沖縄最後の夜は過ぎていきました。

(次で沖縄の話は終わりまーす)


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自閉症児と旅行して、困ったこと、成長を感じたこと  


多動の自閉症児と飛行機で沖縄へ



今年の一月の話なのでほぼ一年前になるのですが、自閉っ子長男11歳と6年ぶりの家族旅行で、初めての沖縄に行ってきました。

飛行機の経験はあるし、視覚支援をしてスケジュールを伝え、そして本人も「あぁこれか」と思うのか、とてもおとなしく、自分で工夫したりガマンしたりしながら無事に過ごせました。
飛行機さえクリアしてしまえば、世界はうちのもの、ワハハハハと思いたいのですが…

どうもボンズ的には、出発時の空港からある期待と要望があったようです。

沖縄飛行機5
自慢のコレクション?を並べてくつろぎ中…ただ、ほんの数分


「トーマス」「ウルトラマン」旅行中、謎の要求ワードのオンパレード



出発待ちの早朝から、「ひこーきのろー」と半パニック状態だったボンズ。

順調にコトが運びすぎて、待ち時間がたっぷりになってしまいまして、
ウロウロできるようにとセキュリティをくぐるのを後回しにしていましたが、
搭乗口まできてようやく落ち着いたので、「乗れることがわかって安心」なら、もっと早くここまできて座っていれば良かったと思いました。

が、その前からなんだか不満そうで、空港に着いたとたん、
「とーます!」
と。

旅行だと浮足立つ親の足元をみたのか?!と思ったんですが(笑)
初めて飛行機に乗った3才の時、たぶん空港でトミカトーマスシリーズを何台か買ったんですよね。
(というか、開封してしまって弁償(T-T)ほんとは何台もすでに買ってあったのに)

それを覚えていたんでしょうが、そのお店を見つけられないし、おもちゃの取り扱いのあるお店を全部見ても、トミカトーマスはありません。
最後にトーマスであってトミカではないものを買って何とか収めてもらいました。
が、結局おさまらずにずっとくすぶったまま、沖縄に到着したのでしょう。
ずっとくすぶったまま、そしてトーマスだの、「うるとらまん!」だの時々思い出したように大きな声で。

沖縄ホテル3

トーマスはともかく、ウルトラマンってなんだ??
ホテルの部屋にいる時に言い始めたので、テレビのCMか何かで似たようなのを見て思い出したんでしょうか。
トーマスに加えてウルトラマンまで欲しがるように(T-T)

 沖縄ホテル1
ホテルの中はもちろん、売店があればおもちゃチェックをするように


欲望は消えず、くすぶったままパニックに突入?



美ら海水族館に行っても、他の観光地に行っても、売店があると期待とともにぐるっと回るのですが、さすがにトミカトーマスもウルトラマンもありません。

ボンズとしては、旅行中ずっと探していたんでしょうね。
四日目の国際通りに着いた時には、「今度こそ」という気持ちでいっぱいになったようです。

沖縄国際通り1 

この時点ではハハも何とかかなえてやりた気持ちになりましたので、まずはドン・キホーテがあるようなので、そこでおもちゃを買っては?とチチと相談。

沖縄まできてトーマスかよ、とは言わず、
「このトーマスは沖縄で買った」という思い出がボンズに残るのだろうと話し合いまして。

コッコもチビスケも、ここで何かを買ってもらえるのなら、ドン・キホーテでもなんでも付き合うよとノリノリでついてきました…が、ここにもいなかったんですよ。

大きなおもちゃ、立体パーキングとかならあるのですが、そしてウルトラマン人形もゲットできたんですが、トーマスどころかプラレールもないんです。

店員さんに聞いても、キョトーンって感じ。
あれ?うち変なこと聞きましたか?(笑)

おもちゃ屋さんありますか?と聞いたら、トイザらスを教えてくれまして、でも道順を説明されても、こっちがキョトーンですから、最寄駅の名前と地名をメモしていただき、お店を後にしました。

沖縄国際通り2 
このウルトラマン人形(青)ととりあえず買ったトミカ


で、その後、パイナップルの食べ歩きやら、ご飯だよ~とか、ごまかしつつダッシュで国際通りの散策を終え(ボンズはトイザらスという言葉を聞いて、今すぐ行きたい!になってましたから)、レンタカーでトイザらスを見つけました。


自閉症児の成長は予測不可?理解が進んでいてびっくりな発見も!



今になって振り返ると、ボンズの「空港でトミカトーマスを欲しがること」「すぐに搭乗口までたどり着けばおとなしく待てる」ことを親がわかってさえいれば、4泊5日の旅行中をもっと堪能できたのになと思います(次に生かしましょう!)。

沖縄待合室 

でも、やっぱり6年前とは明らかに違って成長していて、食事だって落ち着いて食べられるし、なんでも食べるし、ある程度は待てるし!

そしてハハが一番感動したのがこのトイレ!

沖縄トイレ 

ボンズがトイレに行きたがったので、「いっておいで」と見送っていたら、
指差された方向に走ったはいいけど、どっちが「おとこのこ」かわからなかったようで、キョロキョロしていました。

あーこんなおしゃれなトイレ、どっちが男子トイレかってわかりづらいなーと思って、助けに行こうかと思ったら、

キョロキョロしていたボンズが、続けざまに入った人たちを見て判断、どっちが男子トイレかわかってすぐに入っていったんですよ!!

どうです?すごいですよね?
周りを見て、「男の人が入っていったから、自分もこっち」とわかるのって、実はすごく難しいスキルなんじゃないかと思いまして。

男子トイレ見ながら感動して立ち尽くしてました(笑)…そして写真も撮ってきました(*´▽`*)

ウルトラマンとトミカをゲットした後は、デザートバイキングに行ってからプールに行ったのですが、ボンズは「かえろう、かえろう」と小さい声で呟いているんです。

沖縄プール1 


この、水好きボンズがプールから上がりたがっているなんて夢にも思いませんから、
「うん、明日飛行機に乗っておうちに帰ろうね」
とか答えていたのですが、とうとうチチの手を引いて更衣室へ。

チチもまさか?と思いながらもついて行き、
「ゲットしたウルトラマンとトミカで遊びたかったんだわ、疲れもあるのか部屋で静かにまったりしてる」
と電話がきました。

なるほど、ずっと追い求めていたものをゲットして、嬉しいのとホッとしたのと、ボンズなりにお疲れもあったんですね。
それにしても、プールが負けるなんてびっくりでした。

ボンズは落ち着いているというので、ハハはプールサイドでコッコとチビスケがおおはしゃぎで遊んでいるのをぼけーーーっと見てました。


沖縄空港 

さて、チェックアウトして、レンタカーを戻して空港に戻り、あとはまた飛行機を乗り継いで帰ります。
空港でちょっとした待ち時間がありまして、その時にトーマスのコイン遊具を見つけて乗車。
チビスケは新幹線…で、それぞれ隣に乗車しあい、コッコはひたすらウィンドーショッピング。

そうそう、コッコの「買って買って、なんか買って」攻撃を回避するために、今回は作戦を立て、あらかじめ「おこづかいだよ」と5千円渡しておきました。

「これでおやつを買って食べてもいいし、友だちや自分のおみやげを買うのもよし。
ただ、みんなでジュースを買ったりアイスを買ったりして食べることはあるから、自分だけ買ってしまって、他の人が食べたり飲んだりする時一緒に買ってもらえないことはあるよ。みんなにアイス買ったりする時なら、コッコの分もママが出すからね」

等々説明をして。
すると、自分のお小遣いを減らさないために、買うタイミングはちょっと考えるようになるし、「欲しい!」と思ったものも、これを買うと自分のお小遣いが減るんだと考えると、ちょっと吟味できるようになったみたいです(笑)

買って買ってなんか買ってとうるさいのは相変わらずですが、少しは考えることもできるようになって、少しはハハのストレスも軽減されました。

その代わり、どんなくだらない…いや、不要っぽいものを買ったとしても、ハハは一切口を出しません。
そして、お小遣いの追加もなしです!

沖縄飛行機6 

帰路は、コッコ姉ちゃんが、「お願い!ボンズと乗りたい」というので、羽田まではボンズとコッコ。
そして初めて機内でアイスを食べました。
ハハ、この時初めて機内でアイスを食べれることを知ったんです、ほんとに。

子どもたちびっくり(ハハが機内でアイスを買ったことに、笑)して、そして喜んでました。
いや~飛行機の中でのアイス、おいしいです!なんか格別の味!(気のせい?)
そして、時間があっという間に感じられました。

沖縄飛行機7 

そして、羽田からは一番後ろの席でチチと乗りました。
なかなか平和だったようです。良かった、良かった。
チビスケここにきてとうとう撃沈zzz お疲れ様でした。

地元に戻ってきたら、翌日出勤のチチが、どうしてもおみやげを受け取りたくて(沖縄から発送してました)、困ったハハが後から営業所止めに変更(ネットって便利!)。
なんとかぎりぎり営業所の空いている時間にたどり着き、おみやげの段ボールを受け取ってからファミレスに行って夕飯。そして、帰宅となりました。

終わってみれば、全てヨシですね。


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自閉症児はサンタクロースを信じてる?理解していない?  


自閉っ子にサンタのメルヘン、有効?無意味?



今年もボンズのウキウキ舞い上がる季節がやってきました!
ボンズはサンタを理解しているのかいないのか…ずっとわかりませんでした。
でも今年はわかった気がします!


手作りクリスマスプレゼント 



例年、雪が降るとサンタが来ると思っていたようです。
11月くらいから、「ゆききた? ゆき?」と初雪を心待ちにします。
でも待っているのは、雪というよりクリスマスプレゼント。どうやら雪が降る季節になると、みんなが「サンタさんにお願いしなさい」という季節がくるとつながってるんでしょうね。

「ボンズ!たんじょーび!サンタさん」
と、混乱っぷりを見ると、「サンタさんというメルヘン」を教えることは、ボンズにとって有益だったのか、それとも混乱させただけなのかずっと悩んでましたけど、季節の流れを何となくでもつかむ手立てになったのなら、混乱させただけで終わったってこともないのかなー?と思ってます(思いたい)。


自閉症児のクリスマスプレゼントのリクエストは?どう聞き出す?



さて、今年もサンタリクエストのお伺いの時期がありまして、いつもどうやって聞き出そうか苦労していましたが、今年は弟が騒ぎ出したので、ボンズも何やら言い出しました。

「トーマス、ロケット!」

何かわからず調べてみたら、どうもジェットエンジン貨車?付きのプラレールトーマスのことらしいです。ユーチューブで見てしまったようですが、現在発売されていません。

…まただよ。

iPodで動画を見ているので、現在発売のないものがお気に入りになった場合、誕生日やクリスマスは大パニックです(ハハが)。

今回はハハも学習したので、トミカプラレールのサイトを開き、企業ロゴを説明した後、
「ここにあるものしかサンタは持ってこられない」
と伝えました…ら、納得してくれたようです(笑)

幸い、現在入手可能のものの中から選んでくれたので、ハハとしてはホッとして、
「じゃあサンタさんにお手紙書こうね」
と見本を書いて渡したら…

サンタさんへのリクエスト 

お絵かきになっちゃいました!
ハハが真似してもらおうと、ピンクの蛍光ペンで小さく書いたのを、真似してもらおうと思ったんですけどね。

でも見てください、この絵!
サンタさんが寝ている枕元にプレゼントを置いている絵、いつぞやにハハが説明した絵のマネに見えませんか?!
↓これ


ハハの絵 
該当記事「画伯のハハですから


この絵を探すために記事をたどってみたら、2年前のことでした。
当時は「ふっ」と鼻で笑ってたくせに(←根に持っている)、実はこれで理解できたのでは?( ̄ー ̄)ニヤリ

とにかく、これで、サンタからのプレゼントという仕組みを、ボンズが理解していることがわかりました!


サンタさんに会えた!のに…学校でのクリスマス会でプレゼントをもらったら…



さて、そんなサンタクロースにご希望のプレゼントをもらうのを心待ちにしている中、学校でクリスマス会がありました。
歌あり、演奏あり、劇あり、ダンスあり、そして親子ゲームあり、ケーキあり!
そんな楽しい時間を過ごしていると、教頭sサンタクロースが良い子のみんなのところにやってきました!

1人1人に名前を呼び、「頑張ったねー」と声をかけながらプレゼントをくれます。

5年生のボンズは最後の方ですが、欲しくてウロウロすることもなく、立派に待っていました。
で、いよいよ自分の番がきて手を出すと…

テンションダウン!!
超ーーダウン!!
ボンズ、具合悪いの?熱でもあるの?

ってくらい、さっきまでの楽しそうな様子がぶっ飛んでしまいました。
その後、支援級のみんなで作ったケーキを親子で食べる時間があり、ボンズからのクリスマスカードとプレゼント(冒頭の写真がそれです)を見て感動してたんだけど、とにかくボンズがおとなしく、ほほが赤く、額に手をやったり声をかけたりしましたが、反応なし。

この原因は、一つしか思い当たりません。

サンタさんからのプレゼントが、自分の希望したものじゃなかったからでは?(笑)

周りの子は「教頭先生だよね?」とか、サンタの付け髭を引っ張ったりしている中、
ボンズはサンタとの記念写真もいやいや、ケーキを食べたけど、一言も発せず(^^;

ハハも、「プラレールじゃないからだな」と確信してからは、おかしくてしょうがなかったのですが、密かに、

「ボンズ、ボンズがリクエストしたプレゼントは25日、あのサンタ去年もきたでしょ」

と、説得してましたが凍り付いたまま(笑)

ハハたちはその後撤収しましたので(ハハたちでランチいきました♡)、その後の話は先生から聞いたのですが、給食を食べている頃に、「サンタさん、あとでね」としゃべりだしたので、

「立ち直ったというか、リセットされたのではないでしょうか?(笑)」
と。

その後のデイでも、「毎回、サンタさん、プレゼント、2こ!としつこかったのに、今日は一度もプレゼント発言がありませんでした」と不思議がられましたが、家ではすっかり立ち直ってましたよ。

大丈夫、ボンズのサンタさんは25日に起きたら希望通りにしてくれてますから♡



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category: 5年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

tag: 自閉症  クリスマス  サンタクロース  プレゼント 
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小学校5年生の冬休み  


自閉症児のクリスマス、サンタからのプレゼントは理解している?



雪が降るとクリスマス=プレゼントがもらえる、と体得しているボンズさん、
今年は11月から雪が降っていたので、長く興奮の日々が続いていましたorz

それもいよいよ高まり、今夜はイブ!という日、
ばあばも来てたし、テーブルにはごちそうだし、チビ(弟)も「今日寝たら来るー!もう寝ようかな」と朝から騒いでるしで、ボンズもピーク!

カーテンを閉める時間を過ぎてからは、ちょくちょく、あっちのカーテン、こっちのカーテンを開いて外の様子をうかがってました(笑)

サンタさん、起きてたら来ないんだよ!

それで?なのか、やたらと早く就寝。
翌朝は学校が休みなので、ゆっくり遊べて、今年の暦は子どもたちにとっては最高でしたね。


冬休みの宿題、やろうとしない自閉っ子!



家では勉強しないと決めてるんですかね?
弟が入学して、大騒ぎで宿題をしていた年は、ボンズも一緒になってやり始めたのですが、やっぱり基本的に家では遊ぶもの、なんでしょうね。

怒っても騒いでも(←笑)やらないので、デイに持たせてやる個別学習の時にやらせてもらうようにしました。
今回もその気だったのですが、ちょっとハハもどんな宿題か見てみようと思ったら…
ボンズに合わせて学習の仕方、そういや個人懇談の時に説明してもらったことを思い出し、それをデイに説明してやってもらう…より、ハハが見た方がいいのでは?

と、昨日ボンズの前に宿題を差し出してみたら、徹底的に無視!されました(笑)

でも、やらなきゃいけないことはわかっているので、
そのまま置いておいたら、やりました。数かぞえるところ、間違ってましたけどね、でも「やればいいんでしょ」的にやっつけてました。

あとで訂正させます( ̄ー ̄)ニヤリ


1人でできることが増えると、本人が一番うれしい



ボンズも春には6年生、もうお風呂に一緒に入るのはやめよう、中学生になったら寝るのをやめようと思っていたら、それはボンズもそうだったようで(?)、パパがいる時はパパと風呂に入り、パパと寝るようになりました。

本人の成長に合わせるのがいいのか、
それとも生活年齢で進めるのがいいのか、

ものすごーーく悩んでましたが、なんのなんの、本人が勝手に成長してくれていました(笑)

パパがいない時はママと寝ますが、風呂は、本当に、やめよう。
そのために、洗う練習を毎回(うるさがられながら)やってたんだから!

そのために、六年生に向けてどう支援しようかと考えていたら、
ある日、呼んでも二階から降りてこない時があって、ハハとチビ、先にお風呂から上がってしまいました。

以前なら、ぎゃーーー「もっかーい!ママお風呂!」と一緒にもう一度入れと、泣いて怒ってたんですが(ハハは、だから呼んだでしょと逆切れしますが)、今回は鼻歌うたいながら、

「ボンズ、いっといで、あわ、いいよ」

と、言いながらやってきて、すれ違いに風呂に入り、体も頭も全部洗い、
そしてたっぷり使ってから、「あがったよー」と言いながら上がってきました(←赤ちゃんの頃から「上がったよー」とみんなが叫ぶので、ボンズも必ず大声で宣言しながら出てきます、いまだに・笑)。

なんだ、入れるんだ。

ただ、寂しいのか怖いのか、お風呂のドア全開ですけどね!
室内乾燥する今なので、冬の間だけOKにして、春には閉めてもらおうかと(^^;

「歯を磨いて寝なさい」というと、自分で歯磨きをして、水を飲んで二階に上がっていきますし、
こんな日がくるとは!!
という感じですが、そんな親の感動とはまた別に、本人がとにかくうれしそうで、得意そうです。

1人で歯磨きをして寝るということも、
1人で登下校できるようになったことも、
1人でトイレでうんちができるようになったことも、
1人でお風呂に入れたことも。

ここまでやたらと時間がかかりましたけどね☆



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category: 11才

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年末の自閉っ子の様子、地獄と天国  


みんなが休みになる年末、ストレスがたまる? DS本体まっぷたつ!



ボンズのデイも正月休みに入り、コッコ姉ちゃん(中3)の冬期講習も休みになり…の初日。
朝から騒ぎは起きました。

きっかけは、チビスケ(弟9才)がピングーのDVDを観ていたこと。
ボンズ、ピングーは自分のものだと思っているのか、チビスケがiPadで観る分にはOKでも、テレビで観ようとすると、「やめて、とめて」と騒ぐのです。

この時も、ボンズが2階にいるしとか、「これはボンズ個人のものではない」という主張もあるのか、チビスケがピングーを観ようとしたんですよね。
いつものように、「やめて、とめて」と言い出したボンズに、チビスケは「これはボンズのものじゃない、いつもボンズだけズルい」とごもっともな主張をしつつ、ボンズの主張を退けようといていました。

ら、ぎゃーぎゃースイッチの入ったボンズ、この入り方も早かったので、「あれ?」と思っていたら、どんどん騒ぎは大きくなり、2階に駆け上がったボンズ…ものに当たったんですね。

DSiまっぷたつ 

これもんですorz

今までも、3DSやリモコンを床にたたきつけては怒られていました。
怒られるのわかっていても、やるんですね。

今回は、両手で折ろうとしたのかなー。
そして折れてびっくりしたのか…
それとも、チビスケやコッコが大騒ぎしてハハに言いつけるのを見てびびったのか…。相当ショック受けてました。

もうこれ見てハハ自身も、大掃除だのお節の準備だの、全ての気力がそがれましたね。

「もう買わないよ」
すぐに「かってー」と3DSぶっ壊した事実を消そうとしてるのか、マリオができないことに気づいたのか、静かにハハにすりよってきたボンズ。

静かに小さな声で、「もう取り返しがつかない、ごめんねしても許されないことがある」ことを伝えました。
わかってるんでしょうけどね。

最後、「誕生日にね」と、誕生日プレゼント予告とも取れる発言でとりあえず終了。
ボンズの誕生日6月ですけどね。
それまでせいぜい不便を味わえ!と思っていたら…2階からマリオの音楽が。

弟が持ってるので、「貸したの?!」と聞いたら、前の機種で遊んでるということで。
3DSじゃないタイプのマリオなら使えるのか。
3DSタイプのマリオをやろうとした時に見せてやろうと、この真っ二つ3DSは、ちゃーんと保管してあります。


大好きなトーマスシリーズ、大晦日にもう一人のサンタさん?



その翌日はハッピーサプライズ。

たなともさんちのぶきちゃん、以前ボンズがダメにしてしまったトミカトーマスシリーズを譲ってくれた恩人でもあるんだけど、今年の大掃除でトミカトーマスシリーズとお別れをきめたぶきちゃん。

そこで、たなともさんが、ボンズがまだ好きなら譲ってくれるという連絡をくれたの。

好き好き、大好き。
ボンズがトーマスを卒業するのは、いつになることやら??

しかも譲ってくれるトミカトーマスの画像を見たら、ボンズが望んでももはや手に入らないシリーズも入ってる。
ボンズはもはや実物を見たことすらないお宝じゃないですか!

すぐさま送ってくれて、遠慮なく受け取ったこじまる。
それが今日届いたのです。
箱をボンズに開けさせつつ、動画を録るハハ(笑)

もーークリスマスプレゼントでもこんな、じんわりと、にんまりと笑ったことないよね?ってくらい、予想外のサプライズをかみしめるボンズ!

嬉しい贈り物 

そして、ドナルド、ダグラス(という双子の機関車)を手に取りました。

目をうるませながら、一通りいじると、周囲がうるさいので(チチ、ハハ、姉、弟、祖母までいる)、早々に2階へと持ってったボンズ。

2階で静かに一人で遊んでます!
昨日の地獄とは大違い!!(笑)
たなともさんご家族のおかげで、こんなに幸せな気持ちで新しい年を迎えられます!!
ありがとう~♡

さて、大掃除も(一応)終わり、お節の準備もできました。
思いがけなく妹も年越しに参加できることになり、大晦日の記憶があるのか、ボンズはテーブルをテレビの前に出してくれとか、パーティーモードへ突入しています。

楽しいことが増えるっていいね。

それでは、みなさま良いお年をお迎えください。



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category: 11才

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