自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

自閉症児の1人登下校トラブルと発表会練習  

自閉っ子、1人登下校はトラブル続出、解決するには?



1人で登校できることが嬉しくてたまらないボンズ。

「まだ早いってば!」って時間に家を出ていこうとするボンズ。

あーーそんなに嬉しいんだ。

いつも必ず誰かの手を借りて何かをしているもんねぇ。。。


と、その自主性を喜ばしく思う反面、

ちょこちょこと現れるやんちゃ坊主(男の子とは限らないけど)の出現に頭を抱えてしまいます。


ボンズは5年生、もう5年前後お付き合いをしてくれている子たちの中には、面白半分でボンズにちょっかいをかけてくる子はほとんどいないのですが、低学年の子におもちゃにされるのです(>_<)



まだハハが付きそって登校していた時も、

ボンズの奇声や笑い声、はしゃぐ様子にヒソヒソチラ見をする新一年生(当時)に、

「みんなも嬉しい時に声が出るでしょう」

と、聞いたら、


「ないよ」「ねぇ~」


横目でやり過ごされた時には、すっごいショックでした。


何この新一年生、かわいくねーーーー!!


近所にも、いくら挨拶しても無視する子や、チラ見で通り過ぎる子がいて、不思議。

ご近所のおばちゃんに会ったらおはようとか、挨拶って基本じゃないの?


そして、大人と話す時はため口禁止じゃないの?


近所のおばちゃんとしていつまでも愚痴っていても仕方がないので、

ハハはボンズと突き進みます。

そしてよその子の心配より、我が子の心配。


自立心旺盛で(反抗期も始まった)ボンズの気持ちを一番に考えて…

なんて思っていたら、2~3年生の男子とのトラブルちょくちょくありました。



登下校中のトラブル、下級生からのからかいにはどう応じる?



ハハが直接目撃したのは、特に害はない言葉を(忘れちゃったけど)、

ボンズに敢えて、からかうようにかけた3年生の男の子たち。


言った言葉そのものに悪い言葉はなく、


でもあきらかに「それを言うとボンズが興奮するぞ」というのがわかっててかけたものでした。


ボンズが急に興奮してその子たちに向かっていったことに気づいて、止めて、すぐその子たちと話しました。

すると、チビスケ(弟、小3)と同じクラスの子ですよ。


いやーーーチビスケの人間関係も心配しなきゃいけない時代がきたなーと思いました。

ギャングエイジの小3、そりゃーにくたらしいのも、めんどくさいのもいます!

親の顔がわかっていれば、まぁ対処の仕方もありますが、そういう子に限って知らなかったり、出てこない親だったり。


もう学校にお願いするしかありませんよね。


ただ、トラブルの中には、いたずらやからかいの気持ちからではなく、

本当に勘違いをして(お互いに)起こるものもあるので、いきなり怒鳴りつけないよう気をつけています(笑)



ただ、こないだ突然、ボンズが学校についた途端に号泣。

周りの子に聞き取りしても、原因がわかりませんってことがあったんだけど、

ハハが支援級以外のママたちにさらっと聞いてみたら、すぐに目撃情報が。



三年生の○○(実名もすぐに出てきた)が、ボンズのランドセルを後ろから引っ張っていた。と。


ランドセルを後ろから引っ張られた、交差点で。


そんな状況でよくパニックを起こさず、車道に飛び出さず、他の子に迷惑をかけず、

頑張って歩いて学校まで歩き、そしてそこで安心して泣き出したんだろうと思うと、


もう口にしちゃいけない言葉までのどまで出かかりましたね。


相手にとってはいたずら、軽い気持ちだったかもしれないけど、

そのことにたいして、ボンズがどんだけ腹立たしかったか、悔しかったか。


ボンズ、年下ってことはわかりますからね。

弟だけでなく、下の子に教育的指導(ちょん、と突くだけなので、逆に相手から怪しまれるんだけど…)入りますからね!


年下の子にからかわれたなんて、どんだけ頭にきたか!


しかもランドセル後ろから引っ張られるんですよ!

どんだけムカついたか!!



聞いた時間夜8時で、無駄と知りつつ怒りが抑えきれず、学校に電話したら、なんと出ました。

教頭が。

そりゃ~~ぶちまけましたよ、怒りの勢いそのままに!!


その時の反応である程度は覚悟しましたが、やっぱり相手はなかなか認めないタイプの子で、

場所や、一緒にいたメンツや、目撃者をその場に立ち会わせても、

「後ろから走っていったから、もしかしたらその時にぶつかったかも?」

としか認めなかったそうです。


その後も続くハハの聞き込み(笑)


でもね、よその子はいいんです、ボンズさえ傷つかず、登下校中みんなが安全で、安心して学校に行くことができれば。


もーー心配の種だらけで、やっぱりハハがボンズを他の子と隔離して登下校したい!!と思いました。


が、こんなことは一生続くんですよ。

登下校だけフォローしたって、学校には休み時間もあり、行事もあり、教室移動もあるし、

隔離されるってことは、ボンズの望むいろんな子とのふれあいも制限されるんですよ。


もう泣けてきますね、こんなことが続くと。



ボンズの好きな、交流学年との行事がはじまりました!



ボンズの良き理解者の多い交流学年の子どもたち、とのイベントがまたはじまりました。

秋は発表会で、劇をやります。


なんと今年はセリフがふたつあるそうです。


毎回、「場所移動?」「衣装替え??」とか心配もあるのですが、

そこをやり切れてしまうのがボンズ…なんですが、これ、きっと交流学年の子たちのフォローという力が強いんだろうなーと思います。


面識のないような子と一緒のグループになっても、誰か彼かボンズのお世話係を買って出てくれるようで、毎年違う子がボンズの隣でフォローしてくれる姿を拝むことができます!


そしてハハも顔見知りが増え、下校時の通学路でそわそわと立っていると、


「ボンズくん、もうすぐきますよ!」


とか教えてくれるの。


「あ、ほんとー、ありがとー」


ってさらっと返していますが、

本当はその場で泣き崩れそうなくらい感動してます!←ほんとに泣き崩れたら怖いでしょ。



この子達がいるから、中学校は地元中学校の支援級かなぁ。。。

でも交流ないし、他校の小学生も加わってさらに大所帯になるんだよなー。いろんな子がいるだろうなー。


今とのところ、ボンズは歌やダンス、劇の練習を楽しみ、毎日何時間目に交流学年の5年生にいくのか、毎朝先生に確認するのが日課になっているそうです。


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category: 5年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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重度、自閉症児、の思春期がきた!  

自閉症児も成長します、を再び実感中(^^;



小学校五年生になったボンズの最大の懸念が、宿泊学習があることでした。
お風呂に入って、ひとりで全身をきれいにし、周囲に迷惑をかけず!
そして、ママなしで寝られる?!

4年生の頃から、「ママとお風呂をやめなきゃ!」「一緒に寝るのをやめなきゃ!」と思っていたところだったので、宿泊学習前に訓練をと思い、いろいろ始めました。

幸い、ボンズは交流学年と過ごすことを好み、前向きでした。

宿泊訓練にショートステイを利用したり、お風呂はパパとの訓練時間に。

交流学年にいらっしゃる唯一の男性教師とも相談させてもらいまして(支援級の担任は女性です)、
当日は周囲の理解とフォローを得て、大大大成功でした!

宿泊学習の話はこちら

それから、寝る時はパパと! お風呂では自分でせっせと洗い、歯磨きも「自分で!」と磨いてもらうことを拒否するようになりました。

「自分でやる!」
という、第一次反抗期が…あったのかな??状態のボンズ。
なので、この「自分でやる!」はとても新鮮で、頼もしく、純粋にありがたい成長だな~~と思います。


自閉症児の反抗期におびえるハハ



以前、ボンズに反抗期の片りんを見たと書きましたが、その後はいつも通りでした。
そのままナマイキ道まっしぐらということもなく…
でも何となく、「うるさがってる?」とは感じてました。

が、信じたくないので、知らんぷりしてました(笑)

担任の先生と立ち話をしている時に、
「ボンズくん、思春期始まってるのでは?と思います」
と、言われました。

あーーーやっぱり?

「なんていうか、一方的に言われることに反発を感じているのでは?」
と。

そうキレイにまとめてくれれば、そうか、第二次反抗期がきたなんて、大人への第一歩。成長の証ですねっ!!とも思えるのですが、ボンズが反抗期だなんて考えたくないハハは気づかない振りをしてました。

なんせいつまでも「赤ちゃんマイスイートベイベーボンズ」とか考えてる未熟者ハハですから、

「えーー?!なんでそんなとこばっかり順調な成長なのぉ!!」

と、キレましたけどね(笑)

でも、だからこそ、これまでの「自分でやる」とか手伝われることに反発があったんでしょうね。

風呂で洗い残しなどを指摘すると、手を振り払われるし、
「ママ戻って」
と、近づくことすら拒否されるんですよ!!

一緒に入ってるくせに、「自分で」もないもんだ。一人で入れ!とも思いますが(笑)

洗い残し、流し残しを指摘されてもムッとしている、ばりばり反抗期のボンズくん、
ママに直されることはガマンならないようですので、

「ここ、洗えてないよ。ママ洗っちゃおうかな~♪」
というと、必死でやっちゃうところがまだかわいいです♪

目標、ボンズの思春期をキレずにありがたがること!

そして、「自分で」という気持ちを大事に、できることが増えて行ったらいいなーと思ってます。


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category: 11才

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11才のトイレトレーニング、ついに終章!!  

トイレで大ができない自閉症児、どうやってオムツを外すか?



いや~、まだトイレトレーニングの完了していなかった自閉症児、ボンズ。

小学校5年生ですが、外で大便をしないので、オムツは学校やデイにも持って行ってましたが、使う心配はありませんでした。(その後の処理を先生たちにお願いなんてできません!)


いろんな人に会うたび、そして勉強会があるたびに、もちろん主治医にも相談していました。

どうしたら、トイレで大ができるか?


ボンズは、便意をもよおすと、自らオムツを履きます。

そして、立ったままします。


オムツをしていても、トイレでしなさい、それができないなら履き替えることだけでもトイレで、


とか、


オムツをしたまま長時間いないで、すぐに教えなさい、とか、


「オムツですることがこだわりになっている、なぜなら赤ちゃんの時からオムツでしていたから」


と言われて以来、小さなこだわり崩しには取り組んでいました。



自閉症のこだわりオムツ、なら一生オムツ生活かとあきらめかけた



今は大人用オムツも手軽に手に入るし、本人なりの理由があってオムツにしているのなら、あきらめるしかないのかな。


高校生になってから、ある日突然取れたよ! 何かのきっかけで。


という話を聞いてから、そういうこともあるのなら、気長に付き合おうか、

そんな風に気持ちは揺れまくってました。


便秘が怖いから慎重に、という説と、

無理やりでも?きっかけをという気持ちで、


でも本人もおむつ替えを恥ずかしがり、

外ではしないということは、我慢していることもあるんだろうし(この巨腹、便通で改善される部分もあるのでは?)、何とかしてやりたい気持ちのまま、今日にいたります。



そして、その日は突然来ました!



重度自閉症、小学校高学年、どうやってオムツが外れたか?!



ボンズ、週末突然の発熱で、めずらしく学校をお休みしました。

その日は嘔吐と高熱、夜には吐かずにおならをするようになりました。

日中は元気そうに見えたのですが、夜になってまた高熱。


朝になっても熱は下がらず、1日ゴロゴロ。

でも夜、ご飯を食べたい気持ちもあって食卓にやってきましたが、

もぞもぞとお尻を気にして落ち着かない様子。


お腹下してるのかなー?

でもなんで、「おむちゅ」って言わないのかなと思い、


「うんち? トイレに座ってみる?」


と、声をかけました。


ボンズ、即座に反応してトイレに走ります。


まさか?


と思い、慌てて追いかけると、ボンズがズボンを下げてトイレに座っていました!!


もーこれで終わっても本望!というくらい、「えらいね~、かっこいいよ」と近寄ると、

パスッ★とおならの音。


おならだけでもいい!!

また、こうして座れたらいい!!

そう思って覗いて見ると、下痢をしているので、ちょっとはおならと一緒に出てるんですよ。


いや~~出てる、出てる、これは「トイレでうんちをした」と言ってもいいと思う!


なので、ボンズにも見せました。

「ほら、出てるよ、これでいいんだよ」

と。


その場で騒ぎだして、怖がらせたら逆効果(^^;

と、リビングに戻ってから、密かに踊っていたら、


「ママ、やめて」


と怒られましたけど(笑)


その後、何度もトイレに駆け込み、ちゃんと「トイレでしている」状態になりました。

もう見間違いや、偶然ではなく、ちゃんと、トイレで大をしております!!


翌朝も、下痢が続いていたせいもあって、トイレに駆け込み、一人で大便をしております。


ついていくと、「ママ、戻って」と追い返されます…


まだ拭き方や、便器が汚れていた場合の処理の仕方などを教えたいのですが(あとで追加は難しいと思うので、体調不良のところ申し訳ないけど、掃除まで触れました)、


追い返すのは、恥ずかしさ?と思うと、すごすごと引き下がってしまいます(笑)


あとはどこででも大をできるようになったら、

もううちの自閉症児育て、終わったと言っても過言ではないのでは?



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category: トイレトレーニング

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トイレトレーニングは順調?具合が悪い時、発語のない子はどうする?  


ずっとオムツでうんちをしていた自閉症児、トイレに移行後、継続なるか?



前記事で、ボンズがとうとうトイレでうんちをしたとお伝えしました!

それは、風邪を引いて下痢をしたことが大きいんです。


39℃越えの発熱をし、大好きな小学校を休まなくてはならなかったボンズは相当つらかったとは思うのですが、ハハは内心、下痢のおかげではないかと思っております。。。


トイレでうんちを何度かして寝て、翌朝もまだ下痢で、勝手にトイレに行って自分で拭いて出てきます。

「あーこんな日がくるなんて…♪」

と思っていたその夜、熱も下がって明日は学校に行けるかななんてホッとしていたら、ボンズからまさかの、


「…おむちゅ?」


オムツコール。


「は? トイレでしょ?」


って言ったら、「あ、そうか」とでも思ったのか、トイレに行って座りましたけどね。

なんだったの?あれは?


「いつものくせで、つい」ならいいんだけど、「下痢だったからトイレでしたけど、オレはオムツでするこだわりは捨ててないんだ」とか思ったらちょっと青ざめた。


何年前か忘れたけど、「トイレでうんちできたら、トイザらスでおもちゃ3つ買ってあげる」と約束してました。

とうとうこの約束を果たす時がきたね! 風邪が治って学校に行けるようになったら、放課後連れてってあげるよと確認しあっていたのさ。


トイザらスのおもちゃ買い占めてもいい!!ってくらい、ハハは先が見えなくて、おもちゃ3つなんて軽い軽い、10個でもいいよと思っていたくらいなんですが、ボンズは何を思ったか、突然控えめで、「2コ」と。

なんで減らしたんだ?もしかして、やっぱりオムツへの未練が断ち切れていないという証なのか?!



トイレでうんちできたら…ご褒美のトイザらス!



「トイレでしょ?」と声をかけると、トイレでうんちをするので、約束通り、行ってきましたよ、トイザらス。

家の近くにはないので、片道30分以上かけて、学校にお迎え行ってからまっすぐ向かいました。


いつもなら、「トイザらス、トイザらス」と、2秒おきくらいに言って、「あーーもううるさい!!」となるところ…おとなしい車中。

まだ体調悪い?(と、心配になるくらい)


ついてからも、飛んでいかないの。

おとなしく手をつないで歩いて、ニコニコしてるの…

あら、ほんとに具合悪い?


で、まっすぐお目当てのプラレールトーマス売り場で…あら、お目当てはないわね、でもどうする?

あ、その二つね…と、本当に「2コ」でいいのか、大事そうにプラレール抱えてニコニコしてます。


それからハハの手を引いて、カーズトミカ売り場へ。

もじもじしながら何か欲しがるので、「いいよ」というと、信じられない顔(笑)

かごを持ってきて、「入れていいよ」というと、ようやく信じたようで、夢見心地。

早く会計したいようなんだけど、チビスケだって売り場をウロウロしたいし、今月はチビスケの誕生日があるので、その辺で買うものもあったので待っててもらいました。


おとなしくついてきて、時々立ち止まって手元のかごの中を覗いては(自分で持ってもらっていた)ニヤ~~~というか、じーーーんというか、静かに喜びをかみしめている様子。


その後、トーマスのパズルを見つけたので、「ボンズこれもいいよ」というと、また「信じられない」という顔。

その日は食料品売り場に言っても、まったく走らず、興奮せず、お菓子もジュースも要求することがなく帰ってきました。



お腹が痛い?下痢はおさまったのか?そもそも具合の悪い時にはどう伝えてくれる?



オムツへの未練は実際あるようで、その翌日にも「おむちゅいーい?」と言われました。

が、自分がトイレでうんちをする代わりに、トイザらスであんな夢のような思いをできたんだ、ということもわかっているみたい。


なので、

「トイレでしょ、ママ一緒に行こうか?」

というと、

「うん…」

と、おとなしくトイレに座り、そして、できるんです!

まだ下痢が治っていないので、割と楽に出せるようです。


ちょっと出し方がわからない、いや、出せないと思う時があるのか、「もうトイレに座ることをやめていいか?」という感じで言うことがあるのですが、その時もちょっと休むと、すぐトイレに戻って出すことができます。


だんだんと、座ってふんばることができるようになってきた気もします(オムツの時は立ったまましていました)。


下痢が治って普通便が出せるようになってきた時、トイレに対して抵抗感がなければ、このまま成功する気がします!…というか、そう思いたいです!!


今回の風邪はものすごく意義深いです(風邪にそもそも意義があるのかは謎)。

ボンズが熱を出す前の晩、寝ようとしていたボンズがベッドで寝そべってから、


「いたい?」


と言って、両手で頭を押さえたんですよ。


「痛い? 頭痛いの? すっごーぃ」


って、ハハ喜んで頭なでちゃいました(笑)

だって、今まで体調不良は、熱を出すことでしか訴えられなかったボンズがですよ、「頭が痛い」ことを伝えてくれたと思ったら、ものすごいことだと思って、感動しちゃいました。




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category: 11才

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家でも学校でもお兄ちゃん、年下の面倒をみる?  

高学年としての自覚?しゃべれなくてもお兄さんなボンズ



弟チビスケ(小3)がテーブルに上がっていたり、ママに言われたことをいつまでもやらなかったりすると、

「ちょん」とチビスケをつつきます。


いや、つつくという表現も当たらないほど、ちょんと触るんです。


多分、ボンズ的には、軽くたたいてるんだと思います(笑)


お菓子や果物、ジュースなど、チビスケが気づいてない時は「ちびーおやつだよー」と呼びますし、朝いつもハハに呼ばれて起きてくる姉と弟を気にして、ハハが時間に気づいてないと、


「おねーちゃーんちびー7時なったよーやって」


と言って教えてくれます。


自閉症が空気読めないだの、周囲と合わせてやっていけないなんて嘘ですよね^m^


そんな家でのエピソードを自慢話すと、担任の先生からも、

「学校でも、下級生の面倒を積極的にみています」

と。


ボンズに面倒みられなきゃいけないようなコは…支援級んもいないと思うのですが(^^;

相手が自分より認知が上かどうかじゃないですからね!(笑)



自分は上級生の自覚!だからこそ、下級生の態度に敏感に



登下校中、下級生からのからかいで、大きなトラブルにならないかずっと心配でした。

先日も、ランドセルを後ろから下級生に引っ張られ、学校に着いてから号泣したことがありました。

今考えても、ボンズがどれだけ悔しくて、我慢をして、どんな気持ちで学校まで一人で歩いてたどり着いたのか考えると胸が張り裂けそうになります。


でも、相手が下級生だからこそ、我慢してあげてたんだとも思います。


もっとそういうところ、他の人にもわかってもらえたらな…と思っていましたが、

先日、偶然ボンズの絵を見た小3の子が、


「すごいね!これを見たら、ボンズくんのことを馬鹿にしていたコたちも反省するね」


と、言ってくれてたそうです。(チビスケクラスの子のママ情報)


そ、そこまですごい絵ではなかったんですけどね(笑)

でも、その絵でボンズがクリスマスを心待ちにしていることがわかったそうで、自分の気持ちを伝えられる絵を描いたのは、確かにスゴイことかな。


こちらから説明したわけじゃないのに、そんな風に感じてくれる子もいたんだなと思うと、「世の中捨てたものじゃないな!」じゃないけど、そんな明るい希望が見えた気がしました。



ボンズ発熱の後、チビスケも発熱、そして欠席



先週はボンズが熱を出して金曜日に欠席したので、チビスケがボンズの分のプリントを持って帰宅しました。

今週はチビスケが発熱で、学校をお休みしました。


来週の時間割を心配していたチビスケですが、「先週チビが持ってきたように、今週は兄ちゃんがチビの分のプリントを持ってきてくれるよ」というと、安心して待っていました。


金曜日の放課後、ボンズはデイに行ってから帰ってくるので、5時過ぎていました。


帰宅し、手を洗ってうがいをしたボンズ、真っ先にランドセルを開けて、チビスケのプリント一式が入った茶封筒を取り出しました。


それを見てすぐチビスケが、「チビのだ!」と受け取ったので、ボンズがそれをいったいどうするつもりだったのかわかりません。

でも、チビのために出してあげたような気がするんですよね。


「兄ちゃんにありがとうは?」


と、うながし、チビがボンズにありがとうと言いました。

…ボンズは無反応。


じゃ、「じゃまだったからかな」という考えも頭に浮かびましたが、

まぁどっちでもいいかと思ってそれっきりにしたんですが、その後反省しました。

きっと、ボンズはすぐチビスケにお便りを届けたんだと思います。


だって、給食セットが、洗濯カゴに入ってたんですよ!チビスケの給食セットが!


小学校では月曜日にエプロンなどの入った給食セットを持っていき、金曜日に洗濯のために持ち帰ります。

見ていませんでしたが、ボンズがチビの分の給食セットも持っていたんですね。

手洗いうがいをした時に、すぐに洗濯カゴに入れたのかも!!


念のため、チビスケに確認しましたが、給食セットを洗濯カゴには入れていないそうです。

その存在すら忘れていた模様。


いやーーお兄ちゃんだ、ボンズ!

チビが熱を出して休んで、それでチビの代わりに預かり物をしたこと、ちゃーんとわかってるんですね。

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