初めての家庭訪問

Category : 5年生
五年生になって初めて、家庭訪問の日にボンズが家にいるという事態に。 
平日4日デイに行っているんで、個人懇談や家庭訪問の時にボンズがいないことが多く、便利でした! 

家にいたら、ずっと外に行こうと誘われて、家に帰れないことが常でしたからね。今なら、外に固執することもなく、5年のお付き合いになる担任の先生が自分の家に来る!と思ったら、どんな顔をするのかな? 
照れてデレデレくねくねかな。
自分のお気に入りとか紹介してくれると嬉しいんだけどなー。

と、ハハ妄想止まらず。


5年生にして、一人下校の練習開始! 



ほぼ時を同じくして、ボンズの一人下校も練習を始めました。
前述のとおり、平日4日デイサービスに行っているので、自力下校に取り組むにも週に一回じゃなー・・・とスルーしてきたのですが、今なら喜んで取り組むだろうと(ハハも重い腰を上げ)はじめたところです。 

一回目は大喜びで、 
「ボンズ歩く!」 
と、歩いて下校している小学生の群れにいることに大興奮しておりました。 

二回目となる翌週が家庭訪問の日で、ボンズがデイのない日で、しかもうちが一番手だったのです。
これは…とたくらみ、担任にボンズと一緒に歩いて帰ってきてくれないか頼んでみました。
先生快諾。

これで先生目線で、問題点などみつかるかもしれないし、
ハハ楽だし(笑)、
ボンズも喜ぶかなー、先生と一緒に歩いて家に帰れるなんて特別な経験できて良かったな~と楽しみにしてました。ハハが。 


自閉っ子、初めての家庭訪問当日は…? 



当日、走って駆け込むように帰ってきたボンズ。 
玄関を開け、開口一番、 

「ママ! ただいまー!」 

と、絵に描いたような優良小学生の下校風景ですよ。
いやーかわいい!! 

「おかえりーーーー・・・って、あれ、Y先生は? 置いてきちゃったの?」
ずっと走ってきたのか、直前で走ったのか、先生なかなか現れません。 

やがて追いついたY先生に聞くと、 
「ずっと、”先生、戻って!”と追い払われてきました」
だって(笑) 

あーーーそっかーーー。そっちかーーー(笑) 

そして、先生をお招きして、リビングで話していたら、ボンズが二階の自室でキーキー怒っているのが聞こえます。 
「せんせ!戻って!」 
「せんせー学校ー」 

そのうち、他の先生2人(支援級の先生全員で各家庭を訪問します)が車で追いつき、 
我が家のリビングに先生勢ぞろい状態になると、ますます「ぎゃー」で、 

「せんせー、がっこう、もどって」 

と。 

そっかー、そっちかー。 
いや~言われてみたらわかる、ボンズの反応。 
先生は学校にいるもの、だもんね。 

蓋を開けてびっくり、な、こと、うちも自閉症児のハハ11年目でまだやってるよ。 
すまんねぇ。 
ハハだけ、ボンズと先生の我が家でのご対面、すっごい楽しみにしてたよ(笑)。

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

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