自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

2月まとめ  

いやー、なんもしてないのに更新できなかった・・・。
なんでこう時間って作れないかな?


二月もボンズはいろいろがんばりました!

まずは、スキー場デビューしました!

先生から「あらかじめ家族で行っておいてもらえませんか?」と打診されていましたが、
「それは無理です」と、即答で断ってました(笑)

ボンズ、学校やデイでは順番も待てるし、みんなで一緒に行動できるしで、たいそうお利口さんだそうですが、
うちの家族で同じことやろうとしても絶対無理です。。。
家族で行動すると、自分が主導できると誤学習してますからね。

うちが一人で子どもが三人って時は、ボンズも加減するのか、
追わずにいると、自分からついてくるので買い物くらいは(多少は)できます。
が、大人が2人になったら「間違いなく、自分を追いかけてくる」とダッシュです。

それを、もう10年以上いってない、スキーで。
しかもうちらの行ったことのないスキー場で、計画立てて安全に子どもたちを連れていけるか?

ただでさえ口の多動で衝動抑えられない姉ちゃん連れて(しかも悪たれ)、
スキー経験1回のチビスケ連れて・・・
あーもう絶対無理。


で、リフトはおそらく怖がると思いますが、ゴンドラなら大丈夫ですとお伝えして、
学校側に丸投げとなったのでした。
それを引き受けてくれた先生たちに感謝!!

リフトは足にスキー板つけたまま、タイミング合わせて座って、降りて・・・
たぶん、いや間違いなく怖がる。

が、ゴンドラなら板外して乗り込めるし、ゴンドラそのものには何度か乗ったことがありますから。

当日はお弁当と水筒を持ってることもあって、
大喜びでバスに乗り込み(これも楽しい)、
ゴンドラにも大興奮で、スキーも楽しかったようですよ。

ゆるやかなスロープで、先生が後ろから抱えつつ滑っていたら、
「せんせ、はなして」
って言ってたくらいだし(急な坂では拒否しなかったようです・笑)、
折り切ったら即ゴンドラに向かって駆け出し、
お昼もあっという間に平らげて、すぐにまたゴンドラに乗りたがったそうです。

いやーそんなに楽しそうだったのなら、家族でも是非行きたいな~と思ってます。
ハハ、ボンズがスキーしてるところ見たことないんですよねー。
学校のグラウンドでもやってるのですが、カニ歩きで山を登り、自分で向きを変えて滑り降りるそうですよ。

先生がわざとボンズが滑ってくる位置でカメラを構えて待っていたら、
「せんせーよけてーーー」
って指示するそうです(笑)


そして、6年生とのお別れ集会も見学可だったので、そちらも見てきました。
各学年ごとに出し物があり、たいてい学芸会での出し物の続編的寸劇だったりなのですが、

ボンズの学年は、鍵盤ハーモニカでの演奏でした。
しかも、アップテンポなミッキーマウスマーチ・・・
ボンズ、全部音を追えるそうですよ!
ただ、テンポが速すぎて追いつけないようですが(笑)

本番は、後ろの方にいたので見えなかったんですけど、
担任の先生が「全部押せました!」とドヤ顔で大威張りでした(笑)
・・・テンポ無視なら、でしょうけどね。


弟や同級生たちに「えい!」とするのも、
「ちび、やめて」
とか、「やめて」を言えるようになったのと反比例してどんどんとなくなりました。
イベント、行事やイレギュラーな体制の増えるこの時期としては、安定していると思います。

今は卒業式の呼びかけの練習が始まっているそうなので、
去年のあの『やまびこか?』状態の呼びかけを思い出して笑ってしまいます。

体調も、いったん鼻水で崩れかけていたのですが、いつの間にか持ち直した模様。
あと3週間という3年生を、どうにか無事に過ごしてもらいたいものです。

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category: 3年生

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借りた本を返す  

ボンズの休み時間の過ごし方、外に出る、体育館に行く、そして図書館に行くのがお気に入り。
リフレッシュ時間、と担任K先生は表現してました。

うちが見る限りでは、中休みは図書館にいることが多く、
ハハが学校に行く時は、かなりの確率で速攻目が合います^m^



三学期もいよいよ大詰めの三月に入り、
図書館でも蔵書総ざらいの日が近づいてきました。

ハハ、今年度から図書ボランティアに志願し、
いろいろ仕組みを理解してきたところだったので、

「この日に今借りている本を返しに行けば、返す時にもう一度借りられるな」

とか、
いろいろタイミングを計って、最大限本を借りられるようボンズを操作(?)してました。

ボンズ君読書好きなのね~~? って??

うーん、毎回借りる本は、トーマスシリーズで、
読んでるというよりは、眺めている?

それはいいんだけど、借りてきた時は、ほとんど家では本を開きません。

図書館にいる時は、ぱらぱらとめくってるんだけどね。
きっと機関車トーマスの世界に旅立ってるんだろうね。
そして、リフレッシュ。
家ではその必要がないのかなぁ?(DVDもおもちゃもあるし、何より家に帰ってきたらリラックス♪)

だから、借りられない期間がきても問題ないじゃん、と思うんだけど、
返したら、また借りられるよってことを、この三年かけてようやく飲みこめてきたんだしねぇ。


一年生の頃、図書を返すことでなんどか記事を書いてます。その1 その2


司書さんたちには、

「ボンズ君成長したよね~、一年の時なんかよく大騒ぎしてたよね~」

「こないだ、まだ返してないから借りられないよと言うと、すぐに理解して本棚に本を返していったんだよ」

とか、目撃談を教えてもらったり、一緒に成長を喜んでくれたりと、
もー親としてたまらん環境にあります!

図書ボランティアやろうと思ったのも、ボンズがお世話になってる図書館だしということと、
今までご苦労かけたな~~という後ろめたさからでもあります(笑)

クラス役員をやるのは、学校にできる恩返し。
そしてこれからもやれることはなんでもやりますよ~~~。

司書さんに、「お母さんにはなんかスゴイモン作ってもらったりしましたよね」って言われて思い出しました。

コレですね(笑)

借りたら返す


この大制作(工作苦手なので)が功を奏したのかどうかは微妙ですが、
ボンズは、借りて返す、一度に2冊まで、を、理解したらしく、
図書館カウンターで大騒ぎはなくなりました。

もうずっと一人で来て、借りてきているようだし。


そして今年度最後の貸出日に合わせて借りてきた本を、
返さなくてはいけない返却最終日がやってきました。

ハハ、当日の朝まで忘れていて、出かけに慌てて、

「あ、ボンズ本返してきて! 今日は、借りられない、からね」

と口頭で行っただけで、ボンズに本を手渡ししました。


いつもは、「言っても忘れてしまうだろうから」本を連絡袋に入れて持たせてました。
学校についてから、先生から声かけしてもらうのが一番かなと思いまして。


その日の放課後、ボンズの連絡ノートを開いてみると、
「図書館から督促がきています」とのお知らせが。


あ、今朝ボンズに手渡ししただけだった本、どうなったんだろ?

と、ランドセルを覗いて見たけど、ない。

二階の自室で遊んでいるボンズに、階段の下から、

「ボンズ~、今日本返したー?」

と問うハハ。
無駄だな~~と思いながら(笑)

そしたら、

「ほん、かえしたー」

と、返事が!!

「おうむ返しだろ」と笑うチチ。

例えそうであっても、返事があったのが嬉しいハハ。
それに今の「ほんかえした」には意思があった気がする!!(←ただのボンズバカ)

だから、きっと、学校に返してきたに違いない・・・

ただそれが図書館に届いてないだけだろう(笑)と、先生に電話をしました。

「すいません、今回の本は今朝ボンズに手渡ししたんですよ。
いつもは連絡袋に入れてるんですけど、今日は違う形で渡して、
そして見ましたけど持って帰って来てないんです」

と。


「そうですか。今までは私(先生)の机に置かれていたり、
支援級の本棚に入っていたり、たいていは連絡袋に入ったままだったので。
ちょっと探してまた電話しますね」


先生からの連絡を待ちながら、ボンズ、本をどこに置いてきたんだろう?
あんだけ図書館に通ってるんだから、返却ボックスの存在を知ってても不思議じゃないけど・・・

でも今の先生の話だと、自分で返したことはなかったんだな~と。

ボンズのことばっかり考えて、ボンズの学校での生活はかなりつかんでるつもりではいたけど(先生の連絡ノートのおかげでもあります!!)、まだまだだったな~~~と思っていたら、


興奮したK先生から電話がきました。


「お母さん!! ボンズ君図書館に自分で返していました!!

すいません!! 私てっきり自分では返してないと思って、

昨日もらった督促の話を今日そのままノートに書いちゃったんです!!

今、図書館に行ったら、”ボンズ君は本を返してくれていますよ~”と言われちゃいました~~~。

ボンズ君、信じてあげられてなくてごめんなさい!!」

と(笑)

「いえ、先生、私もです。信じてませんでした!!!(笑)

が、ボンズは自分で図書館に本を返す意味が理解できてたんですね~~~」

もー先生が目の前にいたら、きっと手と手を取り合って号泣してたかも、って勢いです(笑)


その後、「ボンズ~~~図書館に本返ってたって~~~えらかったね~~~」と、むぎゅーーー。


先日の学級懇談会で、ハハたちが今年度の我が子の成長を振り返る中、
「ボンズは3年生になって目立って成長したことってないなーー」
なんて言ってましたけど、体はもちろん、中身もしっかり成長してました。

ってなことを、いちいちこんな風に感動的に味わえるなんて、
やっぱりお得な育児ですよねぇ(笑)

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ボンズが消えた!(怒)  

今日、小学校の卒業式で、
在校生も列席するので、お昼にお迎え。

ボンズが先に出てきて、チビスケ(弟)まだだから待っててね、って言ったのに、
いなくなった!!

玄関前は、写真を撮ったり別れを惜しむ6年生と保護者の海で、
その陰に紛れてしまったら、もうボンズの姿は全く見えず。

チビスケに「玄関で待ってるね」と言った手前、
チビおいて帰るわけにいかないし・・・

と思っていたら、担任K先生登場。

「じゃ、私見てきますね」
と言ってくれたんだけど、
最初の曲がり角(交差点)まで行って戻ってきたところ、うちとチビスケと遭遇。


「いません!」


あいつーーー一人で帰ったな(-_-メ)

と、怒りに燃えるハハとは対照的に青ざめる担任。

チビが「車んとこは?」というので、
ボンズは今日歩いて迎えに行くから、歩いて帰ろうねを理解しているし、
さっきも「歩いて帰るよ」って言ったし、そこは・・・
と思ったけど、

青ざめている担任K先生の手前、
「よし、じゃー見てくるねっ♪」
と言ったケド・・・やっぱいないし。

「たぶん、一人で帰りましたねー。
家についたら電話します~~」

と、先生に手を振ると、

「私は敷地内もう一度ぐるっと見てみます!!」

と。

うーん、いないと思うけどーーー。


で、結局、ボンズ一人で先に家に帰ってました(-_-メ)

小学校から電話がきたりしてました!

うち遠いんで、20分以上かかるんです、急いで帰っても。
その間のK先生の心境を思うと、申し訳ないです。。。


職員室でも、「じゃあ手分けして探さないと」という動きの中、
去年までコッコ姉ちゃんの担任だったT先生は、
「大丈夫、ボンズ君家に帰ってますよ♪」
と断言されてたようです(笑)


さてうちはと言いますと、、、

ものすごい勢いで家の中に入り(上着も脱がず)、

ボンズをペチペチと叩きながら、

「もーーー待っててって言ったでしょーーーー

どうして一人で行っちゃうのーーー

ままいっしょ、でしょーーー

もーーママボンズと学校行かないからねーーー」

と、激怒りの猛攻撃。

その後こっちはケロッとしてるのに、

「わかった?(と言え) わかった?(と言え)」としつこかったボンズ。


今朝も、「チビにエイっした・・・」と自己申告しながら登校したボンズ。
何を怒られてるか、何がダメだったかどうやらよーーーっくわかってるようですね。


なにごともなくて良かったと思う反面、
こいつもー本当に付き添いいらなくね?とも思えますけどぉ。

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ボンズが消えた!(怒)、の後日談  

後日談っていうか、同日の話なんですけどね。
前記事書いた後で再び担任の先生から電話がありました。
とっても嬉しそうに♪

先生が知らせてくれたのは、

「ボンズ君が一人で歩いているところを不審に思った子が、
ずっとそばについて、一緒に信号もわたって、放り投げるランドセルを拾って・・・
と、お世話していてくれたと電話があったんです」

って。

それも、去年支援級を卒業した子の妹さんで、

「ボンズ君のお母さん学校にいたのになー」

と思ってくれてたようです!!


すぐさま去年の連絡網引っ張り出して(まだあった!)、
電話しましたよ!

その子っていうのが、
ボンズが苦手だった子で、最後は膝に座っちゃうくらい仲良しになった男の子。


「娘もさー、あのお兄ちゃんがいるから思うところたあったんだろうね~。
で、最後家に着くまで見てないっていうのがダメなんだけどさー」


いえいえ、とんでもございません。
気づいてくれて、見守ってくれて、しかも手助けしてくれて、さらにさらにご報告までいただけるなんて、
これ以上の支援はありません!!!

前から「どうしてるかなー」と思ってたので、
これを機会に連絡先交換しちゃいました~~
ケガの功名どころか、でかしたボンズ!ってくらい(もちろん褒めないけど!!)


あ、そうそう、直接電話して詳しく聞けたおかげで、
ボンズがどうしてあんなに帰りが遅く、ハハがいつまでも姿を確認できなかったかがわかりました。

ボンズ、全然(うちの)通学路じゃないルートで帰ってたんです。
端的に言うと、ザ・遠回り!!(なぜ定冠詞?)

そんな道知ってたっけー?
で、そこに出て?
あーそうきたか~~~的な回り道。

最後にボンズを見失ったポイントというのが、公園だったので、
ボンズ的には「ここまできたら家はすぐだ!」と思って走り出したからなのかなー、と。

でも、その子にしたら、ボンズが無事に帰れたかわからないまま、
お母さんが仕事を終え、話を聞いて小学校に連絡するまで悶々とさせてしまったのかも・・・と思うと、かなり申し訳ない。

今度個人的にお礼をしなくては・・・。

そして、ボンズGPSはなかなかの精度ですな。
(って、これも無事に帰ってこれたからこんなこと言ってられるんだよね)

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