自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

とうとう殺傷沙汰か  

連日のようにくり返される、
コッコ(ボンズの姉、11才、小6)と、
チビスケ(弟、5才、年長)の激しい喧嘩。


たいていは「ばーか」「ちーび」「あかちゃーん」「へっっ」という言葉の応酬に、
チビスケの発狂するが鳴り声。
聞き苦しい姉の罵声。
それらがエンドレス・・・


親がここで口を出すとエスカレートして、
火に油なので、ほっときますけどね。

どっちも親を味方につけようと、あの手この手で画策してやってきますけど、

「あっそ」

「ふーん」

で、放置。


が、時々ある取っ組み合い。


昨夜はすごかった。
とうとう血の雨か?
この時間病院に行くとしたらどこなんだろう?
と考えながら見てました。


「やめてー」
「わかった、ごめん、ごめんって!」
「ちびやめてー」

というセリフが聞こえはじめ、おや? と思いました。
コッコがチビスケに謝るなんてめずらしい。

それくらい、チビスケの向かって行き方が狂気的だったんでしょうね。

コッコの罵声が続く中、
ずっと叫びながら、泣きながら絶えず姉に向かって行ってましたから。
もう捨身、ってくらい。

そこでコッコが抵抗してないのに、
チビスケが噛みついてるとかなら、
チビを一喝して止めようと思ってました。

が、

コッコだってセリフとは全く裏腹で、
「ごめんって!」
って言いながらチビスケに張り手くらわしてるんですよ!

見るとチビスケの顔が真っ赤。
泣いてるから真っ赤、じゃなくて、張り手を食らい続けて真っ赤なんですよ。


コッコ姉ちゃんの口撃は本当ーーーにむかつきます。

普段からオトナ2人キレさせるほどの破壊力ですから、
力もない、ボキャブラリーも豊富じゃない、
第一口が姉ほど回らないチビスケにしたら、
体中の血が逆流してる感覚なんだろうな~~~って見てわかるくらい、
ムカついてるようです。


後は歯を磨いて寝るだけ、のこの時間。
ハハは洗濯した服を二階に片づけたり、
ボンズが絵の具だらけにした階段を拭いたりして過ごしてました。


その間、どどどどどーーーと走り回る二匹のサル。


そう。
ケンカは二匹。

この間ボンズは何をしてるかと思えば・・・


たぶん、おびえてます。

基本平和主義な子ですからね。
(普段の様子見てたらキミが台風の目だろ!って感じですけど)


どっちの味方したらいいかわからないし、
なんでもめてんだかわからなくて怖いだろうし、

だいたい、「いたいいたい!」だの「ぎゃー」だの叫び合ってる間にいて、心穏やかでいられるはずもない。
昨日はボンズが一番かわいそうだなと思って、
「ボンズこっちおいで~歯磨きしよう~」
とか、一人だけ洗面所に誘い出そう(隔離しよう)と画策したんですが、
全然耳に入らないのか、呆然としてる。


さて、いつまでやらせておくか、と思っていたら、
「ぎゃおー」「ぎゃー」はクライマックス。

とうとうその場にあるモノを持って相手を攻撃しようとしだしました。


悔しさのあまり、まずその場にあったものを振り上げたのはコッコ。
しかも運悪く、それは、かなりの凶器。

そらにぃ~あこがれてぇー

ボンズがデイサービスで、材木と釘を使って作った作品でした。

振り上げた瞬間、

まずチビがおびえてキャーと逃げました。

ハハもさすがにここは口を挟もうと、何て言おうか考えました。

が、コッコの顔を見ると、口を閉じました。

コッコが泣いてました。

コッコの顔はもともと泣いてましたが(二人とも泣きながら喧嘩してた)、

コッコの心が泣いてました。

「こんなことしたくない」

誰か止めてくれと言ってる目を見て、

あーこれも障害特性から来ているのであって、本人は悪くないって、こういうことなんだと思いました。

こんなことあったら、つい「なんて悪い子なのっ」って説教しそうになりますけどね。

材木のカタマリ振り上げたのはコッコの外側。

内側のコッコが悲鳴を上げてました。



さて、この凍りついたこの場でなんて言おうか。



そんなことを考えていたら、

コッコの背後からボンズが近寄り、

コッコが振り上げていた材木を優しく取り上げました。



一瞬、怒ろうとして振り返ったコッコ。

だけど、「それはボンズのものだし」という大義名分が、

コッコをそれ以上刺激することなく、その手から凶器を奪い去らせたのです。

たぶん、一番ホッとしたのはコッコ自身。

口では、

「チビスケが死のうが関係ないもんね」

と、ハハに向かって言ってましたけど。


昨日はさすがに流血は避けられないなと思ってみてました。
コッコの張り手、突き飛ばしがものすごく容赦なくって、
チビスケがばんばん突き飛ばされてくんですよ。

テーブルの角になんて当たったら一たまりもないでしょう。
昨日は完全に、コッコ手加減なしでチビスケとやりあってましたから。


血が流れることがあったら、
ここの家この先どうなるんだろうな~とか考えてました。

その後、コッコはハサミを向けたんです。
チビスケに。

それはさすがに自分でもやばい!と思ったのか、
手にした次の瞬間ハハの顔を見て、
自分からすぐハサミを離しました。

「あーあ、とうとう行き着くとこまでいっちゃったか」。


それでもまだ喧嘩に対して無言のハハに、
2人ともやめ時を探ってました。が、

終わろうとするたびにコッコがチビスケを刺激するので、
(コッコの口撃は主に言葉なので出やすいんでしょうね)

いつまでも終わりそうもない。

しょうがないからこっちも普通通りに、

「歯磨きするよー」。

ボンズもようやく「終わったのか」と思ったのか、
喜んでハハのところにきました。

チビスケはずっと泣いてたので、仕上げ磨きしやすかったです。


その後、


コッコが洗面所にいる時に、ハハと2人っきりになるチャンスがありました。



先週、子育てに関する講演会があり、
そこでキョウダイ喧嘩のこともちらっと出たんですが、
「話を聞くのは上の子から」
と聞いて、「ひぇ~~~逆やってたーーー」と思ったんですよ。

今度から気をつけなくては・・・
(気持ち的にコッコの言葉にムカついてしまうので、すぐ話を聞いてやろうって気にもならないのが一番の原因なんですけど)

と思ってたところにチャンス到来ですよ。


ケンカの内容なんて聞いてもしょーもない。


「あんた今日やっちゃいけないことやっちゃったね」

と言うと、顔がこわばりました。

「でも言わないつもりだった。あんた自分でわかったんでしょ、これはいけないって。それがわかったから何も言わなかったんだよ」

と言うと、顔がゆるんで泣き出しました。

「よく踏みとどまったね」
と、コッコの頭を抱きしめました。


原因聞いたらやっぱり「チビが最初にバカって言った」とかしょーもないことで、
「どっちが先かなんて知るかいっ」ってなもんで、
くだらなすぎてどうでもいいんですけど(解決しようとは思わない)、


今回、チビが捨て身でかかってくことで、
ここの2人の逆転はそう遠い日ではないなと思ったので、
「喧嘩はほっとく」ってできるのはもうそんなにないのかもしれません。


朝になってチビスケが、
「チビ、男だからすぐに大きく強くなるんだよね!」
と、あきらかに「姉との喧嘩に勝ちたい」ことを意識した発言があったので、


「うん。
だけど本当に強い人っていうのは弱い人をいじめないんだよ」
って言っときました。

ンなことコッコはわかってるんでしょうけど、
相手がキョウダイとなるとそうも言ってられないんだろうね。

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category: キョウダイ

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コッコの理解者  

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とうとうボンズがキレた  

昨夜とうとうボンズが大パニック起こしました。
こんなはっきりとしたパニックはいつ以来だ? ってくらい、
大きなパニックでした。


直接のきっかけは、「二階行こう」って言ってるのに来てくれない。
来たと思ったらママが下に降りてしまった。
DSのトーマスで間違った回答をしてしまった(知育ソフト)。

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が、発端だったんですけどね。

それにしたって絶叫、号泣、のたうちまわり・・・
の大パニックになるほどじゃなかったはず。


あーこれはここ数日、えんえん姉と弟のギャオギャオ大バトルに耐えてきた反動だなと思いました。


この直前もやってて、とうとうハハもキレて大声出してたんですよ。
ボンズも我慢の限界だったのでしょう。

「いい加減にしてくれ」
って気持ちが爆発したようでした。


チビスケはお腹が空いた・・・とうるさいし、
コッコは「今日はもうご飯食べない」「寝ない」とハハを脅してるところだったし、
ボンズは一緒にゲームしてほしかったのに、ハハが言うこと聞かないし。


風呂に入れて、ご飯支度もして、それぞれの相手をしながらこれ以上どうしろと??


ハハもキレました。


・・・ってそんなことしたって、
何一つ、誰一人おさまりつかないのにねぇ。


ボンズはとりあえず泣くだけ泣かして、
その間にご飯支度を終えて、
ボンズが全問正解できるようゲームに寄り添って、
それでなんとかその場は収まりましたけど。

チビスケは気配を殺して変におとなしいし、

姉ちゃんは小声でいつまでも悪態ついてるし、

ボンズは時々思い出し泣き? のように小噴火しているし。


・・・どっから手を付けていいんだか見当もつきません(ToT)

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category: 日記

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ボンズあれこれ  

ボンズのいいニュース。


最近「登校時間をもう一度しっかり確約しよう」運動の下、
ボンズが早い時間に登校しても学校側はしっかり対策をとってくれていたのですが、
(登校時間にならないと玄関を開けないようにしてます)


ボンズは(親の)事情で指定時間前登校。
そして先生と図書館で過ごしていました。教室に入るのはみんなと同じ、
登校時間になってからです。


が、ボンズ、最近はみんなと一緒に玄関前で並んでるそうです。
担任K先生が「待ってるの?」と聞くと、
「待つ!」と喜んで並んでるって・・・


みんなが玄関開くまで玄関前で待っている中、
「ボンズ君だけ職員玄関から入ってきてしまうので、
他の子たちから”あれ??”って感じで見られてしまう」
という報告をK先生から聞いていたハハとしては、


「ボンズすごい! 空気読めてる! 協調性ある!!」

って感動モノです。


・・・ってか、K先生がちょっとポイントずれてるのかな?
と、最近思うんですよね。
(この話はまたいずれ)






ボンズの悪いニュース。(の予感)


先日デイサービスの行事で、バス遠足に行ってきました。
乗り物好きだし、「みんなで」って行動好きだし、
行先も好きそうなところでスタッフやボランティアさんがつくし、
なーんも心配してなかったのですが。


帰宅後、なんかおとなしい。


その前も、バスに乗り込んだら「早く出発しろー!」と大暴れするのが当たり前(?)なのに、
「あれ? おとなしい。なんか変だな」
と思ってました。

帰ってきた時も、
「バスが止まったのならすぐに降ろせコノヤロー」と暴れるのが当然(?)なのに、
黙って待ってる・・・


どうした??


その後、大好きなラーメンを目の前にしてもぼんやりだし、
病気なわけじゃないと思うんだけど・・・


もしかしたら、ボンズバスに酔ったのかもしれません。


よく自閉っ子はクルクル回転しても目が回らないとかいいますが、
ボンズは目を回します(笑)

クルクル回ると、よれよれ。。。

「あれー? 回転系強いんじゃないのー?」
って突っ込んでました。
(もちろん、その子によって違うってだけの話ですが)


車酔いの心配もしたことなかったんですが、
8才にしてとうとう??


先日の、学校行事でも大型バスで移動しているので、
担任にそのことを確認したら、ずっと元気で普通で酔ってる様子は見られなかったとのこと。

ただ、学校行事の時は前から3~4番目で、
今回のデイの行事では後ろから2番目だったので、揺れ方が全然違いますよね。






それから、画伯ボンズの最近の作品(?)。

またお絵かきブームが始まりまして。
気に入ると壁に貼り出します。


一昨日の作品。

絵1

右上は「マードック」(トーマスシリーズ)らしいです。
隣の信号は描いてくれと大騒ぎして、「姉ちゃん頼むー」って頼んで描いてもらったもの。

ただ、姉ちゃんこの時に大失態をやらかしまして、
「赤」のとなりじゃなく、一つおいて「黄色」を塗ったので、
「順番が違う~~~」と思ったボンズに号泣されてました(笑)

下の絵は、ハハが思うに「ニモ」の場面だと思われます。
(最近よく観てるので)



絵2

そしてこちらが昨夜の作品。

「お風呂入るよ」って言ってるのに、

「こーひー。こーひーだよ。こーひーのんで」

と、ウロウロしてるボンズ。

「コーヒー???」

なんだかわからないけどほっときました。

風呂まで追いかけてきて、

「コーヒー、まだよ」
と迫ってくるので、

「コーヒー描くの?? お風呂あがったらね」

と言ったら、本当にコーヒーの絵を描いて欲しかったらしく、
紙と茶色のクレヨンを持って待機。

「ま・・・まだ・・・ママ裸だし・・・(汗)」

と、待たせて。

さて、コーヒーの絵って??

と思いながらコーヒーカップを描いて、
中にコーヒーが入っているように塗ったりしたんですが、
どうも違うらしくってギャオーーー。


もうご飯の時間にあれこれカラムのやめて欲しいよなー。


ボンズが「あーかけ」「こーかけ」と指で示すのを描いたら、
なんか長ひょろいものが横に。
で、それを塗りつぶすんだってー。。。意味不明ーーー。


でも本人はこれで満足そうで、
そして壁に貼れ、と(もちろん命令)。



隣のトーマスの絵(最近数字に興味を持ち出し、これは「1」と書かれているのでトーマスだと思われます)の前に、「とまってー、かいて」って。

「とまってー、って何?」

「とまってーやって」

「とまってー、って何??」

「とまってーーやって」

不毛な会話エンドレス。


最後諦めて自分がなにか描いてたけど、
線路の輪留めみたいなやつかなぁ??




最後、

本

昔から絵本をバラバラにして積み上げるコレ、
また最近やってまして。

しかもバラす本の量がハンパなくて、修理する人(主にパパ、コッコ)もお手上げ状態。
全部まとめて引き出しにしまってあるんですが。


積み上げてる状態が、「ドラえもんの絵本入り込み靴」のマネかなぁ?
(バラバラになった絵本を積み上げるシーンがある、映画「ドラビアンナイト」)


でもその山に乗ったりはしないんですよね。
(乗ったら乗ったでまた怒るんだけどさー)


そしたら昨日、ヒロ(トーマスシリーズの機関車)のページ二枚を見せて、

「かーど」

って言ったんですよ。


「あー、これカードなの?!」


最近(でもないけど)コッコ姉ちゃんもチビスケも、
カードカードってうるさいもんねー。
それが喧嘩の原因になってることがほとんどなんだけど。

ボンズは興味なく買ったことない(グミについてるカード)。

が、

いっつもいっつも「おねーちゃんのカード!」「チビのカードどこー」とか言ってるのを聞いてたら、

「これがそんなにいいものなのか??」

と興味を持っても不思議じゃないか。


バラバラにされるのがイヤなので当分本は買えませんが、
また少しボンズの言い分が分かった気がしてホッとしました。

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category: 8才

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定型児との付き合い方  

ボンズ、とうとう子どもへの興味へ発達段階が移った!
と、言っていいと思います。
子どもたちを見て、同じことをしたい気持ちが育ってきました。

親への関心⇒大人への関心⇒自分と同じくらいの子どもへの関心

なるほどねー。
ホント発達って段階を踏むんだねぇ~。

うちなんかが見ててわかるのかな?? と心配でしたが、
(3才過ぎても、周りからさんざ言われても障害児なんて気づきませんでしたからね!←自慢?)

いや~、わかりました(笑)
良かった、良かった。



実は(タイムリーに書く時間がなくて)書いてませんが、
秋の遠足やら、運動会やら、低学年の社会科見学やら、
秋の行事いろいろあったんです。


遠足は交流学級と一緒に歩いていけたし、
社会科見学(という名の動物園へ遠足)ではグループ行動で、事前に打ち合わせがあったり、いろいろと準備をしての行事も無事に参加できたようです。

ボンズに事前に希望を聞いたら、

「ボンズ君、くまさん、しかさん、と言って希望を言うと、
グループのみんながそれを一番に組み入れてくれたんですよー」

ということを担任K先生から聞いており、
いや~良かった良かったと思っていたら、

「きりん、カバ、シマウマにも興味を持ってくれました!
動物の関心が広がったようでうれしいです」

と、K先生。


「えーっと・・・それ、すいません。
キリン→メルマン
カバ→グロリア
シマウマ→マーティー
がいる~~~と思ってただけかもしれません・・・

ちょうどその時”マダガスカル”ブームだったので(笑)」

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せっかくボンズの成長? と喜んでくれたK先生には申し訳ないんですが(笑)


そして、去年はハハがボンズ担当として競技場内で張り付いていた秋の運動会ですが、
今回は、
「教諭3人でなんとか対応しようと思います」
とおっしゃるので、ハハは観戦に専念してました。

疲れて、疲れて、なんでこんな行事があるんだ!!
と、逆ギレした去年とは打って変わって、
他の子の様子も見れるし、保護者のみなさんとおしゃべりに興じれるし、
すごく有意義でした。


そしてボンズにとっても、「甘えられない」環境が競技に集中させたんだと思います。
徒競走でUターンすることもなく(そろそろ忘れたい記憶)、
玉入れも自分で取り組んでたし(先生にタマを入れてくれと頼んだり、カゴを支える先生をよじ登ることもしませんでした)、
踊りももう~~~見事で、組体操もラジオ体操も「ちゃんと」やってました!!


綱引きに参加したくて先生に抑え込まれていたとか、
開始前に競技場内を散策してステージに上がりこんでたとかは忘れる方向で。。。



徒競走の出走前、ボンズの姿が見つけられずヤキモキしていたハハ。
なんと他の保護者に「あそこにいるよ」と教えられたんですよ。

え?

視線の先には、座って並んでるボンズ。

そりゃ~見つかるハズがありません。

ハハは並んでる子どもたちの外側を、
それもずっと遠くから、

「跳ねてる子はいねが~~~」

「叫んで転がってる子はいねが~~~」

と探していたのですから。


もちろん、先生が一人付っきりで、
時々後ろから抱え込まれるようにしてたので、
やっぱり列を離れようとか、立ち上がって先を見たいとかあったんでしょうけどね。


飛んだり転がったりしていてくれないと、見つけづらいです。(←不満か?)



でもそれら全部、自分の周りにいる子どもを見るように、意識するようになったからですよね。





先日、短縮4時間でボンズのデイサービスなし!という日があり、
午後はボンズと公園ロングコースを覚悟した日がありました。


チビスケも連れているので、2人の要求がずれるとそれぞれに交渉してもらうか、どっちかに我慢してもらうことになるんですよ。

その日、先にボンズのお目当てだった砂場にいて、
持て余したチビがジャングルジムに行こうと言い出したので、

(今まではチビに「じゃ一人で行っといで」なんて言ってたんですが、自我の芽生えたチビスケだけハハが放棄するとバレそうで、チビスケだけに我慢を要求するのはやめました)

「ボンズ~、チビジャングルジム行きたいんだってー。行こう~」
と交渉開始。

ボンズはまだそこにいたいし、「きー」だの「ひぃー」だの抵抗してたんですが、
やがて動き出したので、チビと先にジャングルジムへ。


チビを見ながらボンズの様子をうかがっていたら、
こちらに向かってきてはいるけど、微妙~にずれたコース。

どっか行っちゃうかな? と思っていたら、

ものすごい動きが変になりました(いつもだ、ってか)。


なんていうの・・・枯葉が秋風に舞っている感じ?(わぉ詩的♪)


っていうかはっきりいってアヤシイ動き!!

ある女の子の周りを、顔を覗き込みながら、飛んだり回ったりしながらくるくると・・・

えー? 何してるのー??
あれ、小学生じゃなきゃ変質者だよーー。

女の子はまっすぐとどこかに向かって歩いてる。
その周りをボンズが回転しながらまとわりついて回ってる!

やがてボンズはおいてきた自転車を激チャリして(ボンズの全力疾走初めて見た・・・)、
女の子に追いつき、4~5人の女の子の周りを雄叫びを上げながら踊り狂ってるんですよ。

慌ててチビスケを呼びつけボンズのもとへ。

もしや?
と思ったら、やっぱりボンズの大好きな5年2組の女の子グループだったんですよ!

その中の一人とはお母さんが知り合いなので会ったことはあるんだけど、
グループ勢揃いの場面に居合わせたのは初。


「もしかして2組? ボンズが大好きなんだってね~。
ごめんねー大丈夫? 嫌なことされてない?
何かあったら言ってね~~」

と、ひたすら低姿勢なオバハンこじまる。


しかし、その後はどんな顔してボンズを見てたらいいのやら・・・

一言で言うとハズカシーーー。

ボンズのあんな嬉しそうな顔「初めて」見ました!!
デレデレして、嬉しそうで、叫んで飛んで転がって走ってもだえて、

「もうしんぼうならね~~~」

って感じ。

遠目からまさか小学生とは思えなかった、ほどの、
まっすぐな長い髪と長い脚!!(うらやましーっ)
ファッションもオサレで、「あーボンズが憧れるのも納得だわ」という物腰。

なんせ、ボンズへの対応がジャストミートなんですよ。

側に寄って行ってデレデレもじもじしていると、
「うふふ」
って顔を見て笑ってくれたり、

そっと近づくと、「つん」ってかまってくれたり、

手にしたトミカトーマスシリーズをそっと渡しては・・・雄叫び。

そっと戻って行って返してもらっては・・・飛ぶ!!


はっきりいってお友だちとせっかく長い放課後を遊んでるのに、
ボンズはジャマです。

なのに、引き離せるはずがないし(試しもしませんでしたー)、
「ごめんねぇ~~」って出て行くのもなんかな~・・・と、離れて見てました。


が、全然邪魔にもせず、かといってかまい過ぎもせず。
いやー申し訳ないけど、ボンズにとっては至福の時間でした。


旦那がきたのでちょっとボンズのお守りを代わってもらい、
(あー恥ずかしかった、と言いながら逃げたので旦那も覚悟はしたはず)

一旦家に戻ってから公園に戻ると、状況が変わってました。


5年生の女の子たちの姿は見えず、
ジャンボ滑り台(大勢で同時に滑れるタイプ)で大勢の(多分低学年~中学年)子どもたちと”一緒に”遊んでいたんですよ。

ボンズ、このタイプの滑り台を滑れるようになったのは、つい最近。
なのに大勢で団子状態になりながら滑り落ち、駆け上がり、滑り落ちる・・・をくり返していたんです。

紛れ込んでるので、ボンズが見つからないくらい。

へ~~こんな風に公園で近所の子と一緒に遊べる日がくるなんてねぇ・・・

と思いつつも、何かあったら飛び出せるようにと離れて見てたんです。


こういう遊びってエスカレートしてきて、
しかもみんな熱中しすぎておかしくなったりしますよね。

そのうち、

「ボンズから逃げろーー」
「みんなこっちだー」
「助けてやる」
「ボンズから離れろ~~」

が始まったんですよ。

ボンズの名前等わかっているところから見るに、
みんな同じ小学校の子なんでしょうね。


「ボンズから救え??」
気に入らないな~~と思っていたら、
滑り台の上にいたボンズの背中を、誰かが押しました。

思いがけず滑ってしまったボンズは「きーーー」と怒りながら、滑り台を駆け上がりました。

マズイ!と思って駆け寄ると、
ボンズはその子に報復することなく滑り台の上に座り直しました。
やり直し、しようとしてたんでしょうね。

杞憂か・・・と胸をなでおろした瞬間、
その子がまたボンズを押そうとしたんです。

「ボンズ! やめて!!って言いなさい!」

突然親が出てきてびっくりしたその子は、
固まって押すのをやめました。

ボンズに言ってるつもりで、その子に対してムッときてたので期待通りの展開でもあるんですけどね。

「嫌なことされたらやめてって言うんだよ!」
というのは、ぜひともボンズに伝えたい。

ところが、ボンズは「加勢がきたぞ」と思ったのか、
その子の胸倉に対して手を伸ばしたんですね(押した先が胸元ってだけですけど)。

「手を出しちゃだめ!」

と、今度はボンズを止めました。


そこまで、

黙って耐えて見ていたチチも、「ボンズどうしたー!」と大声張り上げてやってきました。

おっかない顔して遠くから見守りつつも、
堪忍袋の緒が切れたって感じですかね。

数人がその場から立ち去ったとか(うちは見てない)


だけどさ、
こういうのって難しい。

ボンズをばい菌扱いして、
ボンズなら何をしてもいいと思って、
そんな扱いされるのは辛抱ならねぇ。

こういうのがイジメの芽になるでしょ。

だけど、遊びがヒートアップして、
つい乱暴になってしまうのはアリだと思うんだ。

だから、押されるのも、滑り落ちて重なるのもアリ。

ただその辺の空気をボンズは読めないかもしれないし、
遊びのキビがわからない可能性は高い。


「今のは偶然当たっちゃっただけだよ」
とか、
「遊んでるんだからそれくらい痛いのは我慢しなさい」
って、時々「通訳」?に入らなきゃいけないとは思うんだ。


だけど、

「ボンズと遊ぶと母ちゃんに怒られるからやだ」

とか、

「ボンズと遊んでたら乱暴するなと母ちゃん乗り込んでくるからめんどくさい」

って思われたら、ボンズにとって不利益だよね。


取りあえずこの日あったことをそのまんま連絡ノートに書くと、
K先生から、

「4年生の先生から聞いたのですが、
昨日ボンズと公園で遊んだよ~って報告がありました」

という嬉しい報告と、今回の件をもう少し詳しく聞きたいと電話がきました。


その他にも、5年生の女の子たちと一緒にいた時、
男の子から暴言を吐かれたらしく。

その場面はうちは見てないし、内容も知らないんだけど、
5年生の女の子のお母さんから後でメールで聞いたの。

その言葉、ボンズにその意味がわかったのかわからないのか、
そこが心配ではあります。


ただ、そのことを5年生の女の子グループが注意して先生にも報告するとのことだったので、
そういう理解ある人もそばにいることだけは、親子ともども忘れたくないな~と思います。



*いや~最近記事が長い・・・
すいません、もっと細切れに更新できるように頑張ります(?)

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category: 8才

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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謝罪  

昨日書いた公園での「ボンズ悪者にされた事件」。
担任K先生も、

「4年生の先生から聞きましたが、
4年生の子たちが”昨日公園でボンズと遊んだんだよ~”と言ってた、
報告を受けました」

と、嬉しそうだったんだけど。
うちがノートにありのまま書いたことで、

「もう一度4年生の先生と話してみます」

と言ってくれていました。


で後日。
「昨日ボンズと遊んだんだよ~」と言ってた子たちに、
さらに様子を詳しく聞いてみると、


「実は仲間外れのようにした」
と話してくれたそうです。


「上級生として、下級生と遊ぶ時の態度としてまずかった」
ということになり、すぐさまボンズのところへ謝りにきてくれたそうです。


総勢10名ほど・・・


給食準備に夢中だったボンズは彼らの顔を見るには見たけど、

「わかってない、っていうか、今それどころじゃないって感じで・・・」
(by K先生)


でしょうねぇ。

だって遊んでた時も相当の人数で、顔なんて覚えてないだろうし、
いきなり現れたメンツにも、

「なんだなんだ?」

ってくらいで、

「オレ忙しいから」

って流されたのかも(^^;


でもねぇ、
ボンズが横になった子の上に乗っかったとか、
その子たちも「嫌な思いをした」というきっかけがあったらしい。

先生たちはそこを、「だったらその時にやめてとボンズに言えばいいのでは?」と指導してくれたらしいです。


最終的には「また遊ぼうね~~」ってカタチで終われたので、
ハハとしてはいい経験になりました。


あ、ボンズとしては、全然嫌な記憶として残ってない気がします。

「ごめんね」って言われたのも、
聞こえたところで「なんで?」って思った可能性の方が高いです(笑)


今まで定型発達の子たち、それも不特定の子と関わることがなかったので、
この手の苦労から逃れられていただけなんだなーってことを実感。

今後は、増えてくだろうし、「一人で公園いっといで~」なんて当分できないんだろうなぁとも思いますけど、
ボンズが接する大多数の子たちが、ボンズに対して身構えてないというか、
変な刷り込みもないっていうか、非常に好意的に見てくれているので、
ハハもめんどくさがらずにこれからも修行を積まねばならないと覚悟しています。。。


修行のステージが次に移った感じですよね。


ボンズ「やめて」って言われたら意味はわかるので、
もしボンズに嫌なことされたら、直接ボンズにまずは言ってもらいたいです。

それでもダメなら親か先生に言ってね。

とりあえず、そういうスタンスで行こうかと思います。


定型の、近所の子との付き合いが欲しくて、
地域の小学校の特別支援学級希望してたのですから、
実はチャンスで、ラッキーなのかもしれないです♪

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category: 2年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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ニモごっこ  

ボンズがさらにバージョンアップしました。

なんと「ごっこ遊び」の付き合いを要求するんですよ。

今まで何度か「おままごと」らしきことはしたことがありますが、

「さかな、やって!」

って言われて何かと思ったら、

「さかな、やって!」

と(同じく)言われて作った魚の絵を持っておいかけたり、
食べられたりする遊びにつき合わされるんですよ~。


ニモごっこ
左の魚に食われる役をやらされました・・・

「やだー」って逃げたらとっつかまりました。


いろいろ考えるなぁ~・・・と思っていたら、

「エビ! やって!」

と言われ・・・


エビの絵?! 描けない~~~~


携帯片手にエビのイラスト画像を検索。
で、何とか描きました。


「・・・・」


さて、ボンズ先生のジャッジはいかに?!

と、緊張していたら、

「ちょっきんしよー」

おお、なんとかOK出ました。
エビと認められたからこそ、エビのカタチを切り抜けという次の指令が出たのです。

ニモごっこ


ただ、これらの魚介類。
(パパに描かせたイカなどもいます)


なーぜーか、プリンターの中にいるんですよねぇ。

コピーのふたを開けて、その下に潜んでいたり、
プリントされた紙が排出されるところにもぐりこんでいたりします。

うちのプリンタもボンズにしてみたら水槽なのかもしれませんが、

「紙詰まりさせたいのか!!」

としか見えないので、結構ヤキモキします。


ちなみに、ただ今コッコ姉ちゃんとチビスケのブームが折り紙。
(憎たらしい6年生、やってることは時々かわいくて腹立つ・笑)


もーーー家じゅう紙だらけ!!
片づけても片づけても散乱してます!



あ、ボンズ、エビは食べるのも大好きです。
生でも食べられる数少ない食材でもあります。

先日給食がエビバーガーで、
食いついたらエビが出てきて喜んで、
「踊りながら、エビ♪ エビ♪ と喜んで食べてましたよ!」
と、担任が驚いてました。

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category: 8才

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久々に外でのパニック  

思えば最初から、出かける時から「しょーがっこー」とか言ってて、
変だなぁと思ってたんですよねぇ。

多分、ボンズもそうなんでしょうけど。

今年は三連休がやたらとあるので、
この日まさか「もしかしてボンズ今日平日だと思ってる?」なんて思わなかったんですが・・・


昨日お休みの月曜日は、ハハ個人としてはやたら忙しかったんですよ。
幼稚園の役員の仕事があり、同じ役員の人と相談したいこともあったし、
場合によってはそのまま買い出しに行かないと・・・

しかも悩ませる相手はお天気ですから、
決断のしようもなく、ピコピコメールしたり、天気予報とにらめっこ。



そんな中、ハハの気忙しさ無視のコッコ(姉)とチビスケ(弟)が、


「明日はどんぐり拾いにいきたーい」


と、ノー天気な、しかも強引な要求がうるさい。


ひらめいてハハが検索してみると、
同じ役員さんのおうちの近くにある公園が、どんぐり拾いスポットとしてあるではないですか。


さっそく役員さんに、
「明日の午前中、子どもたち放牧しながら直接会って相談しませんかー」
と打診して決定。


ボンズには特に説明もなく、朝から車で大きな公園へ。


その出発時に、「しょーがっこー・・・こっち!」とつぶやいたんですよ。


まさかバアバ(こじまる実母)とチビスケも車に乗ってるのに、
そんな勘違いしないよね? とスルーしたんだけど、
ボンズは本当に10時になって小学校行くと勘違いしたのかも?!!


なんだかグズグズうるさい中、

「ほら、どんぐり探しなさい~~~」

と公園の中へ。


きっとこの時まだボンズはみんなが何をしているのか、
何しにここにきているのかわかってなかったんだと思う。


幸い、いっぱいどんぐりを落とした木を発見。

「ほれ、どんぐり」

と、いったん見せたら喜んで拾いだしました。

持参した袋いっぱいのどんぐり。

気分はメイちゃんでしょう(となりのトトロ)。



その間に親はしゃべり倒し、やっぱり買い出しに行きましょうということになり、
お昼を食べるためにいったん解散し、
2時に再びうちの近くの公園で待ち合わせ。


休憩どころでジュースを買った後、売店にソフトクリームがあるのを発見したボンズ。

「ジュース買ったもんね、アイス買わないよ」
であっさり引いたくらいだし、もうご機嫌は回復したんだろうと思ったのですが・・・



その後、「まだ拾いたい」とコッコがチビスケとチビスケの友だち(同じ幼稚園の役員さんの息子)を連れてもといた場所に行ってしまい、親ももちろんそっちに向かったので、ハハとしてもそっちに行くでしょう。


ところが、ボンズは違う方向に行きたかったらしい。


こんな時のバアバでしょう! と、一緒にいたバアバに任せて駐車場で落ち合いましょう、携帯のある時代で良かった・・・と二手に分かれたんだけど、

ボンズはそれが気に入らなかったのかなぁ~。

バアバがなんぼ言ってもその場から動かず「ママー」と泣いてたそう。


再び待ち合わせるためにいったん解散したので、
ボンズのいた場所に「ボンズ~~♪」と戻ったら、
機嫌は直ったように見えたんだけど・・・


その後、

「こーえん!!」
と駐車場とは反対方向を指を指すボンズ。


えー。
一旦帰ってさー、お昼ご飯食べてさー、それからアンタの好きな公園行くんだからさーーーと帰ろうと言うと、パニック開始。

先日久々大パニック起こしてたけど、
今回は久々、外での大パニックで、
周囲の視線が「寒~~~」って感じでした。


体もでかいけど、
声がでかいからねー・・・

ジュース飲んだからトイレは近いし、
トイレ探しながら誘導して走ったりしたから、
余計に「俺の意見を無視するなーーー」と怒ったのかも(^^;


ハハとしては一生懸命、よくわからん大きな公園でレーダー生かして(ないけど)
トイレ探ししてたんですけどねー。


結局パニックのピークを過ぎるまでトイレの前でひっくり返り、
ちょっと我に返った時にみつけた木の実で少し癒されて、
泣きながら、
姉になぐさめられながら、
怒りながら、
なんとか車に乗り。。。


帰ってくることはできたけど、
道中はもちろん、家でも怒りっぱなし、泣きっぱなし。


ハハはその後役員のお役目果たさないといけないし、
ちょうど帰宅したチチとバアバがもう一度今の公園に行ってリベンジしてくれるというので、二手に分かれました。


心残りを果たしてすっきりして帰ってきたのかな~と思ったんですけど、
後で聞いたら、特に何が目的だった、ってこともなかったようです。

同じルートたどって、木の実を食べて、買い物して帰ってきたそうなんですけど・・・



もしかして「ママが僕ときてくれなかった」から機嫌を損ねて、
「お前のペースで帰る時間を決めるな」とか、

その前に「ここでどんぐり拾いなんて聞いてない」とか、

そういう積み重ねだったのかなぁ~。

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category: 8才

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また新たな・・・  

一昨日からまた新たなブームがはじまりました。


いつもは同じのをくり返すんだから、

新作ってめずらしいか。


新作・・・


階段に貼らされてたパパが、なんだなんだ? って言ってたけど、
その時知らん顔していて翌朝見たハハとしては・・・


「点字ブロックじゃね?」

と思ったんですけどいかがですか、ボンズ先生!


ちなみに上まで全部ついてます(ToT)


クレヨンなのでみんなの足の裏真っ黒で、
ということは家じゅう真っ黒ですよっ(号泣)

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category: 画伯の作品

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ハハに対するボンズのお怒り  

(チビスケの)幼稚園の役員の仕事、
卒園に向けてめんどくせ~ことになっていて、

大都会に出て謝恩会とか言われたら、
うちは無理だよなー。。。

「そうなったらうちは出れないけど」と公言していたら、
「マズイんじゃないの?」
と、言われ・・・


あ、そりゃそうだね。

「そこでやんの? だったらアタシ行かなぁーい」

って言ってるようなものだもんね(笑)


子どもおいて夜出てこい、飲むぞ。
って言われたら、「わ~い」って言わなきゃね(^^;


いちいち、

「我が家はこうこうこういう理由がありまして、
なかなか自由に身動きは取れませぬ」

なーんて説明する必要ないだろうと(聞かされてもめんどうでしょ?)、
幼稚園ではボンズに関して特に触れないんですがー。


そもそもなんで、うちは夜、身動きが取れないんだ?
と、自分で振り返ってみました。


「飲んだくれるから子守しろ」と言われて怒る亭主はいない。

「旦那仕事だし、子守しにこの夜家に来い」と言える相手はいる>実母

まぁ、どっちも都合悪いことはあっても、
まだ日程もわからない(ってかうちが役員ですけどね)、
行ける日程で何とかすりゃー、今から「無理」って公言する必要はないのかもしれない。


「だけどさー、夜うちがいないとボンズの機嫌がね~・・・」

と思い当りました。


ボンズ、うちが夜いなかったり、
自分が帰宅した時にハハが家にいないとどうやらむくれるらしいのです!!

なんてラブリィ♪
これはノロケだな。


これまで何度か、ハハだけ夜出かけたことがありました。
ここ数年のことで、それまで確かに一度もなかったので、
最初は「もうおまえなんてハハとは思わない」ってくらい、拒絶されました(笑)

なんつーの、いなくなるとわかった瞬間から近寄らず、

「オレはこれからバアバと行きていく」

って空気感。。。

そしてバアバにむちゃぶり(オレは今日からリビングの真ん中に布団を敷いて寝る!とか)。

ハハ帰宅しても、許しを請われるまでは目も合わせない(←自閉だからじゃなくてー)。


一年に一度くらい、だから、三回くらいしかないんですよー。


その都度、こんなに冷たくされて。


こないだ、コッコとチビスケの予防接種に行っていて、
ボンズがデイから帰ってくる時間に間に合わなかったんです。
(こういう事態のために、旦那が休みの日の平日放課後に病院に行ったんですよっ)


しばらく無視されました。


ボンズのハハに対するお怒りは、静かなの。
だからチチなんてボンズが怒ってることに気が付きません。


だけど、ハハはすぐわかる。


「うんにゅーーー」しに来ないもん。
ベタベタしに来ないし、
呼んでも知らんぷり(←自閉だからじゃない!と思う)。

挙句の果てに「ママ、こっち」って寝室追い出されて、
いつものベッドでパパと寝ようとしてるんですよ!!


すっげーー淋しかったけど、
その後アタマにきた。
なんだよ、なんでこんな目に合うんだよ!!と。

でもその後しょんぼり。

ボンズ、気持ちの切り替え早いし頑固だから、
「もうオレはハハを忘れて生きていく!」
と決心したら、あっという間にハハを忘れるんだろうなぁ。。。

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category: 日記

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町内清掃  

秋の町内清掃の日がありました。
ボンズを連れてくのは2回目です。
それまではスルーしてました。。。


だってボンズがどう出るか。。。

きっとゴミ拾いどころじゃないだろうしーって。


でも今年の春の町内清掃の日は、出撃しました。

バアバがいたので、いざとなったら「ボンズ頼むね」ってできるし、
町内でちょっとゴタゴタがあったので、
その話をするためにもご近所と顔を合わせておきたかったのです。


――――話はそれるけど、どこにでもゴタゴタってありますね。
人間関係って発達障害の有無に関係なく難しいですね。
ってか、話しているうちにこの大人、もしかして調べたら何か持ってるかも? って出会いもありますよね。


公園や自宅周りのゴミ拾いをして、
終わったらジュースをもらえたんです。


ボンズ、今回はそのことを覚えていたのか、
「ゴミ拾い行くよ~」と言ったら、

「そっちじゃなくてこっち(の公園)に行きたい、ぎゃおーーー」
とは言いましたけど、あきらめてついてきて、


「いゃっほ~い♪」
と、嬉しそうに公園の遊具に挑みました(おいおい)。

今回、姉ちゃんに「ボンズ頼むね」って言っておいたので、
コッコ姉ちゃんが「ほらボンズゴミ拾ってごらん」「ここに入れて」ってやってくれたので、
ボンズも一応お仕事しました。
何をしているかもわかったと思います(姉ちゃんグッジョブ!)。


そして、ジュースをもらってその場で飲み干すと、
「終わった終わった」とばかりにまっすぐ家に帰りました(笑)


最初は大変なんだけど、
ボンズだってわかることがあればできるようになっていきますね。

来年の春の町内清掃の頃には、
どれだけバージョンUPしているか楽しみです。



おまけ。

昨夜急に描きだした作品。

氷

「うみー! うみいってー、かきごおり!」

なるほど、かき氷のマークだ!!


最初、こんなに「氷」っぽくは書けなかったのですが、
姉ちゃんが「あ、氷?」と気づいて手伝ってやったものです。


平仮名読む前から漢字を習得なんて・・・
さすが自閉っ子ですね♪


台所に貼られたので、要求かもしれません(笑)

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category: 日記

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学習発表会  

そうだそうだ忘れてた。
近々学習発表会があるのです。

今年も交流学年で劇の発表。


今年は役決めの時に、ボンズに役(動物、昆虫)のイラストを見せて、
選ばせてくれたらしいです。

「どれ?」
って聞いたら、即決でした。

カエル。


その旨の連絡ノートを読んでいたハハ。

「あら~ぴったりだねぇ♪」

と叫ぶと、コッコ姉ちゃんが「なに?」というので、
ボンズがカエル役を選んだことを伝えると、


「ぴったりでしょ」


と、同じ感想。

緑色だったからかなぁ?
ボンズは緑色が好きなので、今年は衣装に悩まないわ~~~と思っていたら、


コッコ姉ちゃんの「ぴったりでしょ」の意味はちょっと違っていて、


「いつも跳んでるもんね」

でした(笑)


あ、確かに・・・(^^;


というわけで、今年はハマり役?


通常学級の先生も、
「あ、ボンズ君カエルですね、
ボンズ君でも言えそうなセリフ用意します」
とのことで、ボンズ、カエルチームとして練習に参加しています。


お話が、人間の子どもにいじめられるカエルの家族の話なので、
「いやだよぉー」
というセリフが用意されました。


ボンズ、最近「やだ」「いらない」「いやだよ」という拒否のセリフを的確に使えるようになっていたので、


「あ、それなら言えますね!」


って初回の台本読み合わせに参戦したのですが・・・


ボンズ、困惑してたんだそうです。


「いやだ」と思ってないのに、

「ほら、ボンズ君ここで”いやだよー”って」

と、ネガティブワードを吐くことを要求されて、
言えなかったんでしょうね。



おおおーーー高度だボンズ!
そうきたか!


先生もボンズの困り感にすぐ対応してくれて、

「セリフを”どうして?”に変えました」

と聞きました。



そっかー。ちゃんと意味がわかってたんだねー。
いやなことされてないのに、「いやだよ」って言いたくないよねぇ。


・・・ってか、そもそも「劇」ってそういうものなんだけどねー(^^;



でもそれからは順調で、かえるとびをして登場のシーンでは、
周囲を見て「あ、カエル出番だ」とわかって一緒になってかえるとびするし、

ステージ練習でも、「人とかぶらないように立つ」よう先生に誘導されていましたが、
だんだんと人のいないところを探して出て行けるようになった。
立ち位置に印をつけたらすぐ行けるようになった、

と報告を受けました。



・・・保育園時代から一番の心配は総練習。
総練習で本番さながらにやってしまうと、


「おわったどー」

と、燃え尽きてしまうようで、
本番、出てこないってオチがあるので、

今年も去年同様、「児童公開日」の「総練習」はあくまでも「練習!」を強調してくださいね、
と、今年の担任K先生にお願いしています(笑)

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category: 2年生

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弾丸下校!  

「今日学校行く時は車で行こう。
帰り、歩いて帰ろう」

と、説得。
一応スケジュール表も「車」「学校」「歩く」「家」にして、
納得して学校へ行ったんでしょうね。


下校時、玄関で待っていたハハにつかまって靴を履いた・・・と思ったら、


弾丸に変身。


挨拶する間もなかった先生が、弾丸2となってボンズを追いかけた(笑)


そのまま引き継ぎ「さよならー」と走ってボンズを追いかけるハハ。
ボンズは下校集団の児童の川をいとも簡単に走りぬき。
ぶつかりもしないし、ハハを待つ気もないようなので、

「帰りのお迎えハハいらない??」

って感じがビンビン!

普段はデイに行ってるので、学校からまっすぐ家に帰るのは週に一回なんだけど・・・


「一人で帰っといで」
って言ってみようかな~・・・


と思ったら甘かった。


大きく二手に分かれる交差点で、
「そっちは家じゃない」方向に行きたがるボンズ。
なんでだろ?

こっちだよって言うと、「きー」って怒ってるし。

そっちの方が向かう児童が多かったからかなぁ?
としか思えない。
最近、周りの子と同じことしようとしているから、すごく子どもを見てるんだ。


なんとか軌道修正して歩きだしたら、近所の姉妹と我が家の三人というプチ集団下校状態。。。


てか、ボンズが女の子にデレデレと寄って行って、
彼女たちがいくらずらそうと、ボンズがしっかりマークして離さないのさ。

手を伸ばしかけた時は、「女の子に触りません」って後ろからすぐ声をかけたけど、
後は並んで歩きたがるだけで、これといった制止ポイントがない・・・


が、顔を覗き込んではいたねぇ。
かわいいな~と思ってたのかなぁ?
顔を覗き込む、は、止めなきゃいけないのかな。


これ、大人がやったら即通報だよなーと思いながら歩いてきたら、
この姉妹の家が手前にあって、
ボンズに「またね」と言ってくれたの。

嬉しかったボンズは「まったねー!!あとでね~~~」と叫びながら飛び跳ねちゃった(^^;

「あとではないからね」

と突っ込んでいたら、その姉妹の姉の方が、

「さよーならぁ」
ってうちにも声かけてくれたんだよ。


かわいい!!!
かーーーわーーーいぃいーーーーっ!!


妹の方はチビスケと同じ幼稚園だったので、
去年一緒にバス通園してたから知ってるんだけど、
いやーーー姉もかわいい。いいなぁ、こういう子が近所にいてくれるなんて嬉しいなぁ。


というわけで、
もう「帰りは一人で帰っておいでよ」
とは、当分言えない気がします。。。

変質ちっくで、近所の女の子たちに嫌われたくないもん♪

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category: 2年生

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弟思い  

今朝も小学校行っておりましてー。
(またかい! ですけど、この話はたぶん来週にでも)


ちょうどコッコ姉ちゃんがクラス全員で並んで歩いていたので、
「コッコ~~」
と、ノー天気に手を振ると・・・


スルーorz


恥ずかしかったからではないと思う。

コッコの顔が能面。真っ白で、ちょっと涙目。

あーこりゃなんかあったなぁ・・・と思ったら、
クラスがうちの前通り過ぎた後、
担任のT先生が戻ってきてくれて教えてくれました。


ボンズが4年生の男の子たちにからかわれて、
コッコはそれに腹を立てて「やめなさい」って言ったんだけど全然聞いてくれなくて、
悔しくて泣いちゃったみたいです。
教室に戻ってからクラスの子たちに話すと、
みんな「それはひどい!」と言ってくれて、
コッコの頭をイイコイイコしてくれたところ。
私から4年生の先生に報告をして、K先生(ボンズの担任)にも報告しました。
どのクラスの誰かまではわかったんだけど、ちょうどそのクラスの担任が今日は不在なので、
代わりの先生からガツンと言ってもらいますから。


とのことでした。



また4年生かー!!


と思いました。
もしかして、アレと同じ子なのか?

アレ→「定型児との付き合い方」&「謝罪」


あの場だけの、ノリ(集団心理っていう一番怖いタイプのね、しかも子どもだしね)って話かと思っていたけど、もしかしてボンズだからわざと??

さすがにハハもざわざわしました。


だけど、

「コッコにボンズのこと背負わせたくないとは思ってるんですけどねー」

と頭をかくハハに、T先生即答。


「いや~あれだけ弟思いのコッコちゃんですから、
背負うなって言っても自ら背負うんでしょう!」


はぁ、おっしゃる通りです(^^;



コッコはまだハハに報告できるほど立ち直ってないらしく、
でもそのうち時間を見つけて寄ってきました。

話ながら涙目になりそうだったので、
(せっかく立ち直ったのに)

「聞いた! なんて言われたのさ?」

と聞くと、


「ボンズ話せないのに、話させようとして、
でも話せない反応見て何度も笑ってた」


ブチ。


これは一番やっちゃいけない類のアレでないのか?!


「わかった! それはムカつくね!!
先生たちみんな知ってるらしいから、先生からガツンとやっつけてもらおう!!」


コッコは晴れ晴れと・・・はしてませんでしたが、
クラスでの活動に戻って行きました。


もやもや。


その後帰り際ボンズにお愛想(←ただ会いたかっただけ)。
ボンズはボンズで大変だった後なので、ちょっと甘えモードではありましたが、
今朝の一件が響いているという様子ではなく・・・


ってか、
ボンズのダメージは正直よくわかりません。


確かなことは、今回はコッコ姉ちゃんが一番ダメージ大きいってこと。


障害を馬鹿にするなんて許せない。
しかもそれが大事な自分の弟のことならなおさら・・・


その後、ボンズの担任とも会って話をし、
「なるべく早いうちに解決します!」
という意気込みをお聞きすることができました。



「もめたとか、そういうのはいいんですけど、
今回のはちょっとスルーできないし、

本当なら今この足で乗り込みたいところなんですけど(笑)(←笑ってるけど目は笑ってない感じ?)

それはマズイでしょうから先生たちにお願いしますね(はぁと)」

って帰ってきました。



帰り道に(ちょっと冷静になり)ふと思いつきました。


もしかしてこの子たち(複数なのかも不明ですが)、
ボンズに興味あるんだろうな~~~と、思いました。


興味ない子って、ボンズのこと視界に入りませんよね。
見えていても見えてないっていうか、
近寄ろうともしないはず。


もっとボンズのことをわかっていたら、
ボンズの強力な助っ人になりうる人たちなんじゃないかなぁ。


以前から、通常学級と支援学級との距離感を感じていました。


どちらも同じ小学校にあって、交流も盛んで、同じ行事に同じように参加する・・・んだけど、
なんつーかなぁ・・・
役員会とか出てると顕著に感じる、支援級との距離。


子どもたちはともかく、通常級の親なんて支援級のことこれっぽっちも知らない、眼中にない、だから興味がないし知らない、という現実。


それはそれでいい、親は関係ない。
小学校は子どものもので、子どもたちは少なくともボンズのことを知っててくれるし(多分大多数が)、好意的に接してくれているのを感じるから、それが全て。

そう思っていたんだけど・・・

もしかしてもう一歩、必要なのかなぁ~。

あの「光とともに・・・」の幸子さんがやってたみたいに「光通信」を出すとか。

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以前からちらほら考えてはいたんだけど、
こういう行動起こすとなるとビビるよね。

押し付けかなぁ? とか、
同じ支援級のハハとしては余計なことするなと思われるかなぁ、とか、
アンタも好きねぇ・・・と思われるかな、とか。

っていうか、新たなことを起こそうとするのはビビるよね。


今回密かに嬉しくてホッとしたのは、コッコを慰めてくれるクラスメイトたちに恵まれたこと。
コッコも浮き上がってるばかりじゃないからね、最近。

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category: キョウダイ

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ふざけんじゃねぇ~!!  

昨日の記事の続きになります。
(昨日の記事→「弟思い」


夕方、ボンズの担任K先生から電話がありました。

該当する4年生のクラス担任が不在で、代わりに担任を持っていないJ先生が指導してくださったそうで、
実際にボンズが何を言われて、何をされたのか知りたいので電話を代わってもらいました。


このJ先生、ハハが役員している部署の担当の先生で面識があります。
教員紹介の冊子を作る時には、一人めっちゃ決めポーズで、
「この写真で本当に大丈夫?」
と、役員を不安にさせたほどの人です(笑)

校長先生は、
「J先生、ものすごい競争率でしたが、私が引っ張ってきました!」
ってめっちゃ自慢してました。



J先生に、「ボンズは具体的に何を言われて、何をされたんですか?」と聞くと、


「ボンズ君におはようと言って、それに答えられないことを、
またその反応を見てくり返し笑っていたようです」


ボンズ、登校途中とか、気になる子がいたら「おはよう」って自分から顔を覗き込むくらいなんだけどな?
前は気になる子にいちいち手を伸ばしていたので、
「触らないで、おはようって言おうね」
ってハハが言ってからは、むやみに触ろうとせず、
顔を見て「おはよ!」って言ってました。


どうしてこの時はおはようって返さなかったのかな?


それともおはようって答えたそのイントネーションが笑われたのかな。



「私も本当に頭にきたので、かなりガッツリやりましたから。
泣かせました」
と、J先生。


ボンズをからかっていたのは、2クラスにまたがって男の子4人。


別室に呼んで「おまえら自分が何やったかわかってるのかー」と、
叱りつけ、「全員泣いてましたけど、でも怒りました」。


その後、「姉ちゃんにまず謝ろう」と、掃除中だった姉ちゃんが別室に呼び出され、


「姉ちゃん、言いたいこと言え」
と、J先生にうながされたそうです。


「そしたら、ふざけんじゃねー!! ボンズが普段どれだけ努力して、毎日頑張っているかわかるか? って怒鳴ってました」



は?

J先生、今なんとおっしゃいました??


「お姉ちゃんが、ふざけんじゃねーって、泣きながら怒鳴ってましたよ。

僕も”そうだ、その通りだ”って言いまして」



コッコが誰かに向かって、
”ふざけんじゃねー””ボンズが普段どれだけ努力してるか”


そんな言葉が(罵声が)姉ちゃんから出たんですか。


おとぼけキャラなJ先生の恫喝も想像できませんが、
コッコが、半日経ってもまだ怒鳴りつけられるほど怒っていたとは・・・想像もできませんでした。
(ハハ、怒りも割とすぐ冷めるタイプ)


その後みんなでボンズの教室に謝りに行き、
謝り方、その内容やら姿勢やらきっちり指導されながら、
なんとか「ボンズの視界に入り」「何がどう悪かったか」を謝罪したそうです。


みんな、ボンズの前に膝をついて泣きながら・・・。


その時、ボンズ算数の時間だったんですって。

「オレは今さんすーやってんだ」
と思っていたのか、
「なんで泣いてんの?」
と思ってたのか・・・

ちょうど2週間前にもあったパターンですな(^^;



もちろん、ボンズから「許す」という言葉はありません。
それらしいリアクションもなかったでしょう。


「だけどそのボンズ君を見て、ようやくボンズ君のおかれている状況とかがこの子たちにショックとして伝わったみたいで」
と、J先生。

それが障害、○○○学級の子ってことなんだ・・・
と、彼らにようやくわかったということでしょうか。


その後もう一度別室に戻った一行。

J先生が姉ちゃんに、
「どうだ、許すか?」
って聞いたら、「許さない」と答えたらしいです。


えぇ~~~?!
ハハならそこでいい子ぶりっ子して「いいよ、もうしないでね」とか言っちゃってたかもーーー。


「そうだ、許さなくていいよ姉ちゃん。
後はこれからのこいつらの態度次第だよな」


「うん、ずっと見てるから。うちが卒業するまで」


きゃーーーコッコちゃん、こわ~い♪


コッコのボンズ思い、ハハの想像を超えてました。
震えがきて涙も出ました。
電話での報告でこの衝撃なら、その場にいなくて良かったと思ったくらい(^^;


ハハ以上に学校で、一人で、ボンズのために戦った姉ちゃんのために、
前にぼそっと食べたいと言っていたティラミスを、

姉ちゃんの分だけ、買っておきました。


電話を切ると、ちょうどコッコの下校時間だったので、
外に立って待ってました。

顔を見た瞬間泣きそうになったコッコ。
そしてハハにしがみついてきました。
(その前に素早く周囲を見回すことを忘れなかった、小難しい11才・笑)


そしてコッコからまた同じ話を聞き、絶賛。


「でも泣いちゃった。恥ずかしいな。泣かないで怒りたかったのに」


わかるー。


「でも悔しいと涙出るよね」


夜寝る時にまた同じ話をしました。
そして一つ質問。


「ボンズの何を見て努力って思ったの?」
と。


そしたらコッコは、

「だーってさ~、ボンズ前は全然しゃべれなかったのに最近しゃべるし、鉛筆も持てるようになったでしょ」
と即答。


アンタは親か!

ボンズの成長をそんなに事細かにとらえてるなんて、
ただの姉バカじゃなかったんですね。


「障害者に向かってああいう態度は許せない!」


その割に下の弟に対してはかなり手厳しい対応してますけどね。


そしてコッコの隣のクラスの男の子が、朝、その場で4年生たちに「やめろ!」と一喝してくれたことも知りました。
「それでも4年生たちは無視してた」
ところが憎たらしいですが、6年生の仲間の中にいっぱい素敵な子がいることがわかったのは嬉しいね。


あと先生たちの連携と素早い動きに感動しました。
コッコを慰めてた子が担任に報告、ボンズの担任、教頭、校長とすぐに動いて、コッコに写真を見せて該当する子をすぐに特定して、その日のうちに行動してますもんね。昔から小学校ってそういうものだったのかなぁ?



この件が直接の原因なのかなんなのか、
ボンズは昨日帰宅後から、帰宅した瞬間から大荒れの大パニックです。

何が原因? いや、原因あるわけないよね、今帰ってきたばっかりだもんね、ってタイミングで。

1時間以上泣き続けてました。
理由は、朝のくやしさか? それともその後の緊張か? 

もしかして、泣きながら謝りに来られたのが逆に怖かったとか不安にさせたか?

・・・もしくは、体調の悪化ね。

今朝も大荒れでしたの。
あんな怒りながら学校行ったの初めてよ。
送り届けてからすぐに学校に電話しましたわ。ご注意を~~~ってね(^^;

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category: キョウダイ

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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