あ~この振り回され感!!!
Category : ハハのキモチ ~’14
いろいろ書きたいことがあって、
頭の中でまとめられないので、
今回は、ハハのボヤキとしていっちゃいます!
なんか、バタバタバタバタと・・・落ち着かないんです。
「師走だから」
というのではナッシングです。
だって、季節性のものじゃないしぃ。
このバタバタ感、懐かしいんです。
思い返してみたら、ボンズが自閉症? と気づいて(気づかされて)から、
どどどどどーーーー
の、怒涛の日々。
さらに、一息ついたかな? と思ったところに転居。
引っ越しって、ただでさえ大変ですよね。
ただでさえ大変なところに、
とんでもなく面倒なやつら引き連れているもんだし、
「一刻も無駄にしない!!」
と、転居前から、ボンズの集団生活と療育生活に空白期間を作らない! と、がむしゃらに動いたもんですから・・・
それも一息ついたかと思ったら、
就学問題(問題があったわけじゃないんですが)がありました。
という風に思い返してみたら、この4年間は、まるで洗濯機の脱水に入れられたようなものでした。(それがどんなか経験ありませんが)
特に引っ越し決まってから、ボンズが転園先の保育園に入るまでの8ヵ月間・・・
さらにしぼると、引っ越し前後の3ヶ月は地獄でした。
もー思い出すのも嫌なくらい、悲惨でした。
二度と経験したくない。
そういう流れに飲みこまれる直前のザワワ感があります。(サトウキビ畑ではない)
ボンズが入学して、大変だった時期(夏休み)があって(そっちかい)、
2学期のボンズの理解の伸びは驚異的だと、昨日個人懇談でも言われました。
あ、久しぶりの平穏な日々を堪能してる、と、実感してました。
「去年の今頃は、仕事もあったからヒーヒー言ってたな~」
とか、
「こんなに雪かきに一生懸命じゃなかったな・・・あ、それどころじゃなかったもんな」
と、振り返れる余裕があったんです。
ボンズの進路、という意味で、ボンズはある意味一段落です。
(問題も、困ることもあるでしょうが)
大きく生活が変わることは、しばらくないかな、と思うと、
ここ10年で初めて「平和」という言葉を我が家の辞書に書き加えてもいいかな、ってなもんです。
ところがそんなに甘くはないんですよね。
乳児だったチビスケほったらかしでボンズのことで頭がいっぱい。
そんなところへきて姉ちゃんも障害が?
でもボンズの方が、「生活そのもの」が大変になってしまう状態だったので、
やっぱりボンズ中心。
そこへ、とうとう我が家の大物、
ある意味一番の難関である姉ちゃんのことに「全身全霊で取り組め」という時期がきたのでしょう。
今まで、
「コッコだって放ってはおけない」
ということはわかってはいたものの、見て見ぬふりしてました。
とうとうシンガリ登場です。(とか言っててチビだったりして)
ピンチはチャンス。
は?
ピンチはピンチでしょ~!
そんな時に「これはチャンス」なんて思える人の方がおかしい!
と思ってました。
言ってる意味はわかります。
どういう具体例があるかもわかります。
だけど、凹んでる時に本当に心底そう思えるー??
と思ってました。
他人のこと、自分のことならほっとくかも。
だけど、これが子どものこととなると、
張ってでも動き出すもんなんですね、親は。
凹みながらも老体にむちを打って、
「そのやり方ってどうなの?」
と動いた方向が、なんだかいい感じに動きそうです。
途端に光がさしてきて、
大きな流れがやってくる前の微風を感じた気がしました。
「ピンチはチャンス」ってこういうことかぁ!
そこまで前向き?? って斜に構えてた言葉ですが(アマノジャクな体質なもので)、
身を持って体感しちゃったかもです。
座右の銘、
「ダメ元」(←こんなんでいいのか?)
が、今度もうまいこと転がるかもです。
「転んでもタダで起きない」というモットーを(←だからこんなんでいいのか?)、
貫いて良さそうです。
詳細はもう少しまとまってから書きますが、
なんか最近の振り回され感とか、嵐の前の微風をワクワクして受け止めていることだけお伝えしておきます!
「明けない夜はない」!のです!(お、やっとキレイな座右の銘が)
頭の中でまとめられないので、
今回は、ハハのボヤキとしていっちゃいます!
なんか、バタバタバタバタと・・・落ち着かないんです。
「師走だから」
というのではナッシングです。
だって、季節性のものじゃないしぃ。
このバタバタ感、懐かしいんです。
思い返してみたら、ボンズが自閉症? と気づいて(気づかされて)から、
どどどどどーーーー
の、怒涛の日々。
さらに、一息ついたかな? と思ったところに転居。
引っ越しって、ただでさえ大変ですよね。
ただでさえ大変なところに、
とんでもなく面倒なやつら引き連れているもんだし、
「一刻も無駄にしない!!」
と、転居前から、ボンズの集団生活と療育生活に空白期間を作らない! と、がむしゃらに動いたもんですから・・・
それも一息ついたかと思ったら、
就学問題(問題があったわけじゃないんですが)がありました。
という風に思い返してみたら、この4年間は、まるで洗濯機の脱水に入れられたようなものでした。(それがどんなか経験ありませんが)
特に引っ越し決まってから、ボンズが転園先の保育園に入るまでの8ヵ月間・・・
さらにしぼると、引っ越し前後の3ヶ月は地獄でした。
もー思い出すのも嫌なくらい、悲惨でした。
二度と経験したくない。
そういう流れに飲みこまれる直前のザワワ感があります。(サトウキビ畑ではない)
ボンズが入学して、大変だった時期(夏休み)があって(そっちかい)、
2学期のボンズの理解の伸びは驚異的だと、昨日個人懇談でも言われました。
あ、久しぶりの平穏な日々を堪能してる、と、実感してました。
「去年の今頃は、仕事もあったからヒーヒー言ってたな~」
とか、
「こんなに雪かきに一生懸命じゃなかったな・・・あ、それどころじゃなかったもんな」
と、振り返れる余裕があったんです。
ボンズの進路、という意味で、ボンズはある意味一段落です。
(問題も、困ることもあるでしょうが)
大きく生活が変わることは、しばらくないかな、と思うと、
ここ10年で初めて「平和」という言葉を我が家の辞書に書き加えてもいいかな、ってなもんです。
ところがそんなに甘くはないんですよね。
乳児だったチビスケほったらかしでボンズのことで頭がいっぱい。
そんなところへきて姉ちゃんも障害が?
でもボンズの方が、「生活そのもの」が大変になってしまう状態だったので、
やっぱりボンズ中心。
そこへ、とうとう我が家の大物、
ある意味一番の難関である姉ちゃんのことに「全身全霊で取り組め」という時期がきたのでしょう。
今まで、
「コッコだって放ってはおけない」
ということはわかってはいたものの、見て見ぬふりしてました。
とうとうシンガリ登場です。(とか言っててチビだったりして)
ピンチはチャンス。
は?
ピンチはピンチでしょ~!
そんな時に「これはチャンス」なんて思える人の方がおかしい!
と思ってました。
言ってる意味はわかります。
どういう具体例があるかもわかります。
だけど、凹んでる時に本当に心底そう思えるー??
と思ってました。
他人のこと、自分のことならほっとくかも。
だけど、これが子どものこととなると、
張ってでも動き出すもんなんですね、親は。
凹みながらも老体にむちを打って、
「そのやり方ってどうなの?」
と動いた方向が、なんだかいい感じに動きそうです。
途端に光がさしてきて、
大きな流れがやってくる前の微風を感じた気がしました。
「ピンチはチャンス」ってこういうことかぁ!
そこまで前向き?? って斜に構えてた言葉ですが(アマノジャクな体質なもので)、
身を持って体感しちゃったかもです。
座右の銘、
「ダメ元」(←こんなんでいいのか?)
が、今度もうまいこと転がるかもです。
「転んでもタダで起きない」というモットーを(←だからこんなんでいいのか?)、
貫いて良さそうです。
詳細はもう少しまとまってから書きますが、
なんか最近の振り回され感とか、嵐の前の微風をワクワクして受け止めていることだけお伝えしておきます!
「明けない夜はない」!のです!(お、やっとキレイな座右の銘が)
テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児