お友だちがいなくなるよぉー・・・

Category : パス付記事
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力

地獄~は続く~よー♪

Category : 日記
コッコについて暗~くなってましたが、
ボンズについても暗~い話題が。


祖母に留守番してもらい、
ボンズについて2日間一緒に登校することができました。


小学生の登校の列が一段と増えるある地点に来たら、
ボンズが突然、笑顔で駆け出し、
横一列に3人並んだ女の子と並んで歩こうとしました。


ボンズ、嬉しそう~~~に満面の笑み。


が、女の子たち・・・硬直した顔。
凍りついた空気。


手をつなごうにも、うまく手をつなげません。
つい、袖口をつかんでしまいます。

これって、どうよ?
と、思って、


「ボンズ、おはよ~だね、オハヨーは?」


と、声をかけましたが、
女の子たちの空気が「お呼びでない」。

だけどボンズは嬉しそうで、
とても「ダメだよ」なんて言えるわけがない。

だいたい、「ダメなこと」じゃないしね。。。
相手の気持ちから見るとダメなんだけどね。。。

行動自体は、ボンズが子どもに意識が向いた証拠。
これは否定したくない。


こっちの子がダメなら、あっち・・・と、
両脇攻めてみましたが、誰も、ダメ。



ボンズの、異学年との交流や、
担任の「ボンズ君は学校のアイドルですよ~」
という言葉だけが全てだったハハ。

現実を知りましたorz


翌日も、女の子見つけて嬉しそう~に顔を覗き込み、
手をつなごうとするも、硬直する女の子たち。

何度もトライしつつ・・・
でも空気が昨日よりかたいぞ! と思ったハハは、
思い切って、

「ボンズ、ダメだよ。いやだって」

と、ボンズを止めました。


ら、


「おまぃもう帰れ」
と思ったのか、ハハ押し返されましたorz


その後も、逃げられてるのに、追いかけて女の子たちと登校しようとするボンズ。
「ダメだよ~~~」
なんていうと、満面の笑みのまま、ボンズに腹を押し返されます。


ボンズに興味がある子は、
お願いしなくてもボンズに関心をよせてくれる。

興味がなくて、
ボンズが遠い存在だと思っている人は、
いくら同じ小学校にいたって、無関心。

そして、「なんだこりゃ?」な存在なんですよね。

つい、居心地のいい、感触のいいとこばかり見ていましたから、
現実から遠ざかってたようです。


そうだ。
障害者なんて、自分だって遠い存在だった。
興味、関心なんてなくて、全く知らない世界だった。


選べば、望めば、ボンズを認めてくれる、認めようとしてくれる人ばっかりの中で生きられるのかもしれない。
だけど、
それじゃ世界がうんと狭くなりそうだ。

なんとか、
制限のない世界で折り合いつけて、
心地よく過ごせないものかな。


とにかく、ボンズがオトナにしか関心をよせなかったのに、
今は子どもに興味が向いてます!
これは成長の証なんだ。

・・・それにつれて、悩みもまた変化している・・・

ただそれだけのことなんだと、
思おうとしてます。

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

カテゴリー
更新カレンダー&月別
11 | 2012/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

+ アーカイブ
 
検索フォーム
FC2カウンター
最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

『人間が好きになる名言』


presented by 地球の名言
スポンサーリンク
プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

Twitter
Bonz counter
スポンサーリンク
絶対!お勧めの本