学校見学

Category : 就学に向けて
先週、養護学校(特別支援学校)の説明会があったので、
張り切って参加してきました。
授業も見学させてもらいました。

お昼に終わって・・・

なんか落ち着かなくて、慌てて地元の(校区の)特別支援学級の見学を申し込み、
お昼を食べたらすぐに5時間目を見学させてもらいました。


見学したら、なんとな~く、判断? 決断つくイメージ湧くのかなぁ・・・と期待してたんですが、
逆でした!!


特別支援学校は、きっと理解のあるプロフェッショナルがそろっていて、
ボンズの特性や困難に理解を示してくれて、
成長に合わせた支援、そしていずれ一人で生きてくためのスキルを身につけさせてくれるんだと思う。

理解ある人たちとのつながりも、
「地域に根差して生きて行く卒業後」を見越して、
サポートしてくれる人たちの輪を広げていることもわかった。


クラスは少人数で、補助の先生もいて、
カリキュラムがどうこうっていうより、
ボンズのように嬉しそう~に手をバタバタさせながら奇声を上げる子や、
ぴょんぴょん跳ねてる子も、そこここにいた。

体を使った遊びの時間、やりたいのにうまくできなくて、
先生と「あきらめるのか」「続けるのか」交渉しながら頑張ってる子がいた。

たくさんの見学の人たちに驚きながらも、
照れて顔を隠しながら、歌と踊りを披露してくれた子のそのしぐさのかわいらしいこと・・・
「純」で、その心の動きが手に取るように伝わってきて、
その純粋さに見ていて涙が出てきたくらい。


ここにいたら、ボンズはボンズらしく、そのままでいいんだよ・・・
って生きていけるのかもしれない。

奇声をあげても飛び跳ねても、
誰も振り返ったり、凝視したりしない、そんな世界なのかもしれない・・・


そう思うのと同時に、
「ボンズは今後、障害者たちとそれをサポートする人たちとだけ、生きて行くのかな?」
そう決断、しなきゃいけない不安や焦りみたいなのを感じてしまって、

慌てて「校区の学校ではボンズは入れないのか?」と見に行ってしまった気がする。


なんだろ・・・
養護学校に行ってしまったら、もう校区の小学校には戻れない、っていう感覚があるんだよね。

校区の学校から養護学校への転校なら容易にできそう。
その逆だってもちろん可能なんだけど、それって理論上?ってだけの仮定の話で、
現実的には、
「どうして養護学校をやめてまで、校区の学校に行きたい」
と(途中で)考えるのか、その説明は自分でもつかない気がする。


だったら、
可能ならば最初は校区の学校(支援学級)に行って、
あまりにしんどいようなら、途中で転校って方がいいんじゃないか、とか。


だけどね、
実際校区の支援学級見てきてびっくり。
高学年クラスは「情緒クラス」だね、事実上。

低学年クラスでも、ほとんどが「情緒」だと思う。
そして、今年入学したという子も、字を書いてた・・・


ボンズ、字を書くどころか、読めないし、興味も持たない。(あれこれ誘い水かけても全く無反応・笑)


しんどくね??(汗)


ボンズは自閉症の特性もそうだけど、
知的に重度。
年相応から見てできないことが多すぎるはず・・・


しんどくね??(もちろん、本人がね)



次回は夏休み入る前に、本人を連れて両方行ってみたいと思います。

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

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