自閉症児のトイレトレーニングは長期戦で

Category : トイレトレーニング

保育園も大きな戦力、5才自閉症児のトイレットトレーニング



保育園で、
「園では布パンツにしましょうか」
と、さっくり加配のN先生に言われて、
「先生チャレンジャー!!」
と、布パンツとズボンの換え一式をお渡ししたからというもの…

全て園任せ?(^^;

ってくらい、自分では何もせず。  弟チビスケもトイレトレ進行中で、
こちらの場合はトイレに誘えば、自ら出せるようで、
あとは親のやる気次第という状況。

ただ、ウン★の方はね~、パンツにしちゃうんだよねー。


間隔も1時間?って思ってたら、一時間弱だったりで、
家にいる間はチビスケのおしっこタイムに頭がいっぱい…。

ここでボンズも一気にやっちゃえば、「トイレトレ中!という環境」を作るという意味でもいいのかも…。

だけど、
ボンズの場合は、トイレに座ってくれるのも一瞬(^^;

何ヶ月かに一回、タイミングが合ってしてくれることもあって、
「それいけ~~~」
と、エンジンかかるんだけど(親だけ)、その次につながらないんだよね。


だけど…

最近はチビスケが調子よくなってきているので、
チビと同じ間隔でボンズを呼んで、ってできたらなぁ…。

保育園でも、一応トイレに行って座ってはくるらしく、
そしてその後自分でパンツとズボンを履けるようになったらしい。


自閉症児に限らず、トイレトレーニングはタイミングが大切



そこでこの日曜日(土曜日は親子ともども脱力Dayとします・笑)、

「ボンズ、どっち履く?」

と、オムツとパンツ(布)見せたら、迷わずパンツを選んだ。


選ぶ、ってことをできるようになったのも最近だけど、
今のはかなり意思を持って選択したぞ!
と思って、重い腰上げて母も頑張ることに。

トイレに行って、座ると…出た!
しかも、本人が、意思を持って、出した、という感じがアリアリ!!!

「やったぁーーー!!」

それからは布パンツのお尻なでなで♪
「パンツ気持ちいいね~、パンツだとお尻涼しいでしょ~~。パンツお尻はいいね~~~」

と、ボンズに洗脳しているというよりは、
母の趣味に走っておりましたが♪

ボンズも「出せる」ことがおもしろかったみたいで、
その日は昼までトイレに行って、出てきたと思ったらまた行ったり。

しかも見ると、ちょろっと出てたりするので、本当に今やっと「おしっこを出す」ということがわかったみたいなんだよね。


さらに午後になると、突然、座らず立ちション!

チビスケが立ちションできるようになったので、
「これなら脱がなくていいし楽だよ~~~」
ってボンズにも見せたいと何度か声をかけたりはしてたの。

だけど、兄のコケンにかかわるのかね、
それは拒否だったんだわ。

が、ちゃんと知ってたんだね!

トイレの前に立ち、
ズボンとパンツを膝くらいまで下げて、
大事なものを手で持ち、ちゃんと狙って、
大量に出してました!


「すっごぉぉぉいいいーーーーかっこいいいーーーー上手ーーーー」


母、思いつく限りの賛美。

この、本人がやる気に芽生えた今しか、
トイレトレのチャンスはないって感じ(笑)


この日は失敗もあり、成功もあり、
で、
寝る時は「また明日トイレ頑張ろうね」ってオムツにしたら、

速攻オムツにしてましたが★(チビスケも)



トイレが使えるようになると、本人の自信になり、その他も伸びる!かも



なんつーか、
まだまだ先は長いんだろうけど(長期戦と思ってないといけないんだろうけど)、
やっと、トイレトレができる状態になった、という感じ。
「おしっこを出す」
ってことが、今までわかってなかったんだよね。

だからトーマスパンツをいくら買い揃えようと、
おまるを用意しようと、
絵カードで誘おうと、うまくいかなかったんだ。
本人も何を言われているかわかっても、「だってどうやっていいかわからないんだもん」と思ったらつらかったろうね。


保育園では、「トイレブームではない」らしい。 トイレに行ったと思ったら戻ってきた直後にまた行っておいでって言ったら、大量に、意思を持って出していた、ということがあったりで、今何が問題なのかもわからない状態。

でも、母の見通しは明るいです!
せっかく感覚的にわかったことがあるんだもん、
とにかく、あきらめずに、そして焦らずに続けていこうと思っております!  オムツとれたら…、どんだけ未来が明るいか!!

どんだけ嬉しいだろう、
どんだけ未来が明るく、気持ちが軽くなるか!
自分が禁煙できた時と同じくらい嬉しいかも(笑)  …って、「自分の禁煙と子どものトイレトレ一緒にするなんて、どういうこと??」ってお叱り受けるかもしれませんが、長いことヘビースモーカーで、タバコ大好きなのに「やめれるわけない」と思いつつ、本当にやめれた時は自分がまず信じられないし、未来が明るく感じたんです・・……(-。-) ボソッ
あの時は間違いなく、その年ナンバーワンの嬉しいこと、が、禁煙だったなぁ~。



それに本人も嬉しくて誇らしげなの。
その日から、
「お~~、ちょーだい!」(お茶漬け、ちょうだい)
と、二語分で意思表示。

言葉でやり取りしようとしてみたり、
なんつーか、意思表示するぜぃ!!オーラビシバシ。

言葉もわかりづらいんだけど、
「あ、そんなに知ってたんだ」
ってくらい、ぶつぶつ言ってるんだよね。


ただ、トイレの水…回数がすごいんで、
「家族増えましたか?」
って水道屋サンに聞かれそうなくらい、料金かさみそうだけど、
そんなもん!!

そして、洗濯物もすごいし、乾かない時は服が足りなくなるし、家中おしっこ爆撃地点になったら気がめいったりもするんだろうけど…。

でも、頑張る。

だって、パンツでいるボンズ、誇らしげで嬉しそうなんだもん。
最近周りを見て工作に参加するくらいだもん、
そりゃ嬉しいんだろうね。



さ、くじけないように、ボンズのズボン買い足してこよ~~~っと!!


テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学3年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス利用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、専門学生の姉コッコ、中1の弟チビスケの5人家族。

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