自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

くち、治った?  

久々、自閉っ子、歯科検診へ



2週間くらい前から、ボンズが、「くちなおった?くちなおった?」と言うようになりました。


その頃、夜寝る前に歯磨きをしてやると、逃げ出そうとするポイントがあることに気づいていたので、

「ははーん、口内炎だな」

と、思っていました。


「口治って良かったね~」


が、また数日おきくらいに言うんです、「くちなおった?」と。


えーーーもしかして、歯??


保育園時代まで(前住地)割と定期的に歯科検診に連れて行ってましたが、

転居後、しばらく途切れました。


乳歯の生え変わり時期にエライ目にあったし、

その1(障害児対応の歯科医のわりに「紹介状書いて全身麻酔する?」とか言われて)

その2(乳歯2本強制的に抜いてもらった)

それでじんましん体質になったしね。


だから定期的に続けてないといけなかったのに、

ハハの怠惰でまた途切れてしまっていた…


えーーーーもしかして、虫歯ぁ?(>_<)



自閉っ子に虫歯治療ができるか? とにかく定期健診



気づいてはいたけど、めんどくさくて予約を取ってなかったある日、

なんとコッコ(姉、中3)が、


「前歯がグラグラする、入れ歯はいやだから今すぐ歯医者へ」


と言い出した。


は?

あんたが階段から落ちて顔にあざを作ったのは先月の話でしょ(実話)。

なんで今さら前歯??


まさかと思いつつ、うるさいし、ほんとだったら大変なので本人に電話をかけさせ連れて行ったら、ぐらついてないし、虫歯でもない。


でも前歯で歯ぎしりしてたらしい!!


「えーーー歯ぎしりって奥歯じゃないんですかー?」


って思ったけど、とりあえずほっといていいらしいので。

(悪化するようならマウスピースして寝るらしい)

これ幸いと、その場で弟たちの予約をして帰りました。



自閉っ子、歯医者に行きたくてたまらない!?



ボンズに伝えると、「あーんしにいこー、あーんするよ~」と大喜び。

なんで喜ぶの?

やっぱり痛みとか、助けてほしいって気持ちかな?


で、歯医者に行く日が決まったらハハも心を決めて、ボンズの口の中を覗き込みました。

(それまで怖くて見れなかった)

ら、


まぁるい穴が空いています~~~Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン


虫歯?

ボンズに耐えられるかなぁ?


「ボンズ、歯、えいって抜く?」

「えい! ぬく!」

「ギギギギ、ガガガガって虫歯建設になっても大丈夫?」

「虫歯、やる」


何を聞いてもノリノリ。なんで?


当日、学校帰りのボンズと歯医者の前で待ち合わせ(一人下校練習中)。

張り切って行ったはいいけど、口を開けというだけでビービー泣くし、

そのたびに歯科衛生士さんと説得してなんとか。


歯科医師にも見てもらいましたが、虫歯ではない、ということでした。


良かったぁ!!


って、歯医者が怖いのはいいけど、行くまでのあのノリノリはなんだったの?

そして行った途端のあのヘタレはなんなの??


まぁ、虫歯じゃなくて、ただの歯ぎしりですり減ってるだけで良かった!

(良くはないか)




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thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

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重度、自閉症児、の思春期がきた!  

自閉症児も成長します、を再び実感中(^^;



小学校五年生になったボンズの最大の懸念が、宿泊学習があることでした。
お風呂に入って、ひとりで全身をきれいにし、周囲に迷惑をかけず!
そして、ママなしで寝られる?!

4年生の頃から、「ママとお風呂をやめなきゃ!」「一緒に寝るのをやめなきゃ!」と思っていたところだったので、宿泊学習前に訓練をと思い、いろいろ始めました。

幸い、ボンズは交流学年と過ごすことを好み、前向きでした。

宿泊訓練にショートステイを利用したり、お風呂はパパとの訓練時間に。

交流学年にいらっしゃる唯一の男性教師とも相談させてもらいまして(支援級の担任は女性です)、
当日は周囲の理解とフォローを得て、大大大成功でした!

宿泊学習の話はこちら

それから、寝る時はパパと! お風呂では自分でせっせと洗い、歯磨きも「自分で!」と磨いてもらうことを拒否するようになりました。

「自分でやる!」
という、第一次反抗期が…あったのかな??状態のボンズ。
なので、この「自分でやる!」はとても新鮮で、頼もしく、純粋にありがたい成長だな~~と思います。


自閉症児の反抗期におびえるハハ



以前、ボンズに反抗期の片りんを見たと書きましたが、その後はいつも通りでした。
そのままナマイキ道まっしぐらということもなく…
でも何となく、「うるさがってる?」とは感じてました。

が、信じたくないので、知らんぷりしてました(笑)

担任の先生と立ち話をしている時に、
「ボンズくん、思春期始まってるのでは?と思います」
と、言われました。

あーーーやっぱり?

「なんていうか、一方的に言われることに反発を感じているのでは?」
と。

そうキレイにまとめてくれれば、そうか、第二次反抗期がきたなんて、大人への第一歩。成長の証ですねっ!!とも思えるのですが、ボンズが反抗期だなんて考えたくないハハは気づかない振りをしてました。

なんせいつまでも「赤ちゃんマイスイートベイベーボンズ」とか考えてる未熟者ハハですから、

「えーー?!なんでそんなとこばっかり順調な成長なのぉ!!」

と、キレましたけどね(笑)

でも、だからこそ、これまでの「自分でやる」とか手伝われることに反発があったんでしょうね。

風呂で洗い残しなどを指摘すると、手を振り払われるし、
「ママ戻って」
と、近づくことすら拒否されるんですよ!!

一緒に入ってるくせに、「自分で」もないもんだ。一人で入れ!とも思いますが(笑)

洗い残し、流し残しを指摘されてもムッとしている、ばりばり反抗期のボンズくん、
ママに直されることはガマンならないようですので、

「ここ、洗えてないよ。ママ洗っちゃおうかな~♪」
というと、必死でやっちゃうところがまだかわいいです♪

目標、ボンズの思春期をキレずにありがたがること!

そして、「自分で」という気持ちを大事に、できることが増えて行ったらいいなーと思ってます。


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トイレトレーニングは順調?具合が悪い時、発語のない子はどうする?  


ずっとオムツでうんちをしていた自閉症児、トイレに移行後、継続なるか?



前記事で、ボンズがとうとうトイレでうんちをしたとお伝えしました!

それは、風邪を引いて下痢をしたことが大きいんです。


39℃越えの発熱をし、大好きな小学校を休まなくてはならなかったボンズは相当つらかったとは思うのですが、ハハは内心、下痢のおかげではないかと思っております。。。


トイレでうんちを何度かして寝て、翌朝もまだ下痢で、勝手にトイレに行って自分で拭いて出てきます。

「あーこんな日がくるなんて…♪」

と思っていたその夜、熱も下がって明日は学校に行けるかななんてホッとしていたら、ボンズからまさかの、


「…おむちゅ?」


オムツコール。


「は? トイレでしょ?」


って言ったら、「あ、そうか」とでも思ったのか、トイレに行って座りましたけどね。

なんだったの?あれは?


「いつものくせで、つい」ならいいんだけど、「下痢だったからトイレでしたけど、オレはオムツでするこだわりは捨ててないんだ」とか思ったらちょっと青ざめた。


何年前か忘れたけど、「トイレでうんちできたら、トイザらスでおもちゃ3つ買ってあげる」と約束してました。

とうとうこの約束を果たす時がきたね! 風邪が治って学校に行けるようになったら、放課後連れてってあげるよと確認しあっていたのさ。


トイザらスのおもちゃ買い占めてもいい!!ってくらい、ハハは先が見えなくて、おもちゃ3つなんて軽い軽い、10個でもいいよと思っていたくらいなんですが、ボンズは何を思ったか、突然控えめで、「2コ」と。

なんで減らしたんだ?もしかして、やっぱりオムツへの未練が断ち切れていないという証なのか?!



トイレでうんちできたら…ご褒美のトイザらス!



「トイレでしょ?」と声をかけると、トイレでうんちをするので、約束通り、行ってきましたよ、トイザらス。

家の近くにはないので、片道30分以上かけて、学校にお迎え行ってからまっすぐ向かいました。


いつもなら、「トイザらス、トイザらス」と、2秒おきくらいに言って、「あーーもううるさい!!」となるところ…おとなしい車中。

まだ体調悪い?(と、心配になるくらい)


ついてからも、飛んでいかないの。

おとなしく手をつないで歩いて、ニコニコしてるの…

あら、ほんとに具合悪い?


で、まっすぐお目当てのプラレールトーマス売り場で…あら、お目当てはないわね、でもどうする?

あ、その二つね…と、本当に「2コ」でいいのか、大事そうにプラレール抱えてニコニコしてます。


それからハハの手を引いて、カーズトミカ売り場へ。

もじもじしながら何か欲しがるので、「いいよ」というと、信じられない顔(笑)

かごを持ってきて、「入れていいよ」というと、ようやく信じたようで、夢見心地。

早く会計したいようなんだけど、チビスケだって売り場をウロウロしたいし、今月はチビスケの誕生日があるので、その辺で買うものもあったので待っててもらいました。


おとなしくついてきて、時々立ち止まって手元のかごの中を覗いては(自分で持ってもらっていた)ニヤ~~~というか、じーーーんというか、静かに喜びをかみしめている様子。


その後、トーマスのパズルを見つけたので、「ボンズこれもいいよ」というと、また「信じられない」という顔。

その日は食料品売り場に言っても、まったく走らず、興奮せず、お菓子もジュースも要求することがなく帰ってきました。



お腹が痛い?下痢はおさまったのか?そもそも具合の悪い時にはどう伝えてくれる?



オムツへの未練は実際あるようで、その翌日にも「おむちゅいーい?」と言われました。

が、自分がトイレでうんちをする代わりに、トイザらスであんな夢のような思いをできたんだ、ということもわかっているみたい。


なので、

「トイレでしょ、ママ一緒に行こうか?」

というと、

「うん…」

と、おとなしくトイレに座り、そして、できるんです!

まだ下痢が治っていないので、割と楽に出せるようです。


ちょっと出し方がわからない、いや、出せないと思う時があるのか、「もうトイレに座ることをやめていいか?」という感じで言うことがあるのですが、その時もちょっと休むと、すぐトイレに戻って出すことができます。


だんだんと、座ってふんばることができるようになってきた気もします(オムツの時は立ったまましていました)。


下痢が治って普通便が出せるようになってきた時、トイレに対して抵抗感がなければ、このまま成功する気がします!…というか、そう思いたいです!!


今回の風邪はものすごく意義深いです(風邪にそもそも意義があるのかは謎)。

ボンズが熱を出す前の晩、寝ようとしていたボンズがベッドで寝そべってから、


「いたい?」


と言って、両手で頭を押さえたんですよ。


「痛い? 頭痛いの? すっごーぃ」


って、ハハ喜んで頭なでちゃいました(笑)

だって、今まで体調不良は、熱を出すことでしか訴えられなかったボンズがですよ、「頭が痛い」ことを伝えてくれたと思ったら、ものすごいことだと思って、感動しちゃいました。




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家でも学校でもお兄ちゃん、年下の面倒をみる?  

高学年としての自覚?しゃべれなくてもお兄さんなボンズ



弟チビスケ(小3)がテーブルに上がっていたり、ママに言われたことをいつまでもやらなかったりすると、

「ちょん」とチビスケをつつきます。


いや、つつくという表現も当たらないほど、ちょんと触るんです。


多分、ボンズ的には、軽くたたいてるんだと思います(笑)


お菓子や果物、ジュースなど、チビスケが気づいてない時は「ちびーおやつだよー」と呼びますし、朝いつもハハに呼ばれて起きてくる姉と弟を気にして、ハハが時間に気づいてないと、


「おねーちゃーんちびー7時なったよーやって」


と言って教えてくれます。


自閉症が空気読めないだの、周囲と合わせてやっていけないなんて嘘ですよね^m^


そんな家でのエピソードを自慢話すと、担任の先生からも、

「学校でも、下級生の面倒を積極的にみています」

と。


ボンズに面倒みられなきゃいけないようなコは…支援級んもいないと思うのですが(^^;

相手が自分より認知が上かどうかじゃないですからね!(笑)



自分は上級生の自覚!だからこそ、下級生の態度に敏感に



登下校中、下級生からのからかいで、大きなトラブルにならないかずっと心配でした。

先日も、ランドセルを後ろから下級生に引っ張られ、学校に着いてから号泣したことがありました。

今考えても、ボンズがどれだけ悔しくて、我慢をして、どんな気持ちで学校まで一人で歩いてたどり着いたのか考えると胸が張り裂けそうになります。


でも、相手が下級生だからこそ、我慢してあげてたんだとも思います。


もっとそういうところ、他の人にもわかってもらえたらな…と思っていましたが、

先日、偶然ボンズの絵を見た小3の子が、


「すごいね!これを見たら、ボンズくんのことを馬鹿にしていたコたちも反省するね」


と、言ってくれてたそうです。(チビスケクラスの子のママ情報)


そ、そこまですごい絵ではなかったんですけどね(笑)

でも、その絵でボンズがクリスマスを心待ちにしていることがわかったそうで、自分の気持ちを伝えられる絵を描いたのは、確かにスゴイことかな。


こちらから説明したわけじゃないのに、そんな風に感じてくれる子もいたんだなと思うと、「世の中捨てたものじゃないな!」じゃないけど、そんな明るい希望が見えた気がしました。



ボンズ発熱の後、チビスケも発熱、そして欠席



先週はボンズが熱を出して金曜日に欠席したので、チビスケがボンズの分のプリントを持って帰宅しました。

今週はチビスケが発熱で、学校をお休みしました。


来週の時間割を心配していたチビスケですが、「先週チビが持ってきたように、今週は兄ちゃんがチビの分のプリントを持ってきてくれるよ」というと、安心して待っていました。


金曜日の放課後、ボンズはデイに行ってから帰ってくるので、5時過ぎていました。


帰宅し、手を洗ってうがいをしたボンズ、真っ先にランドセルを開けて、チビスケのプリント一式が入った茶封筒を取り出しました。


それを見てすぐチビスケが、「チビのだ!」と受け取ったので、ボンズがそれをいったいどうするつもりだったのかわかりません。

でも、チビのために出してあげたような気がするんですよね。


「兄ちゃんにありがとうは?」


と、うながし、チビがボンズにありがとうと言いました。

…ボンズは無反応。


じゃ、「じゃまだったからかな」という考えも頭に浮かびましたが、

まぁどっちでもいいかと思ってそれっきりにしたんですが、その後反省しました。

きっと、ボンズはすぐチビスケにお便りを届けたんだと思います。


だって、給食セットが、洗濯カゴに入ってたんですよ!チビスケの給食セットが!


小学校では月曜日にエプロンなどの入った給食セットを持っていき、金曜日に洗濯のために持ち帰ります。

見ていませんでしたが、ボンズがチビの分の給食セットも持っていたんですね。

手洗いうがいをした時に、すぐに洗濯カゴに入れたのかも!!


念のため、チビスケに確認しましたが、給食セットを洗濯カゴには入れていないそうです。

その存在すら忘れていた模様。


いやーーお兄ちゃんだ、ボンズ!

チビが熱を出して休んで、それでチビの代わりに預かり物をしたこと、ちゃーんとわかってるんですね。

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イルミネーションを見に、夜のおでかけ  

自閉症児と夜のお出かけは大興奮?迷子が心配


ボンズを連れて、イルミネーションを見にお出かけしてきましたよ。
ボンズは二回目なのです!
…とはいえ、最初はまだ生後半年頃(笑)
多動だからどこかに消えた…って逸話もまだ生まれない、平和な頃です。
ヒョウ柄のつなぎを着せられ、おとなしく抱っこされてました。

なので、今回のイルミネーション見物は、ボンズと家族では初めてみたいなもの。
できれば空いてる午前中に出かけて、昼時を外して帰ってきたいくらいですが、
「イルミネーション」を見に行くならそれは不許可。

ただでさえキラキラ好きなボンズ、興奮して人込みで消えたらどうしましょ!!
…なーんてことは、実はあまり心配していませんでした。

きれいなもの、気になるものがあったら見に行きたいのは当たり前。
見せてやって、それから「戻ろうね」って言ったら、ボンズは絶対ついてきてくれると確信がありました。

で、いつにしようかなと思っていたら、ばあばが来て、ぜひ行きましょうということで、子ども三人大人二人で行ってきました(パパ仕事)。

電車にしようかバスにしようかとか、行き方からすでにレジャー。
せっかくだからいろいろ乗れるように…という理由で、無駄な動き、遠回りなどをしていたので、土地勘のない子どもたちは「ずいぶん遠いんだなー」と思ったはず(笑)

移動の旅を楽しんでいる間に、辺りはすっかり暗くなり、イルミネーションが電灯ONになる3分前に現地到着。いいタイミングでたどり着きました~~…が、なんとこの時、ハハはずっとスマホにくぎ付け。
だって、ボンズのランドセルから取り出し、わざわざ持たせたGPSがエラーになるんですよ。


見物して、移動して、外食して…のドキドキスケジュールも、なんなくクリア



パパが仕事しながらボンズの居場所をチェックしていたらしく、知りました。
ボンズのGPSがエラーになると。

電池切れ?(モバイルバッテリー接続のまま持ってきました)
故障した?(電源入れたり切ったりをくり返してみた)
でも、状況は変わらない…で、

「ま、いいか」

ボンズは「こっちだよ」「信号渡るよ」「一人で行かないで」の言葉にしっかり反応して、ムチャしません。
こんなところで迷子になって、そしておいて行かれたら大変!って感覚が、ようやくついてきたのではないかと思います。移動してきたから帰れなくなるとか危機感もあるのかも…。
だって、ボンズは自前のGPS装備してる?ってくらい、方向感覚が強いし。

その通り、一通りイルミネーションを見物したら、電車で地元に戻りました。
そこから車で移動し、ボンズのリクエストのラーメンを食べにいきましたよ、ギョーザもつけました!

途中チョコバナナを売ってるのを見つけて、「ごはん!ばなな!」と叫んでいたので、お腹空いたのかな?と思ったのですが、ご飯はご飯でちゃんと食べるからチョコバナナ買って、という意味だったのかな?と思います。

それ以外には「おもちゃを買ってくれ」とか言いませんでしたし、「ラーメンとー、ジュースとー」としつこかったくらいで、平和でした。

あ、ボンズ的に一度ギョッとしたことがあったはず!
歩者分離の交差点で、斜めに渡ったんですよね。

「あ、ボンズ、こっちまで行ってしまおう!」
って手を引いた時、ボンズがギョッとして身をこわばらせたんですよね。

田舎者こじまる一家、歩いて行動する範囲に、こういう信号エリアがありません。
ボンズに、「ほらあっちもこっちも青だね~」って見せて、無事に渡り切りましたけどね。

スケジュールは割としっかり作って説明してから出かけたのですが、スクランブル(もどき)のことは説明してませんでしたー(;^ω^)


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小学校5年生の冬休み  


自閉症児のクリスマス、サンタからのプレゼントは理解している?



雪が降るとクリスマス=プレゼントがもらえる、と体得しているボンズさん、
今年は11月から雪が降っていたので、長く興奮の日々が続いていましたorz

それもいよいよ高まり、今夜はイブ!という日、
ばあばも来てたし、テーブルにはごちそうだし、チビ(弟)も「今日寝たら来るー!もう寝ようかな」と朝から騒いでるしで、ボンズもピーク!

カーテンを閉める時間を過ぎてからは、ちょくちょく、あっちのカーテン、こっちのカーテンを開いて外の様子をうかがってました(笑)

サンタさん、起きてたら来ないんだよ!

それで?なのか、やたらと早く就寝。
翌朝は学校が休みなので、ゆっくり遊べて、今年の暦は子どもたちにとっては最高でしたね。


冬休みの宿題、やろうとしない自閉っ子!



家では勉強しないと決めてるんですかね?
弟が入学して、大騒ぎで宿題をしていた年は、ボンズも一緒になってやり始めたのですが、やっぱり基本的に家では遊ぶもの、なんでしょうね。

怒っても騒いでも(←笑)やらないので、デイに持たせてやる個別学習の時にやらせてもらうようにしました。
今回もその気だったのですが、ちょっとハハもどんな宿題か見てみようと思ったら…
ボンズに合わせて学習の仕方、そういや個人懇談の時に説明してもらったことを思い出し、それをデイに説明してやってもらう…より、ハハが見た方がいいのでは?

と、昨日ボンズの前に宿題を差し出してみたら、徹底的に無視!されました(笑)

でも、やらなきゃいけないことはわかっているので、
そのまま置いておいたら、やりました。数かぞえるところ、間違ってましたけどね、でも「やればいいんでしょ」的にやっつけてました。

あとで訂正させます( ̄ー ̄)ニヤリ


1人でできることが増えると、本人が一番うれしい



ボンズも春には6年生、もうお風呂に一緒に入るのはやめよう、中学生になったら寝るのをやめようと思っていたら、それはボンズもそうだったようで(?)、パパがいる時はパパと風呂に入り、パパと寝るようになりました。

本人の成長に合わせるのがいいのか、
それとも生活年齢で進めるのがいいのか、

ものすごーーく悩んでましたが、なんのなんの、本人が勝手に成長してくれていました(笑)

パパがいない時はママと寝ますが、風呂は、本当に、やめよう。
そのために、洗う練習を毎回(うるさがられながら)やってたんだから!

そのために、六年生に向けてどう支援しようかと考えていたら、
ある日、呼んでも二階から降りてこない時があって、ハハとチビ、先にお風呂から上がってしまいました。

以前なら、ぎゃーーー「もっかーい!ママお風呂!」と一緒にもう一度入れと、泣いて怒ってたんですが(ハハは、だから呼んだでしょと逆切れしますが)、今回は鼻歌うたいながら、

「ボンズ、いっといで、あわ、いいよ」

と、言いながらやってきて、すれ違いに風呂に入り、体も頭も全部洗い、
そしてたっぷり使ってから、「あがったよー」と言いながら上がってきました(←赤ちゃんの頃から「上がったよー」とみんなが叫ぶので、ボンズも必ず大声で宣言しながら出てきます、いまだに・笑)。

なんだ、入れるんだ。

ただ、寂しいのか怖いのか、お風呂のドア全開ですけどね!
室内乾燥する今なので、冬の間だけOKにして、春には閉めてもらおうかと(^^;

「歯を磨いて寝なさい」というと、自分で歯磨きをして、水を飲んで二階に上がっていきますし、
こんな日がくるとは!!
という感じですが、そんな親の感動とはまた別に、本人がとにかくうれしそうで、得意そうです。

1人で歯磨きをして寝るということも、
1人で登下校できるようになったことも、
1人でトイレでうんちができるようになったことも、
1人でお風呂に入れたことも。

ここまでやたらと時間がかかりましたけどね☆



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年末の自閉っ子の様子、地獄と天国  


みんなが休みになる年末、ストレスがたまる? DS本体まっぷたつ!



ボンズのデイも正月休みに入り、コッコ姉ちゃん(中3)の冬期講習も休みになり…の初日。
朝から騒ぎは起きました。

きっかけは、チビスケ(弟9才)がピングーのDVDを観ていたこと。
ボンズ、ピングーは自分のものだと思っているのか、チビスケがiPadで観る分にはOKでも、テレビで観ようとすると、「やめて、とめて」と騒ぐのです。

この時も、ボンズが2階にいるしとか、「これはボンズ個人のものではない」という主張もあるのか、チビスケがピングーを観ようとしたんですよね。
いつものように、「やめて、とめて」と言い出したボンズに、チビスケは「これはボンズのものじゃない、いつもボンズだけズルい」とごもっともな主張をしつつ、ボンズの主張を退けようといていました。

ら、ぎゃーぎゃースイッチの入ったボンズ、この入り方も早かったので、「あれ?」と思っていたら、どんどん騒ぎは大きくなり、2階に駆け上がったボンズ…ものに当たったんですね。

DSiまっぷたつ 

これもんですorz

今までも、3DSやリモコンを床にたたきつけては怒られていました。
怒られるのわかっていても、やるんですね。

今回は、両手で折ろうとしたのかなー。
そして折れてびっくりしたのか…
それとも、チビスケやコッコが大騒ぎしてハハに言いつけるのを見てびびったのか…。相当ショック受けてました。

もうこれ見てハハ自身も、大掃除だのお節の準備だの、全ての気力がそがれましたね。

「もう買わないよ」
すぐに「かってー」と3DSぶっ壊した事実を消そうとしてるのか、マリオができないことに気づいたのか、静かにハハにすりよってきたボンズ。

静かに小さな声で、「もう取り返しがつかない、ごめんねしても許されないことがある」ことを伝えました。
わかってるんでしょうけどね。

最後、「誕生日にね」と、誕生日プレゼント予告とも取れる発言でとりあえず終了。
ボンズの誕生日6月ですけどね。
それまでせいぜい不便を味わえ!と思っていたら…2階からマリオの音楽が。

弟が持ってるので、「貸したの?!」と聞いたら、前の機種で遊んでるということで。
3DSじゃないタイプのマリオなら使えるのか。
3DSタイプのマリオをやろうとした時に見せてやろうと、この真っ二つ3DSは、ちゃーんと保管してあります。


大好きなトーマスシリーズ、大晦日にもう一人のサンタさん?



その翌日はハッピーサプライズ。

たなともさんちのぶきちゃん、以前ボンズがダメにしてしまったトミカトーマスシリーズを譲ってくれた恩人でもあるんだけど、今年の大掃除でトミカトーマスシリーズとお別れをきめたぶきちゃん。

そこで、たなともさんが、ボンズがまだ好きなら譲ってくれるという連絡をくれたの。

好き好き、大好き。
ボンズがトーマスを卒業するのは、いつになることやら??

しかも譲ってくれるトミカトーマスの画像を見たら、ボンズが望んでももはや手に入らないシリーズも入ってる。
ボンズはもはや実物を見たことすらないお宝じゃないですか!

すぐさま送ってくれて、遠慮なく受け取ったこじまる。
それが今日届いたのです。
箱をボンズに開けさせつつ、動画を録るハハ(笑)

もーークリスマスプレゼントでもこんな、じんわりと、にんまりと笑ったことないよね?ってくらい、予想外のサプライズをかみしめるボンズ!

嬉しい贈り物 

そして、ドナルド、ダグラス(という双子の機関車)を手に取りました。

目をうるませながら、一通りいじると、周囲がうるさいので(チチ、ハハ、姉、弟、祖母までいる)、早々に2階へと持ってったボンズ。

2階で静かに一人で遊んでます!
昨日の地獄とは大違い!!(笑)
たなともさんご家族のおかげで、こんなに幸せな気持ちで新しい年を迎えられます!!
ありがとう~♡

さて、大掃除も(一応)終わり、お節の準備もできました。
思いがけなく妹も年越しに参加できることになり、大晦日の記憶があるのか、ボンズはテーブルをテレビの前に出してくれとか、パーティーモードへ突入しています。

楽しいことが増えるっていいね。

それでは、みなさま良いお年をお迎えください。



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年末年始を楽しむ自閉っ子、11年重ねた月日の経験が実った♡  


大晦日は夜更かしをするもの、お年玉はお金であること



前回の年越しは祖母宅だったので、二年ぶりに自宅で年越しをしました。
お節の準備をするハハの手元を見たボンズ、

「テーブル、こっち!」

と言い出しました。
テレビの前にローテーブルを出して、テレビを観ながらお節を食べるということを思い出したんでしょうね。
そっかーわかるんだ!と思ったハハは嬉しくて、すかさずOK!

そして、大晦日は早く寝ようと騒ぐこともなく、お菓子を食べたり、自室で遊んだりと夜更かしを楽しんでおりました。


お年玉もらいました

元旦はお年玉をもらいます。
すぐに姉コッコ(中3)が、

「ボンズ、トミカ買えるね!」

と、言ったもので、ボンズもすぐにお買い物に行きたくなりました。
午後になってからぞろぞろとスーパーへ。
まずはおもちゃ売り場に行くと、カーズシリーズなどの(高価な)トミカ売り場ではなく、ごく普通のトミカ売り場へ。

「1? 2…」

とつぶやいていたので、これならふたつ買ってもOKだと言うと、信じられない!というような顔をしてレジへ。

ハハとしては、例年のごとくその場でお年玉を取り上げ、チャージしてから電子マネーで決済、ポイントをもらいたかったんですけどね、お釣り銭を見せるのも大事かと思って、今回はガマンしてみました(笑)

釣銭の中に百円玉がふたつあったので、
「ボンズ、これでガチャポンできるね、やる?」
と聞いたら、すかさずガチャポンコーナーへ。

いつものトーマスガチャをやると…また線路orz
このガチャ、線路しか入ってないんじゃないの?(# ゚Д゚)

ボンズも呆然としているので、「もう一回やる?」というと「やる」。
だよね。
「じゃあ、このお金、ガチャポンできるように、丸いお金に換えてもらおう」
と、サービスカウンターへ。

再びやるも、また線路Σ( ̄ロ ̄lll)
ボンズも愕然orz

「もう一回やる? 最後ね、次が線路でも、もうやらないよ?」
ってことで、泣きの3回目でようやくなんらかの機関車が出た模様。
「もうトーマスガチャやめようね」
…って、うちが誘ったんだけどさ。

その後、弟もおもちゃを買うとか、姉や叔母が本を見るとか、ハハ古本を買いたいとか、祖母は納豆を買いたいとかで、うろうろするのに黙ってついてきたボンズ。

いや、さっきの両替だって理解してた?のか、おとなしくいったんガチャの前から撤収できたし、待っててとか、付き合ってってことがわかっておとなしくついてきたのが本当びっくりでした。

本当はすぐに帰って遊びたかったようで、最後にはベンチで家族の付き添いのお父さんみたいな恰好して座ってたよ(笑)


初詣、3年前の空耳勘違いを超え落ち着いて参拝



今年は受験生(コッコ)もいるので、初詣に行かなくては…と覚悟を決めました。
というのも、前回、今の土地に住んで初めて初詣に行こうとしたのはいいけど、ボンズが「神社」というのを「じいちゃん」と勘違いしてしまって、「じいちゃんち、じいちゃんち」とパニックに突入してしまったので。

もうすっかりトラウマで、びびって行けませんでした。

が、今年のボンズはなんか違う!! …気がする…うん、多分、大丈夫…かな。

前の晩に、「お出かけ!」(したい)というボンズに、「うん、明日、チョコレート買いに行こうね」と写真を見せる。
そして、神社の写真も見せ、
「初詣、行こう。神様お願いします、しにいこう、○○神社」
と、「神社」と言い切って「じいちゃん」と思わせるのを回避!(できるか?)

チョコレートのお店では、お昼のパンを買い、ソフトクリームをイートインしてきました!
これは予告せずハッピーサプライズだったんだけど、その前段階からおとなしく、ハハにぴったりくっついてきていたので、いい流れだったと思います!

「帰る、まだよ」(まだ帰りたくない、まだどこか行くよね?)
と言いつつ、ソフトクリームを食べていたので、「うん、これから○○神社ね、神様お願いしますしにいくよ」と言うと、黙ってました。
だから、わかってた、ということかな。

初詣 

1人で飛んでくことはせず、ここではパパと参拝して、コッコとチビとハハが戻ってくるのを待ち、一緒におみくじを引いて、記念写真まで撮ってから車に戻りました。

超、順調に済んだー!!
その後、スーパーで買い物をしましたが、「さっきのところでチョコパン買ったね、おやつは買わないよ」というと、ちょっとふくれていたようだけど、明日食べるおやつを選んでいいよというと、めずらしくグミを選んで(姉の入れ知恵っぽい気もするが)、カゴに入れてました。
いつもは、ハイチューを手にレジまで行くんですけどね。

あまりに順調にすべての要件が済んだので、途中なんどか夢じゃなかろうか?と半信半疑でした。
しかしこれが初夢ならあまりにリアル。


1人でお風呂 


パパがいる日でも一人でお風呂に入るようになったボンズ。
「ボンズ、待っててね、パパ、おしごと!」
着いて行こうとすると、チチをけん制します(笑)

昨日は、2階で弟と遊んでいたボンズに、
「ママ先にお風呂入るねー」と声をかけると、OKしていたんですが、弟チビスケがやっぱりママと入る~~と降りてきたんですね。

「ボンズ入る」と脱衣所まできたのですが、
せっかくママとお風呂をやめられたのだから、このまま卒業しようと思って、
「ボンズ、順番ね」
と言いました。

それでも入ってきてしまうなら、まだ早いということで、それはそれでいいかなと(なんせハハが子離れできない)。

そしたら理解したようで、リビングでテレビ観てました。
ハハが上がってきたのがわかると、
「ボンズ入る」
といので、
「どうぞ」と入れ替わり。

いやーーーあれこれ算段しなくても、自分で勝手に大人になってくれているようで、ほんとすごいね。


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tag: 自閉症  初詣  一人でお風呂  お年玉  視覚支援 
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じゃんけんが難しい自閉っ子、でもできたらいいね  


水族館に行きたい時は、動物園ではダメらしい



去年の話ですが、みんなの休みが合ったので水族館に行こうと計画しました。
その前に、ボンズが「しんぞっかん、ったーい」(水族館、行きたい)って言ってたので、密かにタイミングをうかがってたんです。

ボンズも週5でデイに行ってるし、パパは曜日の関係ない仕事なので、この二人次第なところが大きいです。

喜ぶぞ~~と思いつつ、決定まではやっぱり言えません。
予定変更にはかなり柔軟になってきましたが(以前と比べたら、です)、
楽しみにしていたことが直前に消えることはやっぱり避けたい。

で、調べよう調べようと思いつつ当日の朝になり(おいっ)、見たら、近隣の水族館がお休み!!

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

やばい、やばい、どうしよう…。

「ボンズ、動物園でもいい?」

って、2階で遊んでるボンズにさりげなく聞いたら、

「…しんぞっかん…」

ちょっと考えた後、一言、ひくーーーいテンションで返されました。
あはは。


やっぱり水が好き? キラキラが好き、大喜びで何周する?



水族館行きたいのに動物園ではダメ、なのは、やっぱり水ですかね。
しょうがないので、高速で遠出することにしました。
お出かけ好きなボンズ、高速乗ってここ行くよと説明すると、ますます嬉しそう。

到着後も飛び出すことなく、ハハと歩き、チケット購入に謎の待ち時間がありましたが(混んでいたわけではない!)、ハハより怒らず待ってました。

ニモ 

それからはもう楽しくて、楽しくて、ぐるぐる回って、待つこともできるし、レストランを選ぶこともできるし(メニュー見て、カレーと言ってました)、お出かけが楽になったなーとしみじみ思いました。


じゃんけん特訓は保育園時代から、今はデイでもあの手この手



1周目より2周目、3周目とだんだんと落ち着き、「ほらボンズニモだー」とか、「こっちおいで~」という言葉かけが、耳に入りやすくなりました。

カニ 

そこで発見、カニの模型。

深い意味なく、
「ボンズ、よし、じゃんけんだ!」
というと、

「さぁーいしょーはぐーーーじゃーんけーん…」

って、全力でじゃんけん勝負の構え。
このノリに、言ったこっちがびっくりしたわ。

ってか、この文句は覚えてるんだね。
考えてみたら、ずっとボンズにじゃんけんさせようと、あの手この手で試してもらってたもんね。

我が家で、キョウダイがもめた時、じゃんけん禁止でアミダにしてました。

でも…

じゃんけんできたら、外でも参加できること増えるなぁ~♪
と妄想してたら、

謎のアイコorz

なんでだよ、勝てる勝負だろうが…。

クラゲ 

この話すると、たいていの人が「優しいね」「わざとアイコにしてあげたんだよ」って言ってくれるけど、うちは相手のマネするものだという理解なのでは??と不安に思ってますが(笑)



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tag: 自閉症  じゃんけん  水族館 
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自閉症の息子、ママ友の家に遊びに行ける?初めての挑戦!  


初めての場所は、隅から隅までチェック☆落ち着き場を探す自閉っ子



ボンズが保育園から小学校へと上がる時、先生に心配して相談していたことのひとつに、
ボンズは落ち着くまで建物を探検したがるということがありました。

保育園時代は、幼稚園と一緒になっているところで、ボンズは保育園児なのに、幼稚園の方も探検し、幼稚園児から訝しがられていました(笑)

加配の先生が付いてらしたので、一通り見学させてもらい、ようやく自分がいなければならない本来の居場所で過ごすことができるようになったのです。

だから、小学校はあんなに大きいのに探検しつくすのか?
そうなったら担任の先生の学級運営の邪魔になるかもしれない、落ち着くまで付き添ってもいいですか?とか相談してたんです。

結局、探検モードになっても教務の先生や他の先生の手を借りて対応するし(心配なら来てもOK)と言われて入学したのですが、ボンズは探検に没頭することなく学校生活を始めたんですよ。

お気に入りの場所は、クマのはく製のところでした(笑)


行き来するお友だちのいない自閉っ子、親戚の家以外知らない



ボンズは祖父母宅しか、行ったことがありませんでした。
小学生になって、近所に同じ特別支援学級のお友だち(下級生)ができて、親同士の固い決意の下、初めて挑戦できました。

その時の喜びようはものすごかったです。

さっそく二階に駆け上がり、
ハハはひたすら謝り、
ママ友に対応をお任せ(二階はプライベートスペースだと思うので、呼ばれない限り上がりませんよね)。

それもこれも、同じ支援級のハハ同士だからこそできたことで、同じく我が家にもお呼びしましたよ。

あ、あともう一軒、ご近所というだけで、違う小学校に通うお宅にお邪魔させてもらったことがありました。
その方もボンズの様子はよく理解した上で、受け入れてくださって、親子ともども感謝でした。


通常級の子どもたちとママ友の家に、自閉っ子を連れてランチ



今回の冒険は、支援級のママ友ではありません。
ぶっちゃけ、子ども関係なく仲良くなったママの家です。子どもの学年は全く一致してないママの家、もともとは同じ役員をやった仲間です。

子どものことも知らず、意気投合、子育てなど話しているうちにずっと付き合いが続き、ボンズのことも興味深く聞いてくれていて、

「今度連れておいで、ランチしよう」

と、言ってくれたのです。
ボンズの野生児(のような)時代を知らないから…チャレンジャーだよなぁと思いつつ、その言葉が社交辞令ではないこともわかっていたので、この冬休みにとうとう挑戦したのでした。

その前に、秋頃、「ブドウがなったからブドウ狩りにおいで」と呼んでもらい、庭でブドウ狩り+室内を探検させてもらったことがありました。

ボンズのブドウ好きを知り、収穫のたびにお届けにきてくれていたんですよ。
ボンズには「Oさんのブドウだよ」と教え、Oさんに会うとブドウのお礼を言わせるようにしていました。

Oさんは、ボンズの変化をとてもおもしろがって、喜んでくれていました。
「前は目も合わなかったのに、今は目が合う! 前は声をかけたらキョロキョロと探してくれていた」
と。

自閉症の勉強もしてくれて、「前は怖かったから目が合わなかったのかな、今目が合うということは、アタシのこと怖くないんだよね」とか、まるで親戚?

ボンズも、会えば話しかけてくれるOさんをしっかり覚えました。

今回ランチしに行くことも、前日に「おやつ、おっけー」と、明日は休みだからおやつを買いに行こうねというのを、

「明日Oさんち行こうか?ピザ焼いてくれるって」

というと、

「Oさん、ブドウ、もらってこよっか!」

と(笑)

「ブドウはないけど、ゼリー作ってくれるってさー、お友だちいっぱい集まるし、みんなでピザ食べるの、行く?」

「行く!」
即答でした。


小学生男子7人大集合、自閉っ子ボンズは落ち着いて過ごせた?



その日は、年中さん1人、小2(Oさんち長男)1人、小3(チビスケを含めて)4人、そして小5のボンズが1人、しかも全員男子!という集まりになりました(大人3人)。

幸先良かったのは、着いたのがうちらが一番だったこと。
Oさんち長男くんにプラレールを出してもらったりして、チビスケと3人で遊びだしたところに、だんだんと人が集まり、最後は大人と子ども合わせて10人の大所帯。

Oさんは、ボンズにピザの生地を見せたり、オーブンを覗かせたり、欲しいものがあると呼び出されるのをせっせとお世話してくれていました。

結果、大成功です!

ママ友家ランチ
お食事前の記念撮影♪

11時にお邪魔して、12時頃からピザやパスタを食べ、ゼリーをいただき、ゲームをして、おやつを食べて。

14時半頃に、「かえる、まだよ」と言い出したので、そろそろ帰りたくなったのかもしれません。

「3時にバイバイしょうか」
というと、それまでゲームに参戦。

うちにはないのですが、Wiiでやるマリオ?をやらせてもらってました。

最初、チビスケを含めて数人がやろうやろうと盛り上がってた時は、それがマリオだと気づかなかったボンズ。
でも画面を見たら、マリオ大好きボンズですから、やりたくなりますよね。

「ボンズ、じゅんばんね、ならんで」を連呼していると、

「ボンズくん、やりたいんじゃない?」
と気づいてくれて、コントローラーを追加してもらい、4人くらいでやってました。

周りがボンズについて知ろう、わかろうとしてくれていたからこそ、(親もいるしね)こんな風にうまくいったんでしょうが、ボンズが学校以外で小学生たちと遊んだり、みんなと同じことをしようとしていたのが見れて、ハハ感動。

ちょっと前なら、こんな挑戦もできたかどうか…。
Oさんのおかげだし、ボンズの成長だよなーと思いました。

帰宅後、チビスケが疲れた疲れたと言ってたけど(ボンズが一緒で気疲れかな?)、
チビがこんだけ疲れたのなら、ボンズはもっと疲れただろうけど、「またね」と言ってたので、楽しかったんだと思います!!


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