自閉症のキミが好き!

おおらか、マイペース、独創的、ユニークでスペシャルな存在!なのは、自閉症だから? だったら私は「自閉症の」君が好きなんだ

順調、新学年  

ご無沙汰しておりました。
不思議なくらい、ゆっくりPC開く時間がないです(>_<)


ボンズは教室も変わらず、担任もずっと一緒だった先生に変わったというだけで、
大きな変化はありません。

それどころか、上級生クラスになったので(4~6年生のクラス)、
にぎやかなタイプがいない、静かなクラスになって、状況はボンズにとってよくなったと言っていいと思います!
大好きな女の子とも同じクラスになれたしね(5年生、紅一点)。


でもやっぱり年度替わり当初は、低学年が同じ教室にきたり、
なんだかソワソワしてたのか、

「思い出し怒りパニックしてました」とか、
「落ち着かなくて大変そうで、家でぐったりしてませんか?」とか言われてましたけど、

家やデイではいつも通りすぎて、学年変わった実感ないくらいでした(笑)


そんな中、いよいよ「ママと一緒♪」な状況を少しずつ変えようかと、
移動支援を頼みに役所に行ってきましたーーーーら、
やっぱりうちは通学では使えません(T-T)

なんでーー?!
うちの自治体、移動支援で登下校OKって言ってたじゃーん!
と思ったら、保育園と同じで両親共働きまたはシングル、疾病療養、出産等、「どーーしても」な理由が必要なんですって!

「えーでもねー、中学生でママと一緒の登校って周囲がひきませんかー?」

って窓口で言ったら、

「わかります!! お母さんのおっしゃるお気持ちはわかります、が、それを理由と聞いてしまったら(受給者証)出ないんです」
だって。

前に、「これなら」と思った求人見つけてウッキウキした時に、
仕事開始が8時半だったの。
「ボンズ送ってたら間に合わないだろうな~」というのと、諸般の事情で見送りました。

「保育園の時と一緒ですねー、先に(受給者証)出してもらわなと8時半から働けません」

と言うと、

「わかります!! わかりますけど、ダメなんです」

だって。
法律変わったり、条例変わったり、いろいろ道は開かれているのに、
もろ手を挙げてバンザイってなかなかできないものですね。

ま、登下校に関してはまた考えます=3


考える間も、まずは・・・と考えたことがあります。

ボンズ、歩きながら、「うんにゅー」とほっぺとほっぺをすりつけろと言います。
ハハとしては望むところなんですが、はた目にどうでしょう??

ボンズ、4年生になり、下級生の方が増えてきました。
奇声をあげたり、ぶつぶつ言いながら歩いていると、

ひややかーーーに横目で見ながら追い越して行く子や、
「なにいってるのーーー」ときゃぴきゃぴ笑いながら付いてくる子や、
「なんでお母さん一緒なの?」と聞いてくる子や、たくさんいます。

聞いてくれる子には、答えます。
笑っている子にも、「お天気よくて気持ちがいいんだよ」と伝えます。
冷ややかに追い越されたら、淋しいけどしょうがないかとも思います。

ただでさえ人目を引くのに(親が一緒で)、歩きながらほっぺすり合わせていたら、
そりゃーーーみんな注目するわけですよ!!(笑)

ハハはそれでもOKですけどね。
でももうボンズも4年生ですからねぇ。

「ボンズ、うんにゅーおうちでしよう」

と言って、断ることにしました(断腸の思いで)。

「・・・かえったらね、うんにゅー、おうちかえったらね」

と答えて、ボンズ、我慢できました!
あっさりで、あっさり理解されすぎてびっくりです(笑)

その代り手のひらでほっぺをこねくり回されますが、
今年度はここまでOKにして、来年からはさらに離れなくてはと思います。

そろそろお風呂もやめないとねぇ。
一緒に寝るのもダメかなぁ。
つか、どうやってやめたらいいんだろう?
お風呂はまだしも、一緒に寝ないで一人で寝る・・・・って。難しそうだなぁ。

年長さんの時、引っ越しと同時に分かれようとしたら、
毎晩夜中に大号泣されましたからね(^^;

プラネタリウムみたいなライトでも買って子ども部屋に置こうかな。

スポンサーリンク


category: 4年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

tb: --   cm: 2

一人登校開始!  

またすっかり間が空いてしまいましたが、ボンズは元気です♪
運動会も楽しく終わりました。

運動会の画像ですか?
ありますが、まだ自分で確認もしてないんですよ(汗)

今年は徒競走でスタート直後にUターンすることも、
「先生一緒にきて」とごねることもなく、楽しそうにゴールしました。
その後の振り返りお絵かきでは、踊りでも団体競技でもなく、徒競走の絵を描いていたそうです。


そして、体調崩すのはいつか? 今か?来週か?という中(毎年6月ってみんなダウンするんですよね~)、
ボンズ、4年ぶりの手帳の再判定に行ってきました。

姉、弟を見送り、ハハと2人で車ででかける・・・のは理解できても、
いつ?がまだ弱いボンズ。

でも崩れることなく、ロングドライブを満喫(30分くらいかしら? 久々の長距離)。
建物の中に入っても探検し尽そうと走り出すこともなく、個室に入っても飛び出そうとせず、
「いや~~~落ち着いた!!」
と、ハハ感激。

何より感動的だったのが、トイレです。
前回ここにきた頃は、ハハが一人でボンズとチビスケを連れてるので、
自分のトイレなんて行けませんでした(>_<)

それが今回は、

「ボンズ、ママトイレ。ボンズもトイレ?
ママ女の子、ボンズ男の子、出たらここで待ってて」

と言って別行動。

急ぎましたよ。急ぎましたけどね。
でもボンズとはくらべものにならない時間の差が・・・

ドアの外で騒ぎになってる気配が・・・と思いながら飛び出すと、

なんと、

ボンズ、女子トイレの前で自分の手をハンカチで拭き拭き待ってたんですよ!!!!

感動。
あの光景を感動と言わずなんと形容できようか。
その場で泣き崩れなかったのが奇跡です(笑)

「ハンカチで手を拭いてママ待ってたの~~~!!
ボンズかっこいい~~~ステキな4年生だぁ!!!」


その後、担当の方がボンズと個室で二人きりになりたいというので、
ハハ退室。

一抹の不安を感じながら、
「ママこれ書いてくるから(書類)、ボンズ、ここでお勉強して待ってて?」
と言うと、多少不安そうな顔をしつつ、

「まっててね」

とくり返したので、

「うん、待っててね。すぐ帰ってくるからね」

というと、その後雄叫びも聞こえず、担当者が慌てて飛び出してくることもなく、

「もう入って大丈夫ですよ」
と普通に呼び戻されました。


いやーーー大人になった!!


と、思ったのですが、
「療育手帳はこのままA(重度)で更新できそうですよ。
最重度の手当とかもらってます?」
なーんて、特Aランクな男へのステップアップさえ匂わせる結末(笑)


まぁね、ボンズ、お名前は?って聞いたら答えられるくらい成長してますが、
周囲の4年生見てたら、名前答えただけで絶賛されてるような子いませんからね(^^;

ボンズはボンズのスピードで成長しているし、その成果をみているハハとしては頼もしさ誇らしさでいっぱいですが、でも・・・ね。。。


その後、ハハの仕事にちょっとつき合わせて、
お互い初めての展開なのに混乱なくおとなしくついてきたし、
その後、お昼休みから学校に合流。デイに行って帰ってくるというハードスケジュールも難なくこなしました!


その翌朝、

「ボンズ、ここから一人でいってみよう~~~」

と、一人登校始めました!!


いや、いきなりじゃないですよ。
先月から学校の先生と相談もし、ボンズにGPS端末を持たせました。

この端末をゲットするのがすごい大変でした!
今GPSのみなんて、犬くらいしか需要ないんですかね。
(犬に持たせるなど説明書きがあって複雑。。。)
ボンズはメールはおろか、通話機能も必要ないので、本当に居場所さえこっちで勝手にわかれば安心なだけ。

どこにもなくって、ようやく発見した時には全身から力が抜けましたよ。
店頭に置いてないわ、取り寄せも注文もできないモノ、HPで紹介しないで欲しい。。。(ぶつぶつ)


ボンズにはじょじょに「6月になったら一人でいけるかな」「ここから一人でいけるよね」と予告をしていて、
「さ、行っておいで」。

その時は、きょとんとしてたようにも見えましたが、
たまたま同じ支援級の子がそばにいたのもあって、黙って歩きだしました。

その翌日も、渋りたい気持ちも見え隠れしましたが、
ハハ旗持ちしている交差点で手を振ると、ゆっくりと歩きだし、

その翌日も交差点で旗を持ち見送ると、手を振りつつ歩き出しました。

まだ、納得はしてないかもしれない。
もっと、段階があったのかもしれない。ちょっとすっ飛ばし感は確かにあった。

だけど、どこかで思いきらないと、ハハが離れられないんですよ!!!!(笑)

ボンズを送っていくのは全然苦じゃない。
他の小学生たちに顔も売れるし、ボンズに注意をむけてもらえるし、
ボンズやチビスケ(弟)や他の子どもたちと一緒に歩くのは楽しい。

その帰り道は一人淋しくとぼとぼ歩くんじゃなくて、
同じ支援級に子どもがいる近所の(ほんとに近いんだ!)ママ友の車で帰って来てるしね♪(体が楽~~)
そのおしゃべりタイムが何よりの楽しみだったのが、、、、


でもね、ボンズのためだからね。
だんだんとハハ比重を減らして、他のオトナや同年代の子たちと生きて行かなきゃいけませんからね。

ハハ、ミイラになってでもずっと一緒に生きていたい気持ちはありますけどね。
年頃になった時に親から離れたい、離れられる方が絶対本人にとっての幸せでしょうから。。。


さて、またしばらくハハ金にならない仕事に忙しいので(町内会役員含め)、
また更新が間遠くなるかもしれませんが、また覗きにきてくださいね~。
閉めようかとも思いましたが(ブログ)やっぱり閉めません~~^m^

スポンサーリンク


category: 4年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

tb: --   cm: 2

ボンズの朝  

ボンズ、連日すごいので聞いてください!

昨日、弟チビスケがハンカチちりかみを持たないまま登校してしまいました。
その後ボンズと家を出ても、追いつくこともあるので、ハハが持って出ました・・・

が、ボンズとバイバイする地点まで来ても追いつけませんでした。

で、

「ボンズ、これチビに渡して」

と、ボンズにお願い。

ボンズ、手にモノを持つのを嫌がるので、渋りました。

「ここに入れておくから~~」
と、ボンズのハンカチチリ紙の入ってないポケットにねじ込むと、それを出して手に持ったまま歩き出しました。

「頼むね~~~いってらっしゃーーーい」

と、見送り、その日は夜までこのことを思い出さなかったんですが、
ふと、連絡ノートを書いている時に思い出し、チビスケに聞きました。

「そういえば、今日兄ちゃんからハンカチ受け取ったかい?」

「うん」

うんって、、、、つら~~~っと、さらーーーっと言うなーーーー。


「すごーい!! ボンズありがとう~~~、チビ良かったねぇ、忘れ物にならなかったもんねーーー、ありがとうって言った?」

「・・・・ありがと」(ぼそ)

ボンズは、いつものポーカーフェイス(←なのか?)


そして今朝、家を最後に2人で出て、今日もいい天気だね~~~と歩いていたら、
ある地点でボンズはうちの腹を押しました。

腹、出すぎだってか?

そして少し歩いて、戻って来て、また腹を押す・・・

そして、

「いってきます」

と、言いました。

一人で行くってかーーー

ここから一人で行くからついてくるなってかーーー


まさかぁ??と思いつつ、見送り、そしてついて行きましたけど、
本当に行きました!!

すぐさま学校に電話しつつ、GPSで居場所もチェック。


先生にまず思いっきり褒めてもらおうと思って。

連日の暑さに学校でもダレダレかと思いきや、
クラスメイトにじゃれついてご機嫌らしいです。


ボンズ先生、この春は崩れる暇なしでしたかな?

スポンサーリンク


category: 4年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

tb: --   cm: 0

夏休み終わりました  

うわ、サボり過ぎた。
何を書いてないか思い出せないくらいなので、ひとつだけ。

夏休みはねーー、ハハが忙しくって、あっという間だった!
町内会の役員やってるので、お祭りだとかラジオ体操だとか、役員会だとか。
他にもやってることがあって、夏休みは予定入れないハズが、なんだかんだと・・・


で、お盆あたりで一段落して、ようやく予定なしの日々、ついでにボンズもお盆休み(デイが休みになる)に入る頃・・・
大やけどさせてしまいましたorz

カップ○ードルをお昼に食べようとしてたんだよね。
久々だったので(袋インスタントラーメンは食べてたけど!)、ボンズもご機嫌で「まぜまぜ~~」して食べようとしてたんだよね。

目を離してたので、何がどうなったのかわからないんだけど、

いつも叫んでるボンズの、聞いたことない雄叫びが聞こえて、カッ○ヌードルがひっくり返ってました。

実はハハも火傷の傷がある。
記憶にないほど小さい頃のものなんだけど、母親が慌てて服を脱がしたものだから、
火傷の範囲が広がって、一瞬で顔まで皮がむけたと・・・

そんな恐ろしい話を聞いていたので、ボンズを引っ張って風呂場に連れて行き、水をジャージャーかけました。

ボンズ、大パニック。

当然だけどね。

熱い、痛いというのももちろんある、けど、
楽しみで嬉しかったカップヌー○ルを全部ひっくり返してしまった哀しさもあって、、、だと思う。

大パニックで絶叫してるけど、がっつりつかんで服の上からジャージャー水かけました。

服を脱がして、体が冷え切ってもいいから!と思いながら、泣かしながら、水をかけました。

その後、大きな病院、近くの皮膚科など電話して診てくださいと言ったけどどこもダメで、
「救急で」と言われ、とうとう救急車のお世話に・・・

(後から考えたら別の病院に「救急で」かかれと言われたのだと気づきましたが、
ハハもパニクってて、救急車のことかと・・・)

家族そろってパニック起こしてましたが、救急隊の対応で、ボンズが落ち着きました。

「自閉症で・・・」

と言うと、なるほど! って感じで。

ハハが座ったり、傷を見せるだけでべた褒めしていたのも、それでわかってもらえたようです。

「自閉症である」ことを付け加えて、受け入れ先の病院を探すこと・・・何分かかったんだろう?
ずいぶんかかったし、なんで断るの??ってこともあって、
でもようやく見つかり、

そこでもまたボンズに優しい応対をしてもらい、手当と痛み止めの座薬とをしてもらって、帰宅しました。
翌日、そこの病院の診療予約も朝一で入れてくれました。


もーーーどっぷり疲れたーーー。

ボンズはそれで落ち着きました。普通に歩いていたし(あ、患部は太ももです。腹にもかかったと思ってたけど、太ももだけでした)、
外にも出てちょろちょろしてました。

翌朝の診察で、ものすごい水ぶくれを目にして、家族総出で絶句してましたけど、

「水を抜いてしまいましょう」というので、

「ボンズ、ちっくんするよ。痛くないよ」

「ボンズ、水を抜きます、居たくないよ」

と張り付いて、先回りしてボンズに説明。

薬をもらって、また翌週通院。

親は数日生きた心地しませんでしたけどね。

姉コッコは「自分がカップめんをお昼にしたいなんて言わなければ・・・」って落ち込んでたし、
チチは、「自分がそばにいて見ておけば・・・」って後悔していたし、
ハハは、「どうしてお湯を沸騰するまで沸かしてしまったんだろう」と反省してました(笑)


ボンズの試練はその先もあり、デイサービスでの水遊びに参加できない、
プールに参加できない・・・

水大好きなのに!!


だけど、本人は理解しているのか、自分だけ室内遊びだったり、公園の他の遊具で遊ぶことに納得していたりで、全然泣いたり困らせたりすることなかったんですって。


そんな中、学校が始まり、学校でのプール授業があったんですよ。

ヤケドも大分よくなってきていたし、今度こそ「自分も入る」と暴れるのでは? と思って、
ハハが付き添うことを申し出ました。

ボンズがどれほどプール好きか知ってる先生も、喜んで受け入れてくれました。


が、全然!


プールに入れない子は職員室で自習。
担任の先生が心配そうにボンズに課題を持たせ、後ろ髪ひかれながらプールに向かい、
ハハが代わりにボンズの担当ですよ。

・・・・余談だけど、職員室、落ち着かね~~~(笑)

だけど、ボンズはヨユー♪
休み時間に図書室に行ったり、池の鯉を見に行ったり、ハハと2人の時間を楽しみ、
他の先生たちも、「トイレいこうか」って誘ってくれたり、自前のパッドでアプリを触らせてくれたり、
お絵かきしているところを覗きにきて声をかけてくれたり、

二時間あっという間だったんですよ~~。

いやーーー理解してるんだねーーー自分で納得してたんだねーーー。

と、周囲のオトナが感動。


その次の、今年度最後のプール授業は絶対参加させたい!
そのために、次回受診日を、プールの前に設定したんですから!!

そして、めでたく、「プール? いいよ」と言われて親子でバンザイ。
ボンズとジュース飲んで、ガチャポンやらせてあげて、病院もおしまいだーーー(実際には一か月後にもう一度行く)

と思っていたら・・・

ボンズも「プール入る~~~」とよろこんで登校したら・・・

まさかの温度不足でプール中止!!

ハハはプールの後に薬を塗りに行きますと先生と打ち合わせていたので、
中止決定後すぐに電話連絡もらったんです。。。

せっかくここまできたのに・・・orz
今頃泣いてるかなぁ・・・

と思ったら、事前に「ダメかも」予告してあったのと、代わりの授業が体育だったことで、
ボンズもなんとか納得してくれたそうです。

「プールはいりたぁ~い」と何度かつぶやいてたそうですけどね。

なんてこったい!!!

と、周りの人まで頭抱えていたら、来週泣きの一回が行われることになりました!
今度こそ、最後のプール。

長期予報見る限りでは、そんなに良さげな天気予報でもないんですけどねぇ。。。
ぜひとも楽しくこの夏を終わってもらいたいです。。。

スポンサーリンク


category: 4年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

tb: --   cm: 4

恥ずかしい?  

6月から通学路の半分くらいまでハハが送って行き、
そこからは(GPS端末を仕込まれた)ボンズは一人で歩いて登校しています。

前後を意識して、「あ、遅れた」と小走りになったり、
「あいつには抜かれたくない」と抜き返しに行ったり、
時々空を見上げて時を忘れたり(笑)

信号や道路の危険という意味では、あまり心配していません。
信号はこだわりだし、道路ギリギリに立つのは風を受けたいからだし(いや、危ないか)、
ムチャはしないと思ってます。

それより、お友だちとぶつかったとか、ぶつかられたと思い込んだ時とか、
その他予期できない、他の子どもとのトラブルになったら? と思うと恐ろしいです。

中には悪気なくボンズにちょっかいかけたい子もいるだろうし。

今のところは、夏休み明けでも崩れることなく、
一人登校(半分だけど)からくる自信がめきめきと湧いてきているようで、
「どんどん成長していますね、いいタイミングで一人登校に入れたんですね」
と言われて、ホッとしているところ。

それどころか、どんどんとハハが送って行く距離が短くなってきているんですよ。


中間地点くらいにある交差点を渡り切ったところで見送ってたのですが、


ある時、信号を渡る手前でハハを押し戻し、


さらに一本手前で「ママ、もどって」と言われ、


さらにもう一本手前で「ママ、いってきます」と言いきられ、


今朝はさらに手前で・・・



つか、その前に、やたら走ってたんだよね。


「ママ走ろう」って言われてないなーとは思ったんだけど・・・


ハハ、走って追うことはせず、ただ離れて後ろからついてったんだけど・・・


そのうち、「ママ、いってきます」と言われました。


「ママ、ここで戻っていいの?」と聞くと、


「うん」

と、歩いて行っちゃいました。。。




あの、走ってたのって、、、



もしかしてハハから逃げてた?!!




先日、パパと公園に行くと前の晩から宣言していたボンズ、
実際に行ってみると保育園の子ばかりで、その光景をみてすぐ「かえろっか」と言って帰ってきたんです。

その様子を見ていたチチが、
「恥ずかしかったのでは?」
と言ってまして。

でもさー、自閉症って人から見た自分の姿とか想像しにくい、
恥ずかしいという気持ちがなかなか薄い、
っていうそういう性質あるんじゃなかったっけ?

うちはほらマニュアル人間だから(笑)、
本とかでそう言われてしまうと、「あ、そうなんだ」ってすぐあきらめちゃう。

だけど今朝のボンズの姿を見たら、

「ママと一緒に登校はずかしい」

と、言われている気がしたのさ!!

道中心配でたまらないのは変わりないんだけど、

「もうここから俺は一人で行くから」

という、自発的な気持ちは尊重したいのさ!!
で、あっさり戻ってきたさ!!

そしたら8時前に自分の体が空いてびっくりしたさ!!

いや~、人生って永久不変じゃないのね!!

スポンサーリンク


category: 4年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

tb: --   cm: 2

恐れていたこと  

先日、一人登下校は心配があるけれども・・・って記事を書きました。
ら、その日か翌日にとうとう起こりましたよ。

夜、寝る間際になって、チビスケ(弟、小2)が、

「今日、ボンズがいじめられていたよ」

と。

なぁーーーぬぅーーー??

あえて軽く、

「えー、いつどんな風にぃ?」

と聞くと、

「めんどくさい○○○(支援級の名前)の子がきた、って言われた」

と。

どうやら登校中に、ボンズを見かけた児童が発言したそうです。
チビスケがいうには、小2の、チビスケのクラスじゃないクラスの子で、名前はわからない、と。

それも、ただ遠くで見かけたから発言したというより、
わざわざボンズのそばまで行って言ったようなんです(-_-メ)

「先生に言ったかい?」
と言うと、言ってないと。


「チビ、どう思った?」

と聞いたら、

「ムカムカした」

と。


あーーそうかーーー。
チビスケも初めて、「キョウダイ児」としての試練があったんだねぇ。

お姉ちゃんが一緒の時も、何度もそういうことあったけどねぇ。(「弟思い」「ふざけんじゃねぇ~!!」参照♪)

ボンズもそばで聞いてたので、「えらかったね~」「くやしいね~」「よく我慢したね~」と絶賛。
チビのくやしさにもよりそってみた上で、

「今度は、学校行く時に何かを見たりしたら、先生に。帰りだったらママに教えてね」
と。

翌朝、チビから先生に伝えるよう言い、さらに自分でも学校に電話をして対応をお願いしました。
担任Y先生、「あーーーだからか。昨日朝なんだか不安定で、気持ちを聞いたら”怒っている”だったんですよね」と。

チビスケの担任もすぐに動いてくれて、何組の誰かがわかりました。
私はあとは先生に任せて、「今回たまたま」なら忘れるし、「今後も要注意な子」ならこちらでも対応を考える、としました。

チビスケも翌日も登校中気を付けていたようだし、学校の先生も通学路に出てきてくれて見守ってくれて、該当の子にも「心の指導」をされたようなので、とりあえずは終わったのかなぁ~。


心の指導、そう、支援級の子を邪魔にしたりバカにしたり・・っていうのは、
こちらも困っちゃうんだけど、その子に寄りそうことも必要なんですよね。

わかっちゃいるけど、こちらはやっぱりボンズの母なので、

「めんどくさい子かぁ~~~(泣)」

と思うのが先なんですよね(^^;

その辺、学校の先生たちを信用してお任せしているので、
何もなければこのまま黙ってますけど・・・。

ボンズの心の傷を一番に心配しましたね。

そしたら、翌日もケロッと一人で登校したし、
その後も変化なく、学校についてからも落ち着いているようなので、とりあえず、終了ー。

スポンサーリンク


category: 4年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

tb: --   cm: 0

学芸会がありました  

今、去年の学芸会記事を探したら、「学芸会練習いやだパニック」がなくて感動と書いてありました。

今年も、パニックなしどころか、練習が始まると嬉しくて、嬉しくて。
それも体育館でやるのが大好きらしくて、教室だとつまらなかったそうです。

えー・・・っと、日常からの変化が嫌いな自閉っ子・・・にも、いろいろあるってことなんですけどね!

今年は本番当日が終わってしまうのが恐ろしいほどでした。

今年はオール関西弁の劇でした。
(普段、関西弁を使うエリアに住んでいません)

みんなで本場の関西人の指導を受けながら(今年着任した先生の中にいらしたんです・笑)、

なんと、今年はボンズもセリフがあるんです。

去年はなかった。

一昨年とその前は、あったんですが、聞こえないほど。
しかも2年生の時は、「やだよぉ」という(いじめられるカエル)セリフだったのですが、

自分は「いや」じゃないのに、「いやだよ」と言わなきゃいけないのが納得いかないらしくて、
軽くパニック入りかけたそうなので、「どうしてぇ?」というセリフに変えてもらいました。


さて、今年のセリフはと言うと・・・

「なんや、おっかないなぁ」(関西弁イントネーションで)

ほほぅ。。。

おっかないの意味わかるのかな?
わかるか。

でも、それなら・・・言えるのか? と心配していたら、
言えたそうです。

最初は、「なんや」が言えるようになり、
本番1週間前くらいには、通しで(っていうほど長くもないけど・笑)言えるようになりました。

しかも、おっきな声で。

とかいいつつ、本番はどんなもんだか・・・と思っていたら、
総練習でははっきり聞こえて、超ー感動!
スタンディングオベーションしたかったくらい(こらえました)。


そして、今年も、先生という黒子の存在なしで、しかも出ずっぱりの役を乗り切りました。

自分の出番が来てステージに出て行く、のではなく、
最初から最後までずーっとステージ上にいるんです。

そこで、立ってセリフを言ったり、
小道具のヅラや帽子をかぶったり、
小物を振ったり、着替えたり、
を、ずっとやってるんです。他の子たちと一緒に・・・

今回、Y君という同級生が、ボンズのお世話係として名乗り出てくれたようで、
ずっと隣でボンズのセリフのタイミングを教えてくれたり、
どこかへ行ってしまいそうなのを捕まえたりしてくれていました。

去年、チビスケが支援級のお友だちのお世話係を名乗りでて、
ハハとしては非常に、非常に嬉しかったし、誇らしかったし、、、なのですが、

チビなりに気負ったというか、
自分だっていっぱいいっぱいなのに(小心者で緊張しぃ)、
お友だちの心配までして、セリフは飛ぶわ、プチパニックしてました。


なので、4年生とはいえ、余計な負担になっていたらと、そこばっかり心配してました。

先生にも、そのことは伝えました。

先生からも、その子に伝えてもらいました。

「大丈夫、ボンズ君のことはボクに任せて」

というので、大丈夫ですよ、と言われたのですが、

やっぱり本番は彼の負担にならないかどうかばっかりが心配でした。

ハハの姿を見かけると、ボンズがこちらにきてしまう。

そうすると、お友だちの負担になってしまう。

だから最前列に行くのはやめよう・・・でも近くで観たい。

そんな気持ちとも戦いながら(笑)


結果、大成功です。

あくびをしたり、つまらなそうにしたり、あきらかに集中力切れた感じではありましたし、
お友だちが出動!の場面もありましたが、
劇の最中ボンズはずっとその場にいられましたし、先生の出動もありませんでした。


交流学級との結束が、春の運動会あたりから顕著になってきて、
今回も、「このクラスになじんでますので大丈夫です」という先生。

でも、中にはいるんですよ、できればボンズとはかかわりたくないな~という子も。
ご近所の子なので、わかっちゃいました。
でも、いいんです、そんなことは。

今回のY君みたいな子もいますから!!

しかも今の交流学級の先生、ボンズが入学した時から、なんの接点もないのにボンズに目が向いてる先生で、
ハハが学校に行くと、その先生目線のボンズエピソードを披露してくれる、ボンズを見てくれています。

その先生からの提案で、ボンズの交流学級に給食時間も来ませんか?と。

支援級の担任から聞いて感動。
わざわざご提案くださるなんて、ねぇ?!

支援級の担任の先生、「ボンズ君の好きなメニューの時で、絶対大丈夫なタイミング見計らっていかせようかと思います」とおっしゃってたので、全てお任せでお願いしました。

来週からさっそく行くことにしたのですが、それをそのクラスに伝えると、
交流学級の先生も子どもたちも喜んでました!って。

ありがたくって涙出てくるねぇ。。。

スポンサーリンク


category: 4年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

tb: --   cm: 4

毒をもって毒を制す  

まーった時間が空いてしまいましたが、ボンズも家族も元気です!

先日、小学校で個人懇談がありまして、
「ボンズ君の成長は目を見張るものがありますね」
と言われてめでたしめでたし、です。

四年生の交流学級に、給食時間も週に一回交流に行くことになった、と、前回お話しましたが、
めでたくそのまま継続することになり、2ヶ月目に入りました。

ボンズ、嫌なものがあると、頑張って食べて「おえっ」とやりますから、
支援級でならみんな慣れてると思いますけど(それでも迷惑でしょうけど)、
四年生で「おぇっ」をやってしまうとマズイ。ので、支援級の担任が献立みながら対策を練ってくれています!

その交流学級の先生と先日立ち話をする機会に恵まれまして、

「いや~~ボンズ君がきてくれるようになり、もうますます笑いがあふれて、
うちのクラスただでさえ給食食べ終わるの遅いのに、さらに遅くなるんです~~~」

って、めっちゃ笑顔で大笑いしてましたけど、ものすごい迷惑なこと?になってるようです(笑)

なにかでボンズウケると、繰り返しやりますからね・・・
笑いを取ることに目覚めてしまっているので(というか、性格的なものかしら)、
ウケるとしつこくやります、みんな笑ってくれるとうれしくって、ね。

そして、給食食べる席も、毎週変えているそうなのですが、
どこにいっても面倒みてもらえて、どこでも楽しそうにしているそうです。

「逆に、みんながボンズ君かまいたくて、ボンズボンズとうるさいので、
ボンズ君がいやがってないか心配です」
って。

ボンズは性格的に人が好きなので、それはないと思います。

「しかも、今までボンズ君と接触のなかった子までボンズ君のお世話を一生懸命していたりして、私もびっくりなんですよ。
え、君そんなキャラだった?なんて発見があったりして」

と、交流学級担任のM先生。

あーそれはわかるなー。

「あ、それはほら、学校に移動動物園がきたとして、”きゃーかわいー!”とお世話をパッと買って出るリーダータイプの子を押しのけてまででしゃばりはしないけど、チャンスがあればかかわりたいと思ってる子だったんじゃないですか?」

というと、先生も「あーなるほど」と。

ボンズのハハですから、こんなこと決して言えないんだけど、
「いやーみんなボンズの存在のおかげでいい経験できたねぇ」
と思いました(笑)


と、学校生活は順調そうなのですが、
先週末あたりから週明けまでキーキーとヒステリックだったんですよ。
すぐに騒ぐ、テンション高めの、機嫌悪いバージョン。

とにかく、プレゼントがほしいようなんです。
おもちゃがほしいがためにトイレに座ってみたり(トイレでうんちできたらおもちゃを買いにトイザラスに行くことになってます)、
おみやげ買ってきてくれとか、サプライズで俺を驚かせてくれ、みたいな要求してきたり、
こないだついに自分からヘアカット要求しましたよ(笑)→トミカ一台ゲットです

いますぐ誕生日にしてくれとか(ボンズ、6月です)、クリスマスが近いことを察して、
とにかくほしいものがあふれてパニックのよう(気持ちはわかる)。


でも、ここで要求に折れるわけにはいかないし、ごまかしも聞かないので、
あれこれ考えてはみたんですが、結局最後の手段に出ました。

ボンズのお楽しみレーダーの照準がクリスマスにロックオンされているので、
それをそらす作戦です。

1月、6年ぶりに飛行機に乗って旅行に行くことになりました。
(金銭的問題で6年どこにもいけませんでした・・・泣)

本当は冬休みに入ってから告知?と思っていたのですが、

「ボンズ、クリスマスもあるけど、そのあとお正月だよ。お正月はバアバんち行くよ。
そのあと飛行機乗っておでかけだよ」

と、パニック中にささやいてみた。

題して、毒を持って毒を制す作戦!!(←使い方違う)

その時は、「ん?」って感じで動きが止まるだけだったのですが、
しっかり理解できてたようで、その後、

「ひこーき、おっけー」と連呼するように。

ボンズ的には、「本当に飛行機乗って出かけるんだよね?」という確認のようです。
最近は毎晩寝る前に「ひこーき、おっけー」と確認してから安眠するようになりました。

クリスマスに過集中を避けた、という意味では、コレ成功と言ってもいいんじゃないでしょうか?(笑)

個人差が大きすぎると思うので、あまり人におすすめはできませんけどね。

スポンサーリンク


category: 4年生

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

tb: --   cm: 0

カテゴリー

更新カレンダー&月別

検索フォーム

FC2カウンター

Droplet Project

最新記事

最新コメント

メールフォーム

『人間が好きになる名言』

リンク