アクション・ビーム!

Category : 日記
「あくしょんかめん!」
と、言い出したボンズ。
ただいま我が家ではちょっとした「クレヨンしんちゃん」ブーム。

「あくしょん!!・・・・」
と叫びながらためているようなので、
「ビーム?」
と聞くと、
「あっしょーーーんびーーーん」
と、何やら発射されます。(すっげーうっさいです)
ボンズなら、ホントに何か放出できそうなところがすごいです(笑)


余談ですが、チビスケ(弟、4才)は、
「ママ、さんりんしゃ(注;自転車)で幼稚園いこ。
さんりんしゃで幼稚園バス追いかけよう」
と無茶ブリしつこいです。


さらにボンズ、昨日昼ごはん食べていたら、足元にきた愛犬さくらさん(柴犬、11才)に、
「シロ! シロ」
と呼びかけていました。

ほほ~ぅ、なるほどー。
と思っていたら、チビスケに向かって、「ぃま」(ひま、ひまわりちゃんの愛称だと思われます)。

おおーっと、性別無視ですか?!

そして、うちに向かって、「みさぃ」(みさえ)。

役割のあてはめしてますねー!
姉ちゃんとパパはその時不在だったんだけど、パパはともかく姉ちゃんは何になるんだろうね??



ごっこ遊びもすごいですが、
「まっててね」
「あとでね」
「こんどね」
「じゅんばんね」
と言う、我慢のボキャブラリーに新たに、

「パパかえったらね」

が、加わりました。

何か要求がある時に言うんだと思うんだけど、
「うん、パパ帰ってきてからね」
って同意してしまうと、ボンズの要求(それが何かわからない)を受諾してしまったことになりそうで、うかつに返事ができないここ最近です。


保育園にお迎えに行っても、
「待っててね! 今度ね!」
としつこく迫られるんだけど、何を要求しているのか・・・
いや、わかったとしても恐ろしいので、
「何が今度? 何順番なの??」
と、ひたすら逃げながらかわしています。。。


最近も「主語プリーズ!」って書いた気がするんだけど、
今朝も「はんぷん」「あけて」ってバナナのそばで言ってたので、
バナナが欲しいのはわかってたんだけど、
「何が?」
「何あけるの?」
「何を欲しいの?」
「どーれ?」
って聞き返していたら、うちの手をバナナに向かって放り投げたので、

「あーバナナ? バナナが欲しいの?」

って言ったら、
「バナナ!」
と言いました。

いじわるだけど、こういうことくり返していくしかないのかなぁー?

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

Comment

ぷ~ちんさん

ぷ~ちん家でも変化の春到来ですね。
お受験って言われるといろいろ意見がありそうだけど、
>勉強は夢を実現する為の手段にすぎない
って、まさにその通りですよね。
志望校に入ることだけが目標になってしまうと、いろいろと問題がありそうだけど、ホントその通りだと思います。
親の負担もありそうですけど、目的意識がはっきりしているぷ~ちんさんなら大丈夫ですね。

って・・・
何気に高評価をいただいてしまって、
身に余りすぎて「へ?」状態ですが・・・
それぞれの家庭、ヒトに、それぞれの頑張りどころがある、ってことで、いいですか?(笑)

しんちゃんごっこ

すごい、高度な遊びですね!
さくらさんとシロが同じ犬である事が理解できてるし
しんちゃんの妹がひまちゃんで、ボンズ君にとっての弟がチビちゃんに該当する事も、分かってる!!

やっぱり、視覚での理解はすごくあるから
「言葉」の問題ですよね??

「バナナ」の件は、全然いじわるじゃないですよ。
多分、誘導尋問をしてるみたいで、心苦しいんじゃないかな?
でも、こじまるさんがそれをしないと、他にしてくれる人っていますか?
ボンズ君にとっても、お母さんが導いてくれるのが、一番だと思います。

そうそう、話は変わりますが、映画を観に行くのは、やめました。
諦めたのではなく、納得しての決断です。
実は、ここだけの話(全然、ここだけじゃないけど(笑))
長女が、中学受験をする事になり、4月から塾に通う事になりました。その兼ね合いで、急に親としての心の準備が必要になり、いろいろ考えました。
私は、中学受験なんて、とんでもないと思ってたんですが
「勉強は夢を実現する為の手段にすぎない」
「勉強していい学校に入るのが、人生の目標ではない」と思った時に、受験は子どもの可能性をのばすための方法と割り切れました。

なにより、ボンズ君とこじまるさんが、ボンズ君の未来の為に、
特別支援学校ではなく、小学校への入学をするという事に
大きな希望と勇気をいただきました。

「海洋天堂」をみなくても、私にとっての「海洋天堂」は
この「自閉症のキミが好き!」であると気づいたからです。

みちゃおさん

たなともさんへのレスでも書いたんだけど、
姉ちゃん本人は「ななこお姉さん」って言い張ってました(笑)
しかし、野原家に身近な人物として、
「隣のおばちゃんじゃないの?」
って笑ってたんだけど、コッコは不満そうで、
「神田鳥忍ちゃんとどっちがいい?」
って聞いたら、「それならおばちゃんの方が・・・」
って、結構マニアックな話だけど、わかる??(笑)

順番などの言葉は、それこそ6年かかってようやく「待つためのキーワード」として呑み込んだ感じですよ~。
だから、リッキー君にも自分なりの「我慢のキーワード」がそのうち現れるのかも。
ボンズが「じゅんばん」を「順番として」理解しているかはイマイチ自信ないです(笑)
「待って」がわかるなんて、超~~~高度だと思いますよ!!!

たなともさん

一時間? 初めて見るアニメに集中してたの?
それはすごい・・・
ボンズ、ストーリーの展開が読めないのが嫌なのか、
初めて見るものはたいてい嫌がる(映画館なんて夢のまた夢)
けど、ぶっきー君なら興味あるものなら、うっかり行けるかも(笑)

昨日コッコ姉ちゃんにこの話を教えて、姉ちゃんがその場にいたら何て言われたんだろうね? って本人に聞いたら。
まさかの、「ななこお姉さん♪」。
それはねーだろと思いつつ、
「隣のおばちゃんかもよ?」
って言ったら爆笑してました。
言葉の顔面キャッチな姉ちゃん、たいていこういう冗談言うとマジ切れしてしばらく立ち直れないのに、こっちも成長してたわー。

たいママさん

時々ものすごいブームにはなってたんだけど、役割のあてはめをしてたとは・・・
そしてそれを口にしたんだから、これも成長の証なんだよね?!

ななちんの「おけち」かわいいな~♪
ボンズは去年の保育園で「ぞ~うさん」って歌うんですね~~~
って、お昼寝担当のパート先生に言われたらしいんだけど、さすがにその報告を聞いた加配の先生は、
「本当はしんちゃんじゃないですか?」
って見抜いてたわ(笑)
そっちはマネしてほしくないわ~(動き)

ちゃんと配役して、もちろんボンズ君は「しんちゃん」で、本当お姉ちゃんは誰なんだろう?気になる。

「まだよ」「あとで」「じゅんばん」などリッキーに不利な言葉の理解度は低く全く使えてないので使える日がくるのかな?
唯一「まって」は待てばやってもらえる。って分かっているみたいなので、他のも分かってるけど分かってないふりなのか?

主語、無いと困るから何度も聞き直しますよね。
いつも一緒にいると無くても分かるんですけど、分かってくれる人ばかりじゃないですものね。
リッキーに「どれ?」って聞くと「おれ?」ってオウム返しなので漠然とした物は捉えられてなさそうです。

成長ですよね~

キャラクターのみならず、お話に興味が持てるって、
成長したな…としみじみ感じますよね~。
うちも昨日、おじゃる丸のスペシャル1時間集中して見てる姿に、
うっかり映画行けんじゃね!?と思いました(でもまだ怖い、私がw)。

お姉ちゃんが誰役になるのか気になるところですねぃ(^_^;)

意地悪ではないですよ!
きっと大事なことです、ボンズくんにとって。
彼らは一度覚えたことを抜くの大変ですからね~。
間違った認識しないように、必要な気がします。

根気よく、ですね。お互いσ(^_^;)

クレヨンしんちゃんごっこ!素晴らしい~☆
なるほどねぇ~!
役のわりあてですか(笑)
うちは、ななちんが「おけち」と言うのを真似する~
これくらいの真似なら許すけど、(「おけち」って可愛いし(笑))、その他の下品な真似は。。。

主語ねぇ~
そうなのかも。
繰り返していくしかないよねぇ~
うちは、「何が?」と聞くと、しっかりオウム返しで「な・に?」と答えられてしまう
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プロフィール

こじまる

Author:こじまる
H17年6月生まれの長男ボンズ。
自閉症と最重度知的障害を併せ持つ中学2年生。

3才から小集団+個別の療育を受け、
4才から加配付保育園で過ごし、公立小学校の特別支援学級を卒業。
中学からは特別支援学校に転籍。
週に5日放課後(等)デイサービス併用。

「自閉症」はおろか「発達障害」を知らなかったハハこじまると、ボンズの無限の可能性を心酔するチチ、高3の姉コッコ、小6の弟チビスケの5人家族。

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